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松本 光正先生♪心臓血圧のジャンル1位の高血圧対策本の素晴らしい内容♪日本人必見♪医者が脳梗塞を作っている?高血圧の常識を変える新事実♪衝撃♪血圧測定の基準はWHOでも決められていなかった♪年を取ると高血圧なのは、血液を隅々まで送る為♪血圧が高くなるのは加齢現象というお役立ち医療話♪血圧測定の四箇条♪血圧の正しい測り方♪健康医学♪血圧薬は急にやめて良いかについて♪【感動】して【感謝】して、そして【感激】する。 これが本当の【三感王】♪上が180、下が100程度までは降圧剤は必要なし♪降圧治療で脳梗塞の発症率が二倍になります♪血圧の総まとめ記事♪

血圧心配性ですよ から引用させて頂きました♪


血圧ジャンルNo,1    松本光正先生
◯感動すること、感謝すること

私 とにかく笑いはストレスに効きますからね。笑顔もいいですよ。笑顔は周りの人にもプラス思考を与えますから。

Kさん ほんとですね。ニコニコしている人を見ると、なんだかこっちまで嬉しくなりますよ。仏頂面してないで笑顔を心がけましょう。そのほうが血圧も下がりそうですね。

私 私はね、「笑いは人のためならず」という諺もあって欲しいと思うんです。笑わせればその人を幸福に出来ます。そうしてその幸せは、必ず自分にも返ってくるんです。

Kさん うん、いい言葉ですね。今まで誰かを笑わせようなんて考えたことありませんでしたよ。

私 それから感動すること。これも笑いに負けず劣らずストレスにいいですよ。
 時々、「いやあ、大したものだ」と感銘を受けることがあるでしょう。そういう時心は活き活きして、マイナスの感情なんかどこかに行ってしまいます。プラスの心だけが残るんですね。

 そして、あらゆる事に感謝すること。感謝の心があれば不平不満は出ません。
 暑さにも感謝、寒さにも感謝、雨が降っても、風が吹いても感謝、感謝。

 少し味が悪かろうが、食べ物があることについて感謝、そして作ってくれた人に感謝です。
 ただテーブルの前に座っていれば、ご飯が出てくるなんて事はないのです。誰かが自分のために作ってくれたのです。それに気がついたら、感謝せずにいられませんよ。

Kさん そうですね、野菜を作ってくれている農家の人にも感謝、感謝ですね。

私 そうです。
【感動】して【感謝】して、そして【感激】する。
これが本当の【三感王】ですよ。

歓喜の世界に悲哀はなく、感謝の世界に不満はない
「【全てのことに感謝】していく。感謝に値するものがないのではない。
”感謝に値するものに気づいていない”でいるのだ


高血圧はほっとくのが一番 (講談社+α新書) のレビューから                         
から引用させていただきました♪

松本 光正
1943年大阪生まれ。 北海道大学医学部卒業後、医療生協浦和民主診療所勤務・所長を経て、1995年おおみや診療所所長に就任。2009年から関東医療クリニック院長。
高校2年生の時に中村天風の最晩年の弟子として指導を受ける。以降、天風会の講師としても活躍。


 今や「高血圧症」は国民病といわれ、患者数は約5000万人もいるとされる。これはとてつもない数である。日本人の成人の半分以上が「高血圧症」という病気なのだ。普通に考えればこんなことがあるはずはない。

 猫も杓子も「病人」だという。しかし本人は痛くもかゆくもなく、どう見ても健康なのだ。ただ、血圧という数値が、基準より高いだけである。

私は断言する。高血圧は病気ではない。通常、人が気にする程度の血圧が、重い病気を引き起こす可能性はゼロに等しい。
これが四十数年間、十万人近くを診察し、自分なりに調べた末の私の結論だ。「高血圧症」が国民病など、嘘八百である。


 高血圧に関して一般に信じられていることとかなり違うことを述べています。現代では異端的な見解です。少し断定的過ぎる所もありますが、傾聴すべき所も少なくありません。次のようなことが書かれています。

1 日本は世界の薬の40%を消費している。アメリカに次いで第2位であり、一人当たりの消費量では日本が第1位である。

2 脳梗塞は脳の血管がつまるものである。脳の血管がつまりかけると、体は懸命に血圧を上げて血流を勢いよくして、血管をつまらせようとしている血のかたまりを吹き飛ばそうとする。この時に降圧薬を飲んでいると血圧が十分に上がらない。だから血のかたまりを吹き飛ばすことができず、血管がつまり脳梗塞になってしまう。脳梗塞は降圧薬がつくっているのである。

3 大櫛陽一氏の研究によると、降圧剤を飲んでいる人は飲んでいない人に比べて脳梗塞の発症が2倍である。

4 認知症は脳の血流が悪くなることが一因である。無理に血圧を下げると認知症が起きやすくなる。

5 高齢者の血管は総じて動脈硬化を起こしている。これは顔にシワが増えたり、髪が白くなるのと同じ老化現象である。細く硬くなった血管に血液を通し体の隅々まで栄養と酸素を送るためには高い血圧が必要である。高齢者の高血圧は生命を維持するための理にかなった反応である。

