- No
- 4009
- Date
- 2020.02.08 Sat
真水補給でつやつや肌に♪目の下のクマも解消♪血液サラサラでダイエットと美容力UP♪水分補給で心と体が健康に♪健康長寿の秘訣♪水療法の究極の極意♪ドロドロ血液解消♪脳血管疾患・ドライアイも解決♪腎臓の濾過力♪永久保存版♪おまけ情報で「ラー一族」のアセンション情報をご紹介♪
真水の摂取する大切さがよく分かる部分だけまとめてみました^^♪
おまけ情報~(⋈◍>◡<◍)。✧♡♪
zeraniumの掲示板様の「ラー一族」関連の記事が
大変面白いので、是非一度ご観覧下さいませ~💛(^^♪
腎臓が特に悪くなければ、
出来るだけ多くの水を飲む方がいい 高田明和先生
人間の体の3分の2は水分でできているが、汗や尿によって失われた水部を補わないと、絶対的に体内ん水分は足りなくなる。
体内の水分量が少なくなると血液の粘度が上がってドロドロになり、決戦が作られやすくなる。血栓が血管に詰まると脳梗塞や心筋梗塞の引き金になる。
高田明和先生は警告する。
「眠っている間や入浴中、夏など、身体周辺の温度が高い時、エアコンなどで空気が乾燥している場所に長時間いる時などは、少しずつ汗をかくことで知らず知らずのうちに水分が失われています。
これを不感蒸泄と言います。不感蒸泄は水分を体外に出したという自覚がないので、気付かないうちに脱水症状に陥ってしまうのです」
のどが渇いていなくても水は意識的に飲んで!
1日2リットルできるだけ多く
トイレが近くなるからと、就寝前に水を飲まない人がいるが、体内の水分不足、すなわち血液ドロドロによる血栓の発生を予防するには、こまめに水分補給をすることだ。又、水には体内にある有害物質を溶かし込んで排出するという利点もある。
「たとえ喉が渇いていなくても、水は意識的に飲んで下さい。喉が渇いたと感じた時は既に体に十分な水分がなく、血液ドロドロになっているのです」
十分な補給で、知らぬ間に失った水分をカバーする
では、1日にどれくら飲めばいいのだろうか。普通、人間は飲み水や食べ物から、約2.2~2.5Lの水分を摂っている。
これに対して体外に出ていく水分は、汗・尿・大便に含まれるものとして、約1.5L、汗以外の蒸発する水分量(不感蒸泄)として約900mLとされている。
この他、運動など、体温の上昇によって汗をかくため、実際には摂る水分より多くの水分を失っていることになる。
「私は、出来るだけ多くの水を飲む事を進めています。特に腎臓が悪くなければ、1日2L以上を目標として下さい」
腎臓は水のリサイクル工場だった!?
腎臓には何と、1日に述べ1トン半もの水が通過している。通過する水から老廃物と水分を濾過し、おしっこの元、原尿を作っている。その製造速度は一分間に約100ミリリットル(mL)。
しかしこれを全て尿として排出すると、一日中トイレにいなければならなくなる。そこで実際には1%の毎分1mLだけを尿として膀胱に送る。
残りの99mLは再度、体内水分として血液に戻され再利用されているのだ。ちなみに正常人の1日の尿は、1.5L程度である。
いらいらを解消する水は、
血圧上昇によるくも膜下出血の予防にも!
