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免疫学の権威♪安保徹先生総まとめ記事♪笑いは最高の体温上昇法♪「深くぐっすりよく眠れる」入浴法♪薬ではなく「養生」して病気を治す大事さ♪ガンも治る♪子供の時に病弱だった人ほど長生きする傾向♪身体を冷やす消炎鎮痛剤の蔓延が現代人の免疫機能を駄目にする♪血流のいい人は疲れない♪肥らない♪肉を食べ過ぎるとガンになりやすい 現代人に大腸がんが増えている理由♪ガンとは「分裂抑制遺伝子」の機能が停止した状態♪非ステロイド薬の副作用の恐ろしさ♪為になる健康秘話をご紹介♪



肉を食べ過ぎるとガンになりやすい
現代人に大腸がんが増えている理由       安保徹先生のご著書から引用ですが♪

 バランスの悪い食生活を続けていると、どうなるのでしょうか。ここ40年間ほどの食生活の欧米化(肉と油脂の摂取が増えた事)が、生活習慣病が増えた原因だとよく言われます。日本人は、古くから米、魚、野菜を中心に食べてきました。

 それが、短期間に、まったく異なる食生活に切り替えたわけですから、体に負担がかかるのも当然と言えるでしょう。

 近年、癌の中でも大腸がんが増えているのは、圧倒的に肉食の影響が大きいと考えられます。肉類は町内で異常発酵を起こす上、便通を悪くし、便秘気味になります。肉食中心の人は、便の臭気が強いはずです。

 野菜には食物繊維が豊富で、水分を含んで膨張し、腐敗物をともなって排泄する作用があるので、肉と野菜を一緒に食べれば異常発酵を起こさずにすみます。

 ところが肉を好きな人に限って野菜嫌いが多く、一緒に取らない傾向が強いようです。さらに仕事などで頑張りすぎる生活が加わると、交感神経優位になり消化器系の働きが悪くなりますから、いっそう便秘しやすくなります。

 大腸内に異常発酵した腐敗物が長く留まることが、大腸がんを増やしている原因なのです。交感神経優位になりがちな人は、意識して玄米やキノコ、海藻類など食物繊維が豊富な食物を取ると、腸の働きがよくなります。


日本の薬と西洋の薬は性格も効き目も違います

欧米人のように、動物性蛋白質を豊富にとって、体格の大きい人達に効く薬を、何千年間も植物性タンパク質中心の生活をしてきた小柄な日本人に投与すれば、副作用によるダメージが大きいのは当たり前です。

 日本人の食生活が変わり、体格も昔より大きくなってきたといっても、たかだか100年位のことです。ですから、西洋医学の原理で医療行為をした場合のリスクを考慮すべきだと思います。

 そもそも日本人は、薬は身体に優しいものだというイメージを持っていますが、穏やかな効能の薬を継続的に飲むという習慣があります。一方、西洋人は、日本人のように長期間にわたって薬を飲む習慣はありません。

 病気の時に使ったきり、後は使いません。
 ですから、西洋医学では使っている強い薬を日本流に飲み続けたら副作用が大きくなるのは当たり前です

 やみくもに西洋的なものを取り入れたために、伝統的な日本の医療のいいところがなくなり、医療がおかしくなってきたのは、ここ十五年くらいのことだと思います。

 もちろん、西洋的な医療はもっと前からありました。しかし、戦前や戦後間もない昭和二十年代、三十年代は日本がまだまだ貧しかったために、西洋医学を取り入れる余裕がなかったのです。