6 体の反応に無駄なものは一つもない。それなのに血圧が上がることを悪と決め付けせっせと薬を出しているのである。

7 コレステロール値が下がると免疫細胞の働きが弱まる。

8 欧米では女性に対してコレステロール低下薬は処方されない。女性は脳卒中や心臓疾患になる確率より薬の副作用により肝臓疾患や癌になる確率が高いからである。

9 丹田(へその下)に力を入れ、腰をしっかり立てて、尻の穴を締め、上体の力を抜き、肩を下げて、あごを引く。すると体に一本の軸が通ったようになり、自然に背筋が伸びる。

10 フィンランドを除くヨーロッパの主要国では、高血圧症に対し減塩するように指導していない。

11 ダイエットには、口に入れたものを50回噛むようにする。



松本先生の主張は、一言で言うと、

「高血圧の人は、血圧を高くしなければならないことがからだの中で起こっているのである。自分の命を守るためにからだはわざわざ血圧を上げてくれているのだから、血圧を薬で下げるなんてとんでもないことである。ほっとけばいい。」

 松本先生のこの考え方は社会の一般常識からすれば過激ですが、一理あると思います。

 実際、血圧とか血圧の基準値に関してはわからないことが多すぎます。
現代の医学レベルでは適切な血圧の基準値が何かを決めることは誰にだって難しいのだろうと思います。

 だから皆が自分の立場でいろいろなことを言います。
 例えば製薬会社は、薬をたくさん売りたいために血圧の基準値を下げたいと思うはずです。

 そしてノバルティスや武田薬品のようにデータを改ざんしたり誇大広告を打ったりします。

 厚生省は医療費削減のために基準値を上げてなるべく血圧降下剤を庶民に使わせないようにしたいと本音では思っているはずです。

 一方医者のグループの中でも、高血圧学会と人間ドッグ学会が基準値をめぐって、患者の立場にたてばとか医者の立場にたてばとかわけのわからぬ議論をして自分たちの基準値に固執しています。
 しかも命がけで自信を持って固執するから始末におえません。

われわれしろうとはどうすればよいのか。誰にもはっきりとしたことがわからぬ以上
結局自分で考えて決断するしかしかたありません。


年1回の会社の検診で、
「上140ですから、そろそろ薬を考えてもいいですね。」
と言われてきました。

しかし、今年4月検診では、看護婦さんから
「140なんて、気にしなくて大丈夫です。それにこういうところでは、
 特に男性は血圧が高くなるのが普通ですから。
 それから、コレステロールの数値が、少し標準よりはずれていても気にしないこと。」
と言われていて、ちょっと、考え方が違うなあと思っていたのです。

そこに、この本。
やはり、薬にお世話にならないで、自分の体の力を信じていこうと思わされました。

今日も江の島まで電車で行って、島を歩いて、海を眺めて、江の島丼を食べて、笑って、高血圧なんてすっかり忘れていました。

力まず、ときにはあきらめて、あまりストレスを溜めない生き方をしていくことで、
高血圧ともうまくつきあっていけるような気がしています。

「癌は治療しなくていい」
「眼に老眼はない」
「高血圧はほっとくのが一番」

などと、医師が医師の仕事をなくしてしまうような本が多くでていますが、
だからこそ、信憑性があるのかなと思います。


 健康診断で、あなたは高血圧なので降圧剤を飲んだほうがいいと言われ、ついに献血も受け付けてくれなくなった。
といっても、私の血圧は上が160~170、下が110~120。

 まあ、高いほうだが筆者が言うには高血圧とは言えない。
 病気として捉える高血圧は200以上を指しの場合は降圧剤等で下げなければならないが、200を超えずして降圧剤を飲むことは逆に体に悪影響を及ぼすというのがこの本の主旨である。

 降圧剤は血圧は強制的に下げることはできるが、脳卒中などの他の病気の副作用をもたらす可能性が高いのだ。

 確かに、私の周りの50代~60代の人で脳卒中(脳梗塞、脳溢血等)になった人は、ほとんど降圧剤を飲んでいる。
当然、降圧剤は薬なのだ。副作用も認識して飲んでいるに違いない。

 あなたは風邪を引いたら、すぐに風邪薬を飲みますか?
TVのCMで、とある女優が「効いたよね、早めの パブロン」なんて能天気に言っているが、風邪のひきはじめに薬を飲ませようなんて、製薬会社の金儲けみえみえだと思わなければならない。

 風邪のひきはじめなんて普通は自己治癒力で治せるものだ。いつも薬に頼っていては、自分で自分の体が治せない人になるだけだ。風邪薬が恐ろしいほど体に悪いことをみなさんは知っていますか?

