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- 3979
- Date
- 2019.10.31 Thu
栄養豊富な究極の非常食 「炒り玄米」♪災害時やライフラインが絶たれた時に絶大な効果を発揮♪炒り玄米は長期保存が可能♪玄米は水にしっかり浸けてから時間をかけて炊くことでようやく身体にフィットする食べ物♪白隠禅師の健康法=寝禅による内観法、軟酥(なんそ)の法♪
様から引用させていただきました
日本食品機能研究会 トップページ(素晴らしい健康サイトですよ♪)
炒り玄米、栄養豊富な究極の非常食
~第5回「食の和のつどい」
2012年7月7日(土)、駒込地域文化創造館で「第五回 食の和のつどい」が開催された。今回は参加者も実際に調理に参加し、試食を楽しみながら、伊藤先生の講話「食が命を育む」に熱心に耳を傾けた。
私たちはどのような気持ちで「食物=命」を扱うべきか、調理するべきか、いただくべきか、学ぶべきことの多いセミナーとなった。
炒り玄米
玄米粥や玄米雑炊にも簡単にアレンジ
広島県の原爆ドームのすぐ近くで生まれたという伊藤氏は、今回の「食の和のつどい」では東日本大震災をきっかけにぜひお勧めしたいという「炒り玄米」のレシピと調理を解説した。
そもそも玄米は栄養価も抜群でこれだけ食べていても十分に生きていけるというスーパー食材である。玄米を炒って保存しておくと、炊飯器を使わずに「蒸す」という方法でも美味しく柔らかな玄米をいただくことができるし、水さえあれば玄米粥や玄米雑炊にも簡単にアレンジができるという。
もし電気やガスといったライフラインが断たれても、炒り玄米はそのままポリポリと美味しく頂くこともできるため、「究極の非常食」ともいえる。
炒り玄米は長期保存が可能
作り方は極めて簡単。フライパンのサイズにもよるが、だいたい一合ぐらいの玄米をザルで洗って水をしっかりきる。熱したフライパン(油はひかない)に洗った玄米を入れ、全体に香ばしい色がつくまで回し炒めるだけである(8~10分程度)。
今回は普通に洗って炒ったもののほかに、塩水(1%程度)を使って洗った玄米を炒ったものとの味比べも行った。塩味のものはまるでせんべいのような、おかきのような味わいがある。
炒り玄米は長期保存が可能だが、洗わずに布巾でふいただけの玄米で炒り玄米をつくれば、さらに日持ちすると伊藤氏。
顔のわかる生産者から安心できる玄米を購入し、できれば洗わずに表面の汚れを軽くふきとっただけの玄米を炒り玄米にして、いつも常備しておくと良いと勧めた。
この炒り玄米は、日常で白米を炊く際に少量加えても栄養価がぐっとアップする。また、多目の水を加えて鍋にかければ簡単におかゆや雑炊にもなるという。
玄米をよく噛むことのメリット
玄米と塩があれば生命維持に必要な栄養素は基本的にそろう。玄米は白米に比べて硬さがあるが、これにより、自然に「よく噛む」こととなり、健康にも非常に良い。
玄米をよく噛むことのメリットとしては、唾液がよく出る=酵素を活性するという点。唾液腺ホルモンのパロチンにより、細胞の若返りが促され、消化酵素により胃腸の働きが活性される。唾液には抗菌、殺菌、抗がん作用などの酵素も多く含まれるという。
また脳下垂体前葉ホルモン、後葉ホルモンの分泌により全身の細胞が活性化される。また玄米食を続けることで味覚がかわり、特にでんぷん質が咀嚼により糖分に化学変化することで、甘味を感じやすくなり味覚が研ぎすまされるという。
「食」を人間の欲望にあわせるのではなく、自然の営みのほうに私たちが寄り添うことで、食材が命であることや生命の喜びを感じられると伊藤氏。その喜びとつながることは、現在さまざまな問題を抱える「日本の食」を立て直すことになるという。
人間本来の食性に合わせ、自然に調和した「食」を育てることにより、「健康」という生命の真理につなげたい、そのためにも食の立て直しは毎日の暮らしのなかで積み重ねられるべきあり、まず食で自分を変えてみることを考えてほしいと伊藤氏は述べた。