 しかし、高度経済成長を経て日本中がすっかり豊かになると、日本の伝統的医療の良さは完全になくなってしまいました。

 「養生」して治すという言葉がなくなったのも、その頃です。それ以前は、「しっかり休んで養生しなさい」などと、ごく普通に言っていたものです。

 所が、今では若い人は養生という言葉を聞いたことが無いでしょう」「養生しなさい」とか、「温かくして寝ていなさい」とか、今ではすっかり言わなくなりました。

 そろそろ、薬ではなく「養生」して病気を治す伝統を取り戻す時期に来ているのではないでしょうか

ガンを克服した人達から、大切な事を教えてもらいました

 私も最初から、生体反応による治癒力に注目していたわけではありません。意識が変わったのは、ガンから復帰した人に会い始めてからですから、ここ五年くらいのことです。

 実際にガンを克服した人達に会って話を聞くと、みんなとても明るくて、悟った人とはこういう人達なんだと思いました。以前、仙台で一度に十二人の元患者と会ったことがありますが、話していて自分のほうが未熟な事に気づき、「もう少し成長してから出直してきます」という心境になりました。

 明るくて、謙虚で、無駄がなく、目指すべき人間像の見本のようでした。十二人が十二人、全員がそうだったので非常にびっくりしました。

 末期ガンで病院や医師から見放されたにも関わらず、ガンから生還した100人の方たちの話を聞くと、抗ガン剤や放射線による治療をやめたことで、健康を取り戻した人ばかりです

 現在医学の常識でガチガチの医師でも、素晴らしい人格の元ガン患者に会って話を聞けば、今の医療のあり方がおかしいことに気付くのではないでしょうか。

 病気を克服するのは医者ではなく患者本人なのです

 よく新聞や雑誌に、ガンの闘病記が掲載されることがあります。そういった闘病記を読むと、外科手術や抗ガン剤や放射線治療など、西洋医学の一般的な方法でがんが治ってしまうような印象をもってしまいます。

 しかし、現実には、そういった方法ではめったにガンは治りません。がんの進行が遅いとか、抗ガン剤に対する身体の抵抗力が強くて、たまたま何十年間も生き続ける人もいますが、そういう人をマスメディアで取り上げると、読む人は誤解してしまいます。

 そういう特殊な人の闘病記を読むより、ガンを克服した人達の体験談を聞くほうがよっぽど勉強になります
 
 そういったお話を聞いていて、がん患者が自らガンに感謝した時、本当のいたわり方が生まれ、ついにはがんの進行が止まり、がんの克服に繋がるということに気づきました。

 患者自らの気付きのきっかけはちょっとしたことです。
 自分自身で閃く人もいますし、本を読んだり、テレビ番組からガンへの感謝の気持ちに目覚める人もいるそうです。

身体にいい薬はありません
薬の副作用の恐ろしさを知ってください

 私は、非ステロイド性抗炎症剤のような副作用の強い薬を飲み続けて健康になった人を見たことがありません。ごくまれに薬の副作用に負けない人もいるかもしれませんが、基本的に真面目に医師の言いつけを守る人ほど健康から遠ざかります。

 非ステロイド性抗炎症剤の副作用は、医師なら誰でも知っています。医師が手許に置いている薬の本には必ず書いてありますから、私が初めて発見したわけではありません。

 消炎鎮痛剤には、胃腸炎、血小板機能の阻害(出血を止まりにくくする)、肝臓の血圧調整機能を損なうなど、無視できない副作用があります。そのため、以前は重篤な症状の時のみ、処方されてきました。

 ところが、いつの間にか、どんどん適用が拡大されてきました。

 スポーツや事故による外傷の鎮痛、腰痛や手術後の鎮痛、65歳以上の八割に見られる変形性関節症など、幅広い疾患に消炎鎮痛剤が処方されるようになり、やがて薬局で医師の処方箋なしに誰でも買うことが出来るようになってしまったのです。

 日本ではまだそれほど大きな問題になっていませんが、アメリカでは、非ステロイド性抗炎症剤を処方された患者の10~20%に消化器症状が表れ、年間10万人以上が入院し、16500人以上が死亡しているという報告があります。

 また、薬剤が原因の救急患者の43%が非ステロイド性抗炎症剤を服用していたという報告もあります。
 
 さらに、