 極端な例と言われそうだが、私の小学校時代の友人は背が低い、天然パーマ、色黒等の悩みをずっと持っており、ある時風邪薬を一瓶(約100錠入っている)を一気に飲んでしまった。

 この目的はお察しできると思いますが…。彼は即病院に運ばれ治療を受けたが、それから2年たった今でも、口はいつもぶるぶる震え、歯もガチガチと常時音を鳴らし、言葉を満足にしゃべれなくなった。

 さらに手も震えている。もちろん、定職につけない。通常は食後に3錠ほど飲むから平気なのだが、大量に飲むとこうなってしまうのだ。
 言い方は悪いが、薬を飲むということはわずかな毒を飲んでいるということのだ。

 話はだいぶ脱線してしまったが、薬は飲まないに越したことがないというのがこの先生の言われることだ。

 また、高血圧抑制のための食事制限は精神的に良くない。いくら血圧を上げない食事(減塩等)を行っても、逆に味気のないいわゆる病院食のような食事を食べ続けるストレスが何たる大きいことか?そのほうが逆に血圧を上げてしまうくらいだ。

 また、究極は血圧を測るなということだ。
血圧を測るからその値が気になるのだ。メーカや病院等からは毎日測って記録しなさいなんて言われるが、なぜ毎日、それも毎朝測る必要があるのだろうか?

 それも朝が一番血圧が高い時間帯なのだ。血圧の上下変動を知ることがそんなに必要なのか?
いっそのこと、血圧計なんて捨ててしまえとさえ書かれている。

 今や血圧計も値段が安くなった。一番安いもので2千円を切るほどだ。だから手軽に買えて、健康管理がしやすくなった。しかし、それは健康管理をする道具ではなく、ちょっと血圧が高いくらいの人の心配を煽っているだけの不健康な道具なのだ。
 
 これ以上書くと筆者に申し訳ないのでやめておくが、どのようにしたらストレスをためずに、笑って過ごせる日常を送ることかが健康のポイント。

 高血圧を病気だと作り上げたのは、WHO(世界保健機関)であり、それに従う病院であり、製薬メーカなのだ。
 これらの団体、企業は高血圧という病気もどきのおかげでボロ儲けだ。降圧剤を飲まなくてもいい人にも処方して(それも半永久的に)、どんどん飲んでくれる。

 さらに運悪く副作用により、大手術を伴うような大病を患うこととなれば、さらに病院も製薬メーカもウハウハなのだ。

それでも、あなたは降圧剤を飲み続けますか?


 私の幼稚園の時お世話になった先生はキノノフォルムが原因でスモン病を発症し、50年も苦しんでいます。
 薬というものは本当に恐ろしいものだと思いました。安易に薬の頼ることは危険だと私は思います。

 結局、毎日の食事が大切で、腹八分目の食事の量でよく噛んで食べること、一日に一食か二食の食事で十分だということが分かりました。

 私の周りの人々を見ると、複数の医者に掛かり、一日に30錠以上の薬を飲んでる人が結構います。医者は「薬は毎日、きちんと飲まなければだめですよ。」と言うそうです。

 血圧降下剤、精神安定剤、入眠剤、胃腸薬等。その人たちは完全に薬に依存しています。結局、老人が無知にかこつけて、金儲けに利用されているように私は思っていました。

 著者が診察の患者に薬の必要がないと話すと聞いたとき、勇気があるお医者さんだと思いました。

 勤務医の場合、事務サイドから薬をもっと出すように圧力をかけられ、悩んでいる勤務医の話をきいたことがあります。
 病院存続のため、医療従事者の給料のため必要としない薬を処方されていることは事実だと思います。

 そういうなかで、このような方が現役で医者をやっておられることに日本も捨てたもんではないなと思いました。
 私はこのようなお医者さんにかかりたいと思いました。




薬に頼らない生き方
◯太ったままで薬を飲む矛盾

私 よく、太ったままで「血圧が高いのですけど、どうしたら良いですか」と騒ぐ人がいますね。

Kさん それ、私の事ですか。

私 いえいえ、そういう人が多いということです。
太っている事をそのままにしておいて、血圧が高いから困るというのはちょっと矛盾していますよ。

Kさん そうですか。

私 だって、太っていれば血圧が上がるのは当たり前ですからね。重たい体を動かすためには、体は血圧を上げなくてはいけないのです。薬で無理に下げたら動けなくなってしまいますよ。

Kさん だからいつも先生は「血圧が気になるなら痩せなさい」って言うんですか。

私 そうです。太っている人は痩せないと駄目なのです。
減量は効果抜群です。高い血圧が見事に下がりますよ。ところが、血圧は気になるのに、体重は一向に気にかけないという人も多い。

 中年になれば、自動車のエンジンと同じように、体だって中古になっていくんです。もうだいぶガタのきているエンジンなのに、後ろの荷台には山のように荷物を積んでいたらどうなりますか。

Kさん エンジンを吹かさないと走れませんね。

私 そう、走れないですよ。上り坂に差し掛かったら大変です。ウーッと唸るほどアクセルを踏まなきゃならない。人間だって同じなの。
 
 荷物を積んだまま、つまり太ったままで血圧を下げようとするのは、山ほど荷物を積んで古いエンジンをブーブー吹かすようなものなんです。エンストするのも当然、脳出血だって起こします。まずは荷物を降ろしましょう。

Kさん いやあ、そろそろ痩せないとなといつも思ってはいるんですが、薬を飲めば血圧はそれなりに下がるものだから、つい頼っちゃうんですよね。すみません、意思が弱くて。

私 まあ、これは医師にも責任があるんでしょうね。やはり減量するには、かなりの努力と苦痛が伴います。だから患者さんも医師も皆が薬に頼ってしまう。でも、薬じゃいつまでたっても本当の解決は得られないのですよ。