玄米は毎日炊く時に一緒に、翌日分の玄米を水に浸けておく様にすれば一回で出来て二度手間になりませんので、とってもオススメですよ♪
長く浸ける分には何の問題もありませんのでご参考まで~♪
南清貴さん
「玄米は体にいい」の以外な落とし穴
外食産業で使われている中国産の汚染された米を玄米で供されたら、これはこれで危険極まりない。
というのも、農薬や重金属などの汚染物質は、米のヌカ部分に蓄えられているからです。どうしても中国産米を食べなければならないのなら、できるだけ回りを削って精白した米の方がまだましです。
本来は、ビタミンもミネラルもバランスよく栄養素の詰まった玄米のほうが身体にいいに決まっていますけれど、質の悪い米の場合は、精米しなければ危なくて食べられないというのが実情です。
玄米は玄米で、水にしっかり浸けてから時間をかけて炊くことでようやく身体にフィットする食べ物なので、調理には少し手間がかかります。私は玄米が好きですから時々は食べますけれど、日常的に食べているわけではありません。
それは、炊く前に基本的に5時間は浸水させなければならないのが面倒だからです。
長時間浸水させるのは、それだけ水に浸けると胚芽が活性化し、前発芽状態になるため、玄米に含まれる発芽抑制因子という毒性成分が消えるからです。
水分も十分吸収され、より身体にやさしく、味も消化も良くするためのひと手間なのです。米を前の晩に洗って炊飯器にセットし、翌日玄米モードで炊けばよいだけですから、質の良い米が手に入るなら、白米でなく玄米にシフトしたほうがいいと思います。
家庭では毎食羽釜で炊くことなどは殆ど不可能ですし、毎回長時間浸水させるのも難しいかもしれません。そこで、白米と同様に気楽に炊けて栄養価は殆ど玄米と変わらない三分搗きを私は推奨しています。
ご飯の食べ方として、三分搗きが最も理想的だと思います。この頃はコンパクトな精米機も売られていますし、米屋にでも頼めば三分搗きにしてくれますので、うまく利用することを勧めます。
- 臨済宗の僧・白隠禅師は1685年徳川五代将軍綱吉の世に沼津市・原で生まれました。
- 猛烈な禅修行を始めましたが、いわゆる「禅病」にかかりました。
- 頭はのぼせ上り、両腕両脚が氷雪のように冷えて、心は疲れ切って、夜も眠ることができず、幻覚を生ずるようになりました。
- 山中に棲む白幽という仙人から、養生と病気の予防についての秘法を教えられ、やっと克服することができました。
- その体験を73歳のときに執筆したのが『夜船閑話(やせんかんわ』です。
- 白隠禅師の唱えた健康法は仰臥禅(寝禅)で、多くの人の関心をとらえるようになりました。
- ここに述べる
内観法、軟酥の法による養生の健康法は、
禅の基本的な考え=頭寒足熱(下腹部から下肢および足の裏まで温かくし、気持良くする観想法)が一貫して流れています。 - 内観法は呼吸器病、神経症、不眠に特によい方法です。頭痛でいえば「慢性緊張型頭痛」の治療にむいています。
- この健康法は、日常生活で実現可能であり、すぐれた健康法と考え、ここに紹介いたします。
- 出典:杉田暉道著「やさしい仏教医学」出帆新社刊より
- 高僧、ちょっといい話に白隠さんの逸話が出ておりました。これが本当なら「白隠さんはすごい!とても真似できない」と尊敬してしまいます。
- 白隠(1685-1768)悪口を浴びて村中を「もらい乳」
- 白隠さんは駿河の原宿(現在の静岡県沼津市原)の松蔭寺に住しておりました。
- あるとき、村の娘が父なし子を産みました。
- 娘の父親は、だれの子かと問い詰めましたが、娘は頑として相手の男の名は口にいたしません。
- しかし、とうとう耐えきれずに、白隠さんの子だとウソをついてしまいました。
- 父親が日ごろから敬愛している白隠さんの子であれば、許してもらえるだろうという娘の浅知恵でした。もちろん白隠さんは、身に覚えのないことです。
- 娘の父親は松蔭寺に駆けこむや、「この生グサ坊主!よくも娘をキズものにしたな。あなたの子だ、受けとれ」と怒鳴りながら、赤ん訪を突き出しました。