水は新陳代謝を活発にして以来を解消し、血圧が上がるのを防いでくれる。若いうちは血圧を心配する必要はないと思いこんでいる人も多いが、実際は20~30代でも血圧の上昇で命の危険にさらされる場合がある。
中でも、激しい頭痛と吐き気を伴うくも膜下出血は、何の前触れもなくそのまま奇特な状態に陥る事が多く、働き盛りの突然死、過労死の原因となりやすい。
くも膜下出血は、脳の血管にできた動脈瘤が破れて、脳を保護しているくも膜の下(脳の表面とくも膜の間)に出血するもの。
水分の摂取で新陳代謝を活発にすれば
「かつて、くも膜下出血は先天的な異常によって脳の周りの血管に動脈瘤ができ、そこに圧力がかかってなるものと考えられていました。
しかし、最近では血圧が上がると脳血管の弱い所に圧力がかかって動脈瘤が出来るという事が分かっています」
高血圧は、加齢と塩分過多が主な原因と思いこんでいる人も多いが、若い人の場合はストレスによるものが非常に多く、普段から忙しくて休む暇がない様な人にくも膜下出血が起こりやすい。
従って、働き盛りの世代は疲れを溜め込まない様に心がける事が大切だ。水は、疲労回復にも一役買う。
「水分摂取によって新陳代謝を活発にし、血圧の上昇を防ぐ事が出来ます。そうした意味でも、私は積極的に水分を摂ることを進めています」
水分を摂ると即座に脳へ働きかけて利尿を促し、新陳代謝が活発になる。その結果、体内に溜まった老廃物や疲労物質が素早く排出される。これによって疲労感やストレスが軽減されるため、水分を積極的に摂ることは高血圧や脳出血、くも膜下出血などの予防にもつながるのだ。
「毎日仕事などが忙しく、ストレスが溜まっている人ほど血圧が高くなりやすいので、積極的に水分を摂ってもらいたいものです。摂取する水分は、やはり真水がベストです」
緑茶やコーヒー、アルコールなどは利尿作用に優れているので、こうしたものばかり飲んでいると逆に水分不足になってしまう。
その点、真水の利尿作用はそこまで極端なものではないので、程よく代謝を活発にしてくれるのだ。
仕事に追われているときは食事や睡眠さえ不規則になりがちだが、そんな時こそ水分補給で、フル回転している頭や体をクールダウンさせる必要がありそうだ。
体温と汗と水の微妙な関係
体を動かして体温を上昇させ、発汗する習慣をつけるのは悪くない。新陳代謝を促すからである。ウォーキングなどの運動を20分以上する、を日課にすれば中性脂肪が燃えてダイエット効果もあるとされる。
ただし、運動前後に200ccくらいの水を摂ることを忘れない事、水分が体外に出したら、即、補給するべきなのである。
シャワーでサッと汗を流すだけの入浴より、浴槽にゆっくり浸かる方がベターなのも同じ理由。たっぷり汗をかくことで、水を欲し、血液の健康回復を計れるのである。
動脈硬化が引き起こす脳の病気
脳卒中----脳出血(くも膜下出血)
脳梗塞(脳血栓、脳塞栓[そくせん])
真水で補給するのがベスト。
沸かしたり、お茶やコーヒーよりも…。 甲田光雄先生
一般に、下痢をしやすい人は真水は良くないと思われている。が、
甲田先生は「下痢を怖がって真水を飲まず、生野菜なども制限するのはもってのほかです」と言っている。
真水や生野菜で下痢をするのは宿便を出そうとするからであって、逆にこれを避けてしまうと下痢症は良くならないのだという。
一見非合理的ではあるが、下痢によくなさそうな真水を飲むことで下痢しない体質になった。という先生は、すべての人に真水を勧める。
水を沸騰させると貴重な成分が失われる
水分補給に、お茶はやコーヒーを飲む人が多いが、お茶やコーヒーにはカフェインが含まれている。カフェインには神経を興奮させる作用があり、胃にも刺激を与える。
「人間は35万年前から真水を飲んできたのですわ。昔はお茶やコーヒーは飲まなかった。白湯というのも健康上は良くないのです。真水の中には酸素があるのに、一旦沸騰するとなくなってしまう。
それを飲む体の中の本来の水に戻ろうとして、体の中の酸素を奪うんです。それで体内の酸素が欠乏してしまう。それから、水に溶けてイオン化したカルシウムが大切なのに、沸騰するとカルシウムイオンも働くなってしまいます」
飲み水の温度は体温の半分、体温が36℃だとして18℃くらいが適温。