 世の中「これさえ食べれば痩せる!」といった広告で溢れています。でも、忘れないでください。
食べなきゃ痩せる、食べれば太るんです。ぜひ食べる量を減らして下さい。


血圧神話の裏話
◯自分の頭で考える

私 以前、こんな方がいました。一年前に脳梗塞で倒れて以来、脳卒中症に悩んでいるという55歳の男性です。きゃしゃな方で、とても高血圧だとは思えませんでした。しかし40歳の頃からずっと降圧剤を飲んでいるというのです。
 
 かれが薬を飲み始めるきっかけは、会社の健康診断でした。その時に血圧が150あって、医師のすすめで飲み始めたらしいのです。その後、血圧が120とか118くらいの事があっても、医者には「薬のお陰で血圧が下がっているのだ。飲まないとまた高くなる」と言われ、飲み続けていました。そしてある日、脳梗塞で倒れたのです。

Kさん かわいそうに。で、彼はそれ以来薬をやめたのですか?

私 いいえ、一度飲み始めたらずっと飲まなくてはいけないと思っていたのでしょうね。血管が詰まって脳梗塞になったのに、追い打ちをかけるように薬で血圧を下げられたのです。本当に気の毒な患者さんですよ。

 医者の指示に従ったばかりに、脳卒中を引き起こして、会社は辞めさせられて、これからの人生はどうなるんですかね。奥さんも気の毒でしたよ。

Kさん うーん。明日は我が身ですね。考えさせられますね。

私 そう、考えて下さい。医師と薬ばかりに頼っていちゃダメですよ。患者さん達が自分の頭で考えて、判断する力をつける必要があるんです。

Kさん そうは言っても、素人に判断できますかね。お医者さんでもないのに。

私 イヤイヤそんなことはないです。一般の人達にも、判断する材料はあります。昔と違って誰もが図書館で本を借りることが出来ますし、インターネットにもたくさんの情報が公開されています。その情報を丹念に視ていくと、普通医者が言わない事や、海外の医療の事なんかが分かってくる。

 私もそうやって、色々な所から情報を集めていくうちに、驚くべき真実にいくつもぶち当たりましたよ。その一つをお話しましょうか。

Kさん ええ、ぜひ聞かせて下さい。

私 2006年12月31日の日経新聞の記事で、
降圧治療で脳梗塞の発症率が二倍になる。」この論文を書いたのは、東海大学の大櫛陽一先生です。

Kさん 血圧の薬を飲んでいると、脳梗塞になる確率が二倍になるんですか!さっき先生が指摘したとおりじゃないですか。

私 こういう指摘は、あちこちの新聞や雑誌に載り始めているんです。最近ではテレビでも反対の意見が述べられる様になってきました。

Kさん 他にもそういう学者さんはいますか。

私 ええ、大阪の浜六郎という学者さんも、血圧の薬は必要ない。飲まない方がいいと言っています。

 「高血圧は下げるな!」という本の中では、
血圧の薬でがんの発生が高まる
上が180、下が100程度までは降圧剤は必要なし。安易に薬を使うとむしろ副作用の危険性が高まる」
とまで書いていますよ。


プラス思考とイメージ療法

Kさん どうしたらストレスを減らせるんでしょうか?何をするのが一番いいですかねぇ。

私 なんでもいいですよ。ご自分の好きなことをなさって下さい。それぞれ自分なりのリラックス法を見つけて実行するといいですね。

 でも、何と言っても一番好いいのは、プラス思考を持つことです。どんなことも良い方に良い方に考える。少し嫌なことがあっても、「ああ嬉しい、こうして生きていられる!」これくらいの気持ちでいることです。

Kさん どうすれば、そんな風に考えられるようになりますか。

私 先ず気をつけて欲しいのは「言葉」ですね。自分の発する言葉に気をつける。暑い、寒い、痛い、痒い、嫌だ、疲れた、出来ない、あの人は嫌だ云々・・・・・。こういうマナスな言葉は、例え心で思っても口に出さないことです。

Kさん でもつい言ってしまいますよ。

私 言った後、どんな気分になります? 嫌な気分は消えますか。

Kさん いえ、嫌な気分のままです。

私 「痛い」と100回言えば痛みが消えるならまだいいですが、痛いところは痛いままです。
それどころか、周りの人を悲しい気分にさせ、自分もさらに落ち込みます。マイナスの言葉と言うのは口に出すと、それが耳から入って倍になって心に届くからね。

 もちろん身体的にも良くないことが起こります。副賢から血圧を上げるホルモンが出て行って血圧を上げるんです。血圧を上げたくないならそういう言葉は慎むことですね。

Kさん マイナスな言葉を口に出さないだけで、随分違いますか。

私 ええ、それはもう実際に試して見るとよく分かります。私の尊敬する中村天風という人がいます。この方は、日本で初めてヨガとプラス思考を広めた方で、「人生というものは、言葉で哲学化されていて、科学化されている。言葉は人生を左右する力がある」とまでおっしゃっていました。

 もし今よりもっとしあわせになりたいのなら。物事を良い方向に考えて、実際に言葉に出して見ることです。そうするとその言葉に引っ張られて、自然と思い描いた事が現実になるんです。

 アメリカでも、カール・サイモントン博士が開発した「イメージ療法」という治療法が成果を上げていて、プラス思考の持つ力が認識されつつあります。

Kさん イメージ療法?