- 白隠さんは何の言い訳もせず、「ああ、そうか」と赤子を受けとりました。
- この日は飴湯や米の粉をといて与え、翌日からは村中を「もらい乳」して歩き回りました。
- それまで、高僧・傑僧として尊敬されている白隠さん、一転してとんでもない破戒僧とさげすまれ、弟子たちはもちろん信者も離れていきました。
- それにもかかわらず悠然ともらい乳して歩き、赤子を親身になって育てる白隠さんの姿に、
当の娘のほうがこらえきれなくなり、ついに父親に本当のことを白状しました。 - 驚いた父親は、さっそく白隠さんに非礼をわび、赤子を返してほしいと恐るおそる申し出ました。
- このときも白隠さんは「ああ、そうか」と、泰然として赤子を返したといいます。
- 白隠さんの心は、他人の子でも育てようとする慈悲にみちた仏性そのものであったといえましょう。
- 「仏教の生活」平成2年号彼岸号より
- ウェッジ選書、芳澤 勝弘、白隠禅師の不思議な世界、2008
- 江戸中期の禅僧、白隠。現代のZENはこの人から始まった。「おふじさん霞の小袖ぬがしやんせ」、「この絵は達磨の絵にあらず」 ほか)
- 白隠は膨大な書画を残しました。その作品は書き殴ったような画風です。
二松学舎大学の寺山教授が電子顕微鏡で3万倍に拡大して白隠の書画を解析したところ、
墨の粒子が一粒一粒、整然と配列されていたということです。
偽作にはこの粒子の列が存在しません。
白隠は、気迫により、墨の粒子を整えるパワーを体得していたのです。
1.内観法
放下着と丹田呼吸の姿勢。上:丹田呼吸、下:放下着
- 仰臥禅を行う場所
布団の中、べットの中、畳の上、庭の芝生の上などどこでもよい。 - 仰臥禅には「夜の就寝前」と「朝の起床前」に寝床の中で行うという原則がある。
- 寝床はフワフワしたべットは避ける。
- 背骨がピンと伸ぴるような平らな状態のものがよい。
- 煎餅(せんべい)布団が最もよい
- 仰向けの姿勢(仰臥の姿勢)は最も楽な姿勢である。
- この姿勢は、地球の重力を身体に委ねた姿勢で、宇宙に一切を委ねた姿である。
- 仰臥禅の時間
30分が標準といわれているが、時間があったら3分でも5分でもよい。
(1)放下着(ほうげちやく)
- 心中のモヤモヤしている雑念をすべて吐き出し、心をからっぼにすること。
たとえば、気に入らない上司や部下や友人のことなどを忘れ、
また仕事がうまくいかないことや失敗などを一切放り出し、
心の中をからっぽにする。
(2)数息観(すそくかん)
数息観とは、呼吸数を数えながら丹田呼吸〔下腹部に重点をおく腹式呼吸〕を行うことをいう。
- まず床に入り、上を向いて静かに横たわる。
- 枕の高さは握りこぶし一つ分とする。
- 気持ちよく目を閉じる。
- 両上肢は脇の下に卵一個入れたような感じで自然に開く。
- 両下肢は腰幅程度に開いてリラックスする。
- 全身の力を抜く。
- ついで、両下肢を強く伸ばして踏み揃え、丹田呼吸を行う。
丹田呼吸の仕方
- まず「フーッ」と身体中の息をすべてすっかり吐き出す。
- 次に大気を鼻の孔からゆっくりと吸う。
- このときに「ひとつ」、「ふたつ」、「みっつ」、「……」と心の中で数える。
- 「ひとつ」を唱えるには「ひとーつ」と語尾を伸ばして唱え、
静かにゆっくりと、鼻の孔から深々と大気を吸い込み、
それを下腹部に満たす気持で「吸気」を行う。- すると大気は肺に満ちて、横隔膜は下がり、下腹部は大きく広がる。
- かくして臍下丹田〔臍から下の下腹部〕の充実感が大いに感じられる。
- 「吸気」の所要時間は、初心者では5秒位である。
- 十分に大気を吸入したら、1~2秒、息を止めて次の「呼気」の動作の準備期間とする。
- 「呼気」も「吸気」と同じように数え、「ひとーつ」と伸ばす。
- このとき、横隔膜は上がり、下腹部は凹む。
- 「……つ」と心の中で唱えながら、静かに、ゆっくりと鼻の孔から大気を吐き出す。
- そして「吸気」と同様に5秒位かけて吐き出す。