これが冷蔵庫にれておくと5℃くらいになってしまう。
自動販売機で「飲み頃温度」などと、販売機内の温度が表示されている事があるが、それは3~5℃程度、現代人は、冷えすぎの飲料水を飲むことが常識になってしまっている。
しかし、その現代人の感覚は、生物学的な観点から見ると異常な事なのだ。
「犬や猫の前に冷たい水の入った皿と、常温の水の入った皿を置いておくと、冷たい水は嫌がって飲まない。
本来、体が健康なら冷たい水は飲みたくないものなんですわ。やたらと冷たいのを飲みたがる人は、胃に熱がある事が多いのです」
逆に熱いお茶も胃の粘膜を荒らすのでよくない。理想的なのはやはり常温の真水だ。
「熱いのも冷たいのも避けて、綺麗な水を飲むこと。水道水には体に必要ない成分も入っているから、出来れば※浄水器で濾した綺麗な水を飲む。それから、基本的に空腹時に飲むという事です」
(※水缶 コック付 BUB 20L 水タンクの中に、ムークリッパーを蛇口に挟んだ状態にして、水を通して入れますと、塩素を完全に除去できます。
その上、遠野の角閃石を入れておきますと、塩素なしでも波動石の30万パワーで大腸菌をも消滅させてしまいますから、バイ菌も繁殖せず、衛生的にも安心してお飲み頂けます。
しかもメンテナンスは一切不要というお気楽さでございます。
それプラス、ロシア型黄金比ピラミッドで、宇宙エネルギーを集めた究極の水にした上に、
私はこの方法+AOUM音声でオーム振動水を作成して飲んでおります♪)
空腹時に飲むのが健康にとって良いのは、真水に含まれる体に必要な成分を、消化器の粘膜から吸収しやすいからだ。
体の中の消化管にある水10Lはどこで吸収される?
口から入る水分は、特に意識して水を飲まない人でも、1日約1.5L。これに唾液や胃液、腸液などが加わって、消化器官には常時10Lの水が存在している。
その80%は小腸で吸収されるが、未消化物が大腸に送られる時残る20%が含まれて、ほとんど液体の状態なのである。
健康な場合、大腸でこの殆どが吸収され便となる。ちなみに健康な人の理想の便は150~200gで100cc程の水分が含まれているもの。だが、水分が大腸でうまく吸収されないと、いわゆる下痢の状態となる。
ただ、味噌を飲みすぎるとこうなるかと言えば、答えはノー。飲む水の量と下痢は直接の因果関係はなく、他の要因が絡むからだ。健康であれば、平均より多くの水を摂っても、小腸でより多く吸収され、尿として体外へ排出されていくのである。
体質的に水を飲めないという人がいるが、
正しいトレーニングで解決できる!
水を沢山飲むと胃がもたれたり、トイレが近くなるという人がいるが、だからといって水を飲まないのは体に良くない。
「水を飲むとすぐに下痢するとか、お腹にもたれてチャプチャプ音がする様な人がいますが、胃下垂や内臓下垂の人に多いのですわ。こういう人は、水を沢山飲めないから飲まない。すると便が出にくくなって宿便が溜まる。
それが冷え性につながって、頭痛、肩凝りになってくるんです。疲れやすいとかスタミナがないのも、このタイプの人。こういう人はまず、宿便を出す為に水を飲める体を作る(体質改善をする)ことから初めなあかん。
元々たくさん飲める人は、飲んだ水を体の中に溜めておく事が出来るんです。溜めたのをぐるぐると使うことが出来るから、トイレが近くなる様な事もないのですわ。
水がたくさん飲める様になると、寝る前に3合(約450cc)飲んでもトイレに起きん様になりますねん」
甲田先生曰く、水を飲めない人の体には特徴があるという。それは、大5胸椎の歪み。
「大5胸椎というのは背骨の中でも胸の裏面辺りにある骨ですわ。これが歪んどると、胃の下の方にある幽門という所(胃から腸への出口となる部位)が閉じたままになって、うまく開かないのです。だからもたれてしまう。
胃がもたれたときは大5胸椎の辺りを拳で軽く叩いてやると、胃の中のものがすっと流れていきますわ。それから、金魚運動を長く続けること。
これは器具を買わんでもよろしい。仰向(あおむ)けになってつま先の膝の方へ90度以上反らし、金魚が泳ぐような動きを素早くやるだけでいいのですわ。
これを朝1~2分でいいから続けると、そのうち水が飲めるようになってきますねん。背腹運動も長く続けると、だんだん歪みが取れてきますわ。