私 病気が治っていくイメージを強く心に思い浮かべるんです。例えば、自分の体の細胞がガン細胞を食いつぶしていくイメージを思い浮かべるとか、冷え性の人が太陽とか夏の日を思い浮かべたりする。そうすることで、実際にガン闘病者の生存率が高くなったり、血行が良くなって全身が温かくなってきたりすると言うんです。

Kさん 思い浮かべるだけですか!プラス思考って、そんなに大きな影響力を与えるんですか。

私 人間が持つイメージの力はものすごい威力なんです。それがネガティブに作用すれば、病気を引き起こすエネルギーにもなるし、ポジティブに作用すれば病気も治る。

 どうぞ一ヶ月でもいいですから試してみてください。寒い日も、暑い日も「寒さ暑さも自然の恵みだ」と言ってみて下さい。

 嫌いな人の悪口を言うのではなく、その人の良さを見つけることを楽しんで下さい。
 マイナスの言葉をグッと飲み込んで、できるだけプラスの言葉に変えて見て下さいね。


血圧のしくみを知ろう

私 歳を取ると血管が硬くなるから、このゴム袋の袋・マンシェットに強い力を書けないと血管が押しつぶされないのです。つまりそれが高血圧なんですね。

Kさん なるほど、子供だったら血管も弾力性があって軟らかいから、ちょっと圧力をかけるだけですぐ血管はぺちゃんこになる。つまり血圧が低い・・・・・。そういあ、これが先生のおっしゃっていた「加齢」という事なのですね。

私 そういうこと。血圧が高くなるのは加齢現象なの。顔にシワができるのと同じ。病気じゃないんだから薬を飲んだってしょうがないのです。むしろ血圧を下げたら、体の隅々まで血液を送れなくなっちゃうんです。この所をわかってほしいのですよ。

知らぬが仏

私 緊急の場合、例えば心筋梗塞だとか、脳卒中だとか、お腹がいたいとか、そういう急性の疾患に対して血圧を測る事は大いに意味があります。命にかかわることですから。

 でも、いわゆる慢性疾患、成人病、生活習慣病なんかの血圧測定は、そこまで必要ないというのが私の意見です。

Kさん よっぽどのことでもない限り、血圧なんか測る必要はないと。

私 ええ。だって例えば、もし家絵何気なく測った測定が200だったらどうしいます?

Kさん そんなに高かったら、びっくりしますよ。すぐ病院に行くでしょうね。

私 そらね。皆さんそう言いますよ。でも、覚えておいて下さい。どこも具合は悪くないのに、頭も痛くないし、めまいもないのに、測ってみると血圧がやけに高いということはよくあることなんです。

 いちいち測らない方がいいの。「知らぬが仏」と言うでしょう。知れば腹も立ち、苦悩や面倒も起こるけれど、知らなければ余計な心配もせず、仏のように穏やかでいられるんです。

 だいたい病院に行っても、良心的な医者なら何もくれませんよ。。静かに横になってなさいと言われるだけです。それだけのために診察料を払うなんてバカバカしいじゃないですか。

 変な医者にかかったら、それこそ大変です。やれ薬だ。検査だ。CTだと、お金を搾り取られますよ。

もしも家で測るなら

◯血圧測定の四箇条
 
私  どうしても家で測りたいというのでしたら、次のことを注意して下さい。

安静にした後で測る
心が安定していることを確認して測る
椅子に座って測る
腕を十分まくって測る

 よく何かをしていた後で急に測る人がいますが、これはいけません。10分ほどで安静にして測らないと、高い値が出てしまいます。

Kさん 家にいると、つい思い出した時に測っちゃうんですよね。

私 安静にしないですぐに測るのは、走った後ですぐ測るのと同じだと思って下さい。動いていた直後に測る血圧が高いのは当然ですから、その血圧を見て高いと思わないこと。
 
 ましてやその血圧を目安にして薬を増やさないで下さいよ。

Kさん 分かりました。今後気をつけます。

私 次に、心が安定している時に測って下さい。怒ったり、悲しんだり、イライラしたりすると、体はストレスから身を守るためにすぐ血圧を上げます。
 
 動揺したり、マイナスの感情でいっぱいの時は、血圧が上がります。だから血圧を高くなるのを防ぎたかったら・・・・・

Kさん マイナス思考をしないこと! ですよね。

私 その通り。いつも怒らず、恐れず、悲しまず、朗らかに、活き活きと勇ましくの心境、つまりプラスの感情でいれば血圧は高くならないはずですよ。
 
Kさん それから先生、「椅子に座って測る」というのは、立ったままとか、寝そべったままで測らないということですか。

私 そうです。血圧は、「心臓の高さにある上腕の血圧を座って計測した値」が基準と言う事になっているので、椅子に座って、心臓の高さに血圧計を置いて測って下さい。

 外で測る時に椅子がなくて立ったまま測るところもありますが、座って測るのが原則だと思って下さい。

Kさん でも時々、血圧を測りますから寝て下さい、と言われる事がありますよ。

私 間違いだと言い切ることは出来ませんんが、健康な人をわざわざ寝かせて測る必要はないでしょう。普通の人は起きて活動しています。起きることが出来ない病人をベッドの上で測る時は仕方ありませんが、通常は椅子に座った状態で測った血圧をその人の血圧とするのです。

 それから測る時は右腕で測って下さい。

Kさん それはなぜです?