- 「呼気」は「吸気」よりも所要時間が短くなりがちなので、
「吸気」のときよりも時間をかけ、ゆっくりと行う必要がある。- 初心者は1呼吸に10秒以上かけることは難しいが、修練により15秒程度をめざす。
(3)内観
- 放下着のうえ、丹田呼吸を行っていると、身体の充実感が感じられ、
気分が落ち着き、安らかとなり、軽い催眠状態となる。 - そこで次のような内観の言葉とともに観想〔心で見、深く思う〕を行う。
すると次第に身体全体の気が下腹部、腰、下肢、足の裏(「下半身」と呼称する)まで満ち渡り、
手足から身体全体へと温かくなってくる。そして何ともいえぬいい気持になり、そのまま熟睡に入れる。
今日のようなストレスの多い社会では極めて有効である。- (1)自分の臍のまわりから、下半身はそのまま自分の心であり、
それは浄土(禅では心そのものをさしている)である。それはどんなに荘厳であろうか。
(2) 自分の臍のまわりから、下半身は自分の身体の中にある阿弥陀仏である。
この阿弥陀仏はどのような法を説くのであろうか。
2.軟酥(なんそ)の法
- 軟酥の法とは、内観法と同じく、自己暗示によって潜在意識を変えさせる精神療法である。
- 卵ぐらいの大きさの軟酥の丸薬を頭上に乗せたとイメージする(酥とはバターのこと)。
- 丸薬が頭上から足の裏まで流れ込んでくると想像する。
- 方法
- 軟酥丸は、清い色をして、よい香りがする実に素晴らしい丸薬である。
- これが頭全体を潤し、ヒタヒタと水が浸透するように下りてきて、
両肩、両上肢、乳房、胸、肺臓、肝臓、腸、胃、背骨、尾骨まで潤すと観想する。 - 軟酥がここまで下りてくると、すべての内臓の疾患や腹部の疼痛が消失する有様が、
水が流れるようにはっきり分かる。 - さらに軟酥は両下肢を温かく潤し、足の裏まで到達するとその流れは止まると観想する。
- ちょうど、名医が香りがよく、病気にもよく効くいろいろの種類の薬剤を
お湯で煎じて桶に一杯入れ、自分の両下肢をその中に漬けていると観想する。 - 禅師いわく「この方法を何回も根気よく行えば、どんな病気でも治せないものはない。
そして立派な徳を積むことができる。さらにどんな修行でも成功しないものはない。
また、どんな事業をやっても必ず成功する。
その効果が早く現われるか、遅く現われるかは、これを行う人の熱心さいかんによるから、
一生懸命に精進せよ」
3.頭寒足熱による養生
- 日常生活における頭寒足熱法について
- 就寝するときは、下肢から足を暖房などで温かくしておくと、速かに眠ることができ、翌朝の目覚めも極めて快調である。
- 日中でも長いソックスを二枚履くなどして温かくすると、上半身は薄着でも快適に過ごすことができる。
- 禅の基本的な考えは頭寒足熱である。
- 内観法と軟酵の法は、観想により頭寒足熱を実現する。
- 丹田〔下腹部〕から下肢の末端にかけて、温かし、気持をよくする。
- 心気が頭に来た状態は心火逆上(いわゆる「のぽせ」)という。
- 心火逆上時は、精神状態も不安で、落ち着きがなく、身体もフラフラして力がない。
- 額に手を当ててみると、熱っぽく、足を触わってみると氷のように冷えている。
- 頭寒足熱状態では、心気がさがっている。
- 下腹部~足の爪先までが充実し、気力は充実し、額に手を当ててみると涼しく、足に触わってみると、温かい。
- もしカッカした心気を下腹部、下肢さらに足の裏まで持っていくことができるなら、
胸の中は自然に清涼となり、ちょっとした感情の揺れも起こらない。 - 心が本当に澄み渡った気持になる。
- これを真観清浄観(しんかんしょじょうかん)という。
- このようになれば頭痛も解消するであろう。
知花敏彦先生の総まとめ記事 第1回目
知花敏彦先生の総まとめ記事 第2回目
FC2版の広瀬すずちゃんの横顔になる方法の記事です♪
身長を伸ばす記事も追記してみました♪
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