膝をやや開いた恰好で正座して、背骨をまっすぐに伸ばした状態で左右に振り子運動をする。お腹は体が傾いた時に押し出し、真ん中に来た時に引っ込める。これだけです」
「むくむのは水分の摂りすぎ」の誤解
「手足がむくむから水はあまり飲まない」という人がいるが、意外にも「水を飲まない人の方がむくみやすい」という。
「水が足りないと脳にある反利尿ホルモンの分泌が多くなって、尿が出にくくなる。そこへ水分を摂っても、ホルモンの働きで尿が出にくくなってるから、水分過剰になってむくむんですわ。つまり、逆の現象が起こるというわけです。
腎臓病でむくむのも水の摂りすぎが原因だと思っとる人が多いけど、腎臓病になると毒素を薄めようとして腎臓に水が溜まってむくむんですわ」
日本人の死因 癌より動脈硬化が第一位
70年代末まで、日本人の死因は脳血管疾患(脳卒中など)が第一位だった。ところが80年代に入ると、悪性新生物群(癌など)が死因の第1位に浮上した。2位も心疾患(心筋梗塞など)が3位から上がってきている。
日本人は脳卒中で死ぬというイメージだったが、癌を恐れるようになった。しかし、第3位に落ちた脳血管疾患と、2位の心筋梗塞は共にその遠因は動脈硬化。たどればドロドロ血液との因果に行き着く。
この2,3位を加えると(合計すると)、癌を抜き1位になるから驚かされる。
人1日の水の出納(出入り量)
摂取 排泄
飲料水 1500mL ⇔ 尿 1500mL
固形食物水分 800mL ⇔ 不感蒸泄・肺 300mL
代謝水 300mL ⇔ 不感蒸泄・皮膚 700mL
フン便 100mL
合計 2600mL ⇔ 合計 2600m
55年間、私がこっそり続けている
水健康法をこっそり教えましょう!
甲田先生は大病を患ったのを機に、今から55年前に西式に基づく水飲み健康法を始めたという。
「当時は重い肝臓病や胃腸病を患っておって、現代医学の治療から民間療法の世界に入っていったのです。その中で西式健康法に興味を持つ様になって、まずは真水を美味しく飲めるようになろうと練習を始めたのですわ。
一度にたくさん飲まずにチビチビ飲むのがいいという話で、ウイスキーボトルに水を詰めて、ポケットに入れてちょこちょこ飲んどったわけです。
最初はとにかく胃もたれしましてね。ところが、断食や生野菜菜食をしている内に体質が変わった様で、3,4年したら2リットル飲めるようになりました。
さらに10年くらい経って1日5リットル飲めるようになると、便がものすごくよく出るんですわ。しかし体調は良いけど、5リットル飲んでちょくちょくトイレに行くのは社会生活を送るのに無理がありますから、それで1日3リットルに戻したというわけですわ」
1日3リットル弱の水を飲んで衰え知らず
水だけで午前中を過ごしていても、昼食後に出る尿が濃い黄色に染まっているうちは、まだ水を飲める体になっていないという。
逆に午前でも昼食後でも出る尿の色がごく自然な黄色になってくれば、水を飲める体に近付いてきたサイン。摂取した水がすぐ排出される事なく、体の中をぐるぐる回って効率よく利用されるようになってきたという事なのだ。
「朝起きてまず約0.6L、その一時間半後に同量(0.6L)。2時間置いて約0.7L、ビタミンCを摂りたい時は柿の葉茶を同量。夕方5時頃にまた0.6L、寝る前には水代わりに青汁も。これで水だけで合計2.7Lも毎日飲みます」
78歳になる甲田先生の体は驚くほど柔らかく、会話の中には学術用語がボンボン出てきて記憶力の衰えも全く感じさせない。
先生は、「努力で体質は変えられる」という。水を飲めない人も、トレーニングを続けて血液がサラサラに循環する体を作ってみてはいかがだろう。
目の水分が不足してなるドライアイ
若い世代に多く見られるようになった目のトラブル。大半は目の表面が乾くドライアイという症状で、疲れ目の60%はこれが原因。
他に、目がゴロゴロしたり、充血したり、痒くなったり、原因は空調のきいた室内で、涙が蒸発することから起こる。感覚としては、涙の分泌量が減るようにも思えるらしい。
この状態になった時、実は血液はドロドロになっている。目薬で目に水分補給すると共に、水を飲んで血液もサラサラにする事が必要だ!