私 左腕だと心臓に近いために少し高く出るんです。あま、殆ど問題ないくらいですが。

Kさん 分かりました。

私 それと、部屋の温度も気をつけてくださいね。気温の低い所で、ガタガタと震えながら測ったのでは血圧に影響しますからね。そしてきちんと排尿、排便してから測ることも大切です。おしっこを我慢しながら測ったのではきっと高く出ますよ。


◯薬は急にやめて良いか

私 こんにちは、だんだん温かくなってきましたね。

Kさん ええ。もうコートもいりませんよ。今日みたいに天気が良いと、歩いていても気持ちがいいや。

私 ああ、いいですね。今日は136の76ですね。

Kさん 本当ですか。実は薬が切れてしまって、昨日から飲んでないのですよ。

私 それは良かった。ほら、薬を飲まなくても大丈夫だって証明が出来たじゃないですか。これを機会に、そろそろおやめになったらそうです?

Kさん でも先生、本当に急に薬をやめても大丈夫でしょうか。一度飲み始めたら、ずっと飲み続けなきゃいけないんじゃないですか?

私 そう思い込んでいる方は沢山いますね。少し血圧が下がっても薬をやめたらまた上がるんじゃないかとか、やめたら麻薬のように禁断症状が出てくるんじゃないかとかね。でも、そんな事は全くありません。

 やめようと思った時が止める時です。薬は急にやめようが、徐々にやめようが関係ありません。今までずいぶん多くの人達を止めさせましたが、悪くなった人を私は一人も知りません。

Kさん 本当ですか。

私 逆に、お年寄りなんか、今まで何となく重かった頭が、薬をやめたらすっきりしたって喜んでますよ。そりゃ当たり前です。今まで血圧を下げて無理に下げていたから、頭の隅々まで血液が回らなかったのですからね。
 
 これぞまさに「血の巡りが良くなった」というやつですよ。
 こういう方が多いのには驚かせられます。それほど血圧の薬というものは、血の巡りを悪くしていたのかと思うと反省されられます。


◯加齢

Kさん 年をとると血圧が高くなる人がいるのはなぜなんですか?

私 年をとって血圧が上がるのは自然なことです。よく、年齢に90を足したものが、その人の血だというでしょう。
50歳の人なら140,60歳なら150、70歳なら160。

Kさん 100歳の人なら190ですか。一体どうしてそんなに上がっていくんですか?

私 血圧を上げないと生きていけないからですよ。年を取れば血管も老化します。若い時のように弾力のあるしなやかな血管ではなくなります。そして血液は固くなった血管の中を流れ、栄養や酸素を送り、また硬くなった血管を通って戻ってきます。

 そこで体は「血圧を上げる」という作戦をとっているのです。力一杯ポンプで送りださないと、血液は隅々まで流れないからです。

Kさん そうだったのですか。

私 例えば、70歳くらいになって動脈硬化が起こったら、血圧180ぐらいの力がないと、頭の隅々まで血液が流れません。それを薬を飲んで血圧を下げたらどうなりますか。

Kさん 血液が隅々まで行かないから、目が回ってしまいますね。

私 目が回るだけならまだいいですよ。栄養が行かないということは、その先の組織が死ぬということです。つまり脳梗塞ですね。年を取ったら血圧が上がるのが自然の摂理なんです。

 摂理というか自分の命を守るために、体は懸命に血圧を上げてくれているんですよ。それを若い人と同じでないといけないと思う所に間違いがあるのです。
 
 年を取るということは、身体のあちこちに変化が起こってくるということなんです。膝が痛くなるのは、膝の潤滑油が切れたからです。その上、軟骨という柔らかいクッションの役目をしていた骨も老化した。ふわふわの座布団がぺちゃんこになってきたようなものなのです。

 こういった体の変化をきちんと受け入れる必要があるのですが、中々出来ない。ここに現代人の悲哀がある様に思いますね。

Kさん 「みずから老人たることを知るものは少ない」ってわけですね。

私 でもね、それでも体は一生懸命やってくれているんですよ。その老化した体にとって一番心地よい状態を提供しようと努力してくれているんですから。

 それなのに現在では、年齢による”変化”を”病気”だと言って病人を作り出している。とんでもない時代です。

Kさん 病気をつくり上げるって?どういう意味ですか?

私 骨粗しょう症がいい例です。年を取れば皆んな骨が脆くなるでしょう。それを、あなたは骨粗しょう症だから薬を飲みなさい、注射をしなさいと脅すんです。

 骨粗しょう症の状態は、決して「症」のつく疾病ではないのです。それを「症」をつけて病気に仕立て上げて、どんどん薬を飲ませる。

Kさん 老化現象と病気をごちゃ混ぜにして、儲けているわけですか。美味しいことを考えたもんだなあ。

私 高脂血症や高血圧症なんていうのも同じですね。若い時より血圧が上がるのは当たり前なんですから。
  本来なら高脂血状態、高血圧状態と言うべきであって、病気にする必要はないのです

 こんな風に「症」を付ければすぐ病気になっちゃうんです。製薬会社にとって「症」は魔法の単語ですね。

Kさん 確かに「症」を付けられると、ああ自分は病人なんだって気持ちになりますよ。

私 そういう考え方を改めた方がいいですね。加齢を素直に受け入れる。それだけで、そんなにプラス思考で明るく生きていけることか!