水分は1日、1.5L以上摂る? 答え ◯
人間は1日に2.5L~3Lの水分を必要としています。そのうち食事で1L程度摂取するので、残りの1.5L~2Lは、他から補わなければなりません。
ただし、1.5L~2Lの水分を一気に摂ると、尿になって排出されてしまうので、小分けにして飲むのが理想的といえるのです。
では、なぜ人間は1日に2.5L~3Lの水分が必要なのでしょうか。実は、熱くも寒くもない環境で安静にしているだけでも、呼吸のたびに水分は体外に排出されます。
また、じっとしていても、体温調節のために汗を分泌しています。
これを「不感蒸泄(ふかんじょうせつ)」と言いますが、それだけで1日に0.9リットルもの水分を失っているのです。
さらに、尿として1.4リットル、便に含まれる水分がおよそ0.2リットルありますから、その合計は2.5リットルというわけです。ここの運動や仕事などをして汗をかけば、さらに1リットル程度の水分が必要になります。
ビールなどで水分を補給しても、飲んだ分だけ水分補給出来たことにはなりません。アルコールは利尿作用が強い上、アルコールを分解する際に大量の水を必要とするため、飲んだ分以上の水分を失ってしまうからです。同様に利尿作用のあるカフェインを多く含む飲み物もお勧めできません。
ただし、必要以上の水分の摂り過ぎは、肝臓に負担をかける上、低ナトリウム血症(水中毒)につながることがあり、避けた方が賢明です。
ちなみに、知花敏彦先生も食物全体で2.5Lの摂取が必要と言われていました♪知花敏彦さんの水のお話はこちら♪
私たちの肉体は75%水分と言われてますが、私からすると100%水分と言いたいのですよ。
私たちの食べてる食べ物もほとんど水分です。私たち大人の1日に必要とする水分は食べ物、飲み物ふくめて2.5Lはどうしても必要なんです。
1日に2000ミリリットルの水分補給
私達、大人の体は55~60%が水分で構成されています。適度な水分が体温を一定に保ち、血液をサラサラにさせます。夏になると水分を取ると汗がでるので、のどが渇いてもガマンしている人がいますが、とんでもありません。
水分が不足すると思考力が落ち、意欲がわかなくなります。1日に大人が必要とする水分は約2000mLと言われています。水分は一回に200mLくらいずつを数回、かむようにして飲むと効果的です。
汗をかいて脱水状態になったときや運動後は特に水分補給が必要です。私が健康法として習っているダンスの時の運動量も相当なもので、スポーツドリンクを飲んで、練習にはげんでいます。
美容と血液サラサラはリンクしている
皮膚細胞にたっぷり水分を運んでくれるから 森本チヅ子先生
健康のジャンルで「血液サラサラ」が注目されているのは有名な話。では、「美容」となるとどうか。エステティシャン協会認定校の「カリタ」で長年講師を努めた森本チヅ子先生に伺ってみよう。
「私達の皮膚、いえ、皮膚に限らず人間の細胞はたっぷりの栄養と酸素があってこそ、瑞々しさを保てます。この栄養と酸素を運ぶのが血液ですから、血液をサラサラにし、循環をよくする事は美容にとっても大事な事です」
「血液をサラサラ」は美容の世界でも注目されていた!
聞けば、女性が抱える多くの美容の悩みは、血行不良、つまり「血液ドロドロ」が原因の事も多いのだという。
「例えば、目の下のクマ、これには原因が2つあって、ひとつは色素沈着、もうひとつは酸欠です。酸素不足のため、血液が汚れたままで滞り、目の下が黒く見えるというもの。後者の場合は、顔を軽くマッサージしたり、パッティングすることで、解消します」
なるほど、マッサージをすることで、血液の流れを良くして、酸素を送り込めば解消するというわけだ。
「色素沈着によるクマも、新陳代謝が良くなれば皮膚が生まれ変わって徐々に薄くなってきますから、長い目で見れば、血液をサラサラにする事が解消法になります」
という事は、同じく色素の沈着によって出来る「シミ」も同様に血行を促進すれば、継承するということですか。
「その通りです。肌の悩みが解消して、みずみずしい肌を手に入れるには、血行を良くする事(血液サラサラ)が全てなんです」
煙草を吸う女性は絶対に水を飲まなければ
エスティックサロンの美顔コースには必ず顔のマッサージ器があったり、美容雑誌などでも「顔のマッサージ」を推奨するのは、このような理由があったのだ。
「でも、血液循環を良くするために、いくらマッサージをしても、血液が油などでギトギト状態で、流れていかないのでは意味がありません。ですから、エステにいらっしゃるお客様にも普段から水を飲むようにお願いしています。
サロンでは最初にウェルカムティーを出して、施術が終わった後にもお茶やお水を出すところが多いと思うのですが、それも水分補給の機会を多くつくるためなのです。」
また、煙草を吸う女性には特に水を飲むことが大切だ、とも。
「煙草を吸うと、血管が収縮します。そうすると、血液がなかなか流れていかない。だから、煙草を吸う人の顔はくすんでいるのです。
美容のためには、吸わないのがベストですが、吸わない事がかえってストレスになるのでしたら、水をたくさん飲むこと。そうすると、血液がサラサラになって、収縮した血管でも流れやすくなりますよ」
「水で血液サラサラ」は健康だけでなく、美肌にとっても万能薬のようである。
つやつや肌をキープするもの
化粧品にお金をかけている女性は多い。でも、皮膚は老廃物を排出するのが主な機能のため、吸収作用はわずか。ビタミンC配合などの栄養成分をうたう化粧品は多いが、吸収はあまり期待できない。
栄養は本来小腸から吸収され、体内から送り出される。肌への栄養も同様だ。肌は、血液やリンパから栄養支給を受ける。血液やリンパの主成分は水分。つまり肌への栄養補給にいちばん大事なのは水というわけ。それを考えると浸透性が高くミネラルバランスのよい水が好ましい」
全身に酸素を送り込むとダイエットが進む
その酸素を運ぶ血液を水で生き生きさせる
「血液サラサラ」が美容に効果的ならば、一歩進んでダイエットにもいいのだろうか?
「もちろん、そうです。よく、太ってしまったら、有酸素運動をしなさい、と言われますよね?有酸素運動とはウォーキングや水泳など、一定の呼吸を継続的に行う運動です。
なぜ、有酸素運動かというと、体に詰まった脂肪を燃焼するのに酸素が必要であり、沢山の酸素を送り込む為には、ウォーキングなどのように、沢山の呼吸をする運動がいい。で、体中に酸素を届けるのは血液の役目。
この血液がドロドロだと酸素が全身に巡らないし、脂肪だって燃えない」
というのは森本チヅ子先生。
「有酸素運動をしている間に汗をかくと、血液が濃くなってきますから、あい間にもしっかり(真水で)水分補給をされる事をお勧めします」
また、最近良く耳にする「セルライト」。これは、お尻や腿(もも)の辺りに脂肪の組織がデコボコ状になって出来るものだが、やはり「血液サラサラ」によって解消する、という。
「セルライトは血液循環が悪くなり、脂肪の塊が出来た状態。つまり、血液がドロドロだと出来るんです。その証拠に、日本の女性湯おり欧米の女性の方がセルライトが出来やすいのですが、欧米はご存知の通り肉をよく食べます。動物性の脂肪は血液をドロドロにしやすいから要注意なんですよ」
ダイエットを考え食べ物とのバランスを
確かに、日本で発売されている、セルライトに対する対応のスリミング財や錠剤などは、殆どが欧米のもの。向こうの人はそれだけ深刻だという事だ。
「スリミング剤を使うのもいいですが、やはりいちばんの対処法は肉中心の食生活を改める事。そして、血液の状態をサラサラにしていく事です」