◯いつ測った血圧が本当の血圧か

Kさん さっきの患者さん、大丈夫でしたか?何だか心配そうに帰って行きましたけど。

私 あなたと同じ「血圧心配性」の人でしたよ。こういう方が、毎日、しょっちゅう来てますね。こういう人が増えたのも、家庭内血圧測定があちこちで頻繁に行われるようになってからです。30年前にはなかった光景ですよ。

Kさん うちにも家庭用の血圧計がありますよ。測るのがすごく簡単なんです。

私 手軽に測れる様になった分、間違った知識で測定してしまう方も増えましたけどね。
   ところで、Kさんはいつ測った血圧が本当の血圧か、つまり、どの時点の血圧を標準にして血圧が高いとか低いとか言うのか、ご存知なんですか?

Kさん え、そんなこと考えたこともなかったなあ。でも、前かかっていたお医者さんからは、「朝起きたら測りなさい」と言われていましたが。

私 そう指導する医療機関は多いですね。しかし朝起きた時に計れというのは、なにか科学的根拠があるのでしょうか。不思議です。根拠などないのに、みなさん「朝、測りましょう」と言う。なぜでしょうね。

Kさん え、そうなんですか。お医者さんの言うことだから、頭っから信じちゃっていたなあ。

私 高価な薬を飲まされないためにも、まず、朝は高いものだと理解して下さい。それは体が「さあ、これから起きて活動するぞ」と血圧を上げて、日中の活動に備えるからです

Kさん なるほど、となると、血圧を測るのはいつがいいのですか。昼食のあと?それとも夕食の後?一体血圧ってどんな時に下がるんです?

私 大体食事の後は下がります。それから、風呂から上がった後や、排尿や排便の後も下がります。急に立ち上がった時も血圧が下がることがあります。

ただ、下がっているところがその人の血圧だと考えるのは間違いですよ。もしも下がっている時がいいのなら、一番下がっている時を探さなければなりません。これは難しい。

では、高い時の血圧をその人の血圧と認識するのが正しいのでしょうか。もしも高い時を基準とすると、階段を上がったり、走った時、びっくりした時などに測ることが必要になってきます。でも、そんなことはできないでしょう。

Kさん うーむ。何だか標準の血圧を測るのは不可能に近いですね。

私 要するに、いつ計ればという明確な基準がないのです。世界保健機関(WHO)がきちんと決めてくれればいいのですか、どうも決められていないようです。血圧測定というのはそれほど曖昧なものなのです

Kさん なんだ。いつ計ればいいか、お医者さん達にも分かっていないのですか。

私 そうなんです日本動脈硬化学会が設定している「高血圧検査基準のガイドライン」の値だって、科学的データもないのに低く設定されすぎています

 極端な話、医療者側にとってみれば、どの時点でもどの姿勢でもいいのですよ。高い血圧が一度でもあれば、薬を飲ませる口実が出来るんですから。

Kさん 先生、そんな言い方をすると、他のお医者さんから嫌われますよ~。

私 いやはや、つい本音が出てしまってね。気をつけましょう。でも、あなただからこんな話ができるのですよ。

 まあ、それはさておき、今は多くの人が家で適当に測った血圧を「正しい」と思って判断してしまっているのです。大体、血圧を測定する時は、10分以上、静かにしていて、椅子に座った状態で測る」という条件を守っている人がどのぐらいいるんでしょうか。

Kさん 今までそんな風にきちんと血圧を測ったことないですよ。

私 そうなんですよ。何と言っても、血圧はすぐに変化しますからね。空に浮かぶ雲のようなものなんです。一分も経たないで変わりますよ。いつも頻繁に変化させて、その時の体に一番合った血圧を選んでいるんです

 朝起きた時、外を歩いている時、初対面の人にあった時、家族をゆっくり過ごしている時、もちろん、こうしてここに座っている時も、たいしたもんですね。感心しますよ。その都度、一番いい血圧を選んで体を守ってくれているんですから。

Kさん 私が家で血圧を測る時、1回目と2回目で20くらい違うことがあるんです。びっくりして、しばらくしてから図ると、また違うんですよ。五回ぐらい測るんですが、全部違うんです。

私 それもみんな本当の血圧ですよ。それらは全部あなたの血圧です。どれが本当なんていうことは出来ませんよ。

Kさん そんな殺生な・・・・・。

私 だから言ったでしょう。血圧なんて、空に浮かぶ雲のように捉えどころのないものなんだから、いちいち気にしない方がいいのです。 

 まあ、どうしてもノート記録を記録したいのであれば、五回測ったうちの一番高い血圧と、一番低い血圧は捨てて、残りの三回の平均を記しておくのがいいんじゃないですか。


◯医者が脳梗塞を作っている?

私 最近の統計ですと、脳卒中は死因の内の3番目で、大体15%を占めています。つまり100人のうち15人は、脳卒中で亡くなっているということです。皆さんが倒れる事を心配される理由もうなずけます。

 しかし、この死亡統計の「脳卒中の内訳」を見て下さい。

脳卒中 84%
脳出血 13%
クモ膜下出血 3%

 これを見ると、ほとんどが高血圧に関係ない脳梗塞で、高血圧に関係して倒れる脳出血は、全体の脳卒中のわずか13%しかないことが分かるでしょう。

Kさん ほんとだ。殆どが脳梗塞ですね。脳出血ってのはずいぶん少ないんだなあ

私 そうなんです。私はこの結果を見て愕然としました。自分がやっていた高血圧の治療は、脳出血の予防だと思っていたら、わずか13%しかないんんです。それに比べて脳梗塞の何と多いこと!脳出血の6倍もあります。脳梗塞の多さは一体何なのでしょうか。

Kさん 何なのでしょうかって、私に聞かれたってわかりませんよ。

私 それはそうですが、一体なんだろうって頭を抱えてしまいましたよ。その時気付いたのです。もしかすると、これは医師の責任かもしれないぞってね。

Kさん どういう意味です?

私 高血圧のままだと脳卒中を起こすと信じている医師達が、薬をせっせと飲ませて、血圧を下げ過ぎた事に原因があったのではのではないかと思ったのです。つまり、脳梗塞を作っているのは医師なんじゃないか?そう思ったのです。

Kさん へえ、医師が病気を作るって?あべこべなことがあるもんだ。

私 もちろん、すべての脳梗塞が医師の原因だとは言いませんがね。
そもそも、脳梗塞は血管が詰まる状態なんです。血管が詰まったら、体はどんな防御策を取ると思いますか?

Kさん 私が血管だったら、ゴミが詰まったら苦しいですから、どかそうとするでしょうね。

私 そう、心臓も考えることは同じです。脳の血管の中にゴミが流れてきたら、血流の圧力を高めてそのゴミを吹き飛ばそうとする。血液が流れなかったら脳の組織や細胞は死んでしまいますからね。
 手足には麻痺が来ますし、しゃべれなくなりますよ。時には死にますよ。

 そこで体は血流の圧力を一生懸命高める。圧力を高めないとゴミは吹き飛びませんからね。つまり、この状態が高血圧の状態です。血圧を上げて脳を守ろうとしているのです。そういう一大事の時に、むりやり血圧を下げたらどうなります?

Kさん ゴミは残ったまま血液の流れだけが弱まりますよね・・・・・・そうか、つまり血管が詰まって脳梗塞を起こしてしまうんだ!

私 そうなんです。血圧は上げておかなければならないのです。しかし世間では、血圧が高いと、薬を沢山飲ませ。血圧を下げます。そこで脳梗塞が多くなるというわけです。

Kさん 高い血圧には高い血圧の役割があって、むやみに下げてはいけないって事ですか。

私 その通りです。もちろん、中には血圧を下げた方がいい場合もありますよ。例えば血圧が高くて脳出血の恐れのある場合です。大動脈が破れる解難性大動脈、一部の心不全、心筋梗塞、腎疾患などはその典型でしょう。しかし、そういった霊はごく僅かですし、中々科学的根拠を持って、絶対に降圧すべきだと言い切るのは難しいのですよ。

 では次に、日本人の死因、死亡原因を見て下さい。

1位はガンです。33%ぐらいあります。
2位は心臓病。16%ほどです。
3位は脳血管障害です。つまり脳卒中ですね。15%ほどです。

4位以下は肺炎だったり、交通事故だったり、その他色々です。
さて、高血圧に直接関係するのはどれだと思いますか。

Kさん ということは、3位の脳卒中だけですか。でも、さっきの脳梗塞もクモ膜下出血も、高血圧には殆ど関係ないっておっしゃってましたよね。

私 はい、そうなると血圧に直接関係がある脳出血は、全死因の中のどれくらいなのか、という事ですが、ちょっと計算してみましょう。
 全死因の16%が脳卒中で、そのうちの13%が脳卒中ですから・・・・・16%×0.13%=2%!

 なんと、全死因に占める割合はわずかに2%なのです。100の内2つしかない死因の疾患に対して、「血圧を下げろ!」とマスコミ総出で日本中が大騒ぎしているのです。

 ガンや交通事故や肺炎で死ぬ方が遥かに多いのです。高血圧では滅多に人は死なないのです。むしろ血圧が低い時に起こる脳梗塞の方が、遥かに多いのです。

 それなのにみんな競うように血圧を下げ、そのあげくに脳梗塞で倒れているのです。治そうと思って飲み続けていた薬が逆に命取りだったわけです。倒れるというより、倒されていると言った方がいい。

Kさん なんてこった。自分で自分の首を絞めていたわけか。

私 これでもあなたは血圧を下げますか?薬を飲みたいですか?よく考えて下さい。


FC2版の広瀬すずちゃんの横顔になる方法の記事です♪
身長を伸ばす記事も追記してみました♪

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 30歳を過ぎてから努力で22cm身長を伸ばして195cmになっちゃいました♪
 それと…小顔になる努力で、全頭高が大谷翔平さん級の20.5cmなりまして……純日本人ながら、リアル9.5等身を達成することが出来ました♪

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