血液をサラサラにするには、例えば青魚を食べるという方法もある。青魚に含まれるDHAという油が血液を綺麗にしてくれる、という話をどこかで耳にした事があるだろう。
だが、カロリー的にはサンマ一匹で約160カロリーと油だけにやはり高エネルギー。ダイエットを考えるなら、やはりノンカロリーの水だろう。
「水には血液をサラサラにして、脂肪燃焼を促したり、セルライトを解消するだけでなく、水分代謝もよくし、体内に滞っていた水を排泄する働きもあります。
ですから、『水を飲んでも太るから』とか「むくむから』という理由で水を飲まない女性もいますが、ダイエットしたい人こそ、水を飲んでほしいですね」
また、ダイエットの大敵「宿便」も朝一杯の水を飲むことで、腸の働きを活発にして、解消につながるという。こうした面からも、水はダイエットの強い味方と言えそうだ。
水でダイエットができるのか
水が及ぼす効用は、血液循環が良くなる、蓄積された脂肪の代謝を助ける、体内の老廃物や毒性物質を排泄する、便秘を予防する、などがある。
でも、「水を飲んでも太る」という人がいるのは、それはリンパの流れが悪いため。太っているのではなく、むくんでいるのだ。まずリンパ循環を良くすればそれは解消される。
水分を摂ると太るからと水を飲まないのは過ち。水を飲まないのは、体内の老廃物の排出が悪くなったり、便秘の原因になったり、むしろ太る原因となるので、気を付けて。
ストレスは水分不足から来る
結果、血液を濃くして病気を招くことに 関戸秀臣先生
ストレスを貯めすぎると、感情のエネルギーの行き場がなくなり、交感神経、副交感神経という自律神経のバランスが片寄ってしまう。
結果、イライラ、動悸、めまい、耳鳴り、頭痛、肩凝り、発汗、胃痛、消化不良、便秘など、様々な症状が現れてくる。その辛さを紛らわすために、喫煙、アルコール、甘いものなどを多量に摂取したくなるのも、また当然である。
困ったことにその全てが、血液ドロドロの要因であり、いわゆる生活習慣病を招いてしまう。
また、ストレスによる活性酸素の増加と、血管の縮小も血液をドロドロにし、血管を傷つけ、動脈硬化を引き起こす事が懸念されている。
関戸整体医院長、関戸秀臣先生は、そのストレスの原因が水分不足にもあると判断しているとか。
水分が不足した体は、内因ストレスを抱え込み、仕事、生活、環境からくる外因ストレスに過敏に反応するようになる。この反応の悪い影響をまともに受けると、さらにストレスを溜めるようになる。
反対に水分に満ちたみずみずしい健康な体は、たとえ外因ストレスがあっても、それを受け流す余裕を保持出来るのだ。
これは、砂漠に風が吹くと砂嵐になるが、緑の大地は風が吹いてもそれを受けて揺れるだけ、という光景に例える事が出来る。
体を安定した状態に保つ仕組みを維持していく上で、水はこんな大きな役割があると考えているのである。
暴飲暴食を招くストレスを水で撃退
「食べ物を食べるとお腹が膨れるように、水を飲み続けていると、体中の血管に水が行き渡り、体が『満ちた!』と実感できるはずです。
そして自然に気持ちも落ち着いてくるのです」と関戸先生。
体が自然と満ちている状態になれば、生活習慣病の元凶である暴飲暴食が軽減する。イライラも少なくなり、喫煙量や酒量も減らす事が出来、自然と薄味を好むようになり、濃い塩味、極端な甘い物を要求しなくなるのだ。
そしてこの状態にある時、血液はサラサラになっていると考えていいのだとも。つまり、逆にストレス過多の状態は、血液ドロドロの状態なのである。
「水をたくさん飲めば、自律神経の片寄った状態が、本来のバランスに戻り、体温調節、消化、循環の各能力が正常になり、ストレスを跳ね返す体力が出来、同時に血液も蘇ります」
人は、1日に約2.5Lの水分を尿、便、汗、吐く息として排出している。対して、食事などで自然に補給できるのは、約1.5L。残りの1リットル、コップ約五杯分は食間に摂らなくてはならない計算だ。
だが、ストレスを抑えて体が良好な状態を保つには、これ以上の水を飲む必要が生じてくる。
「1日に最低必要なコップ5杯(約一リットル)以外に、さらに一杯ずつ5回を飲むと良いでしょう。これは、体質を変えるために飲むのです」
辛い体の症状は「水を飲め」のサイン。やがて、無意識のうちに、自分がその日必要な水の量がわかるようになるという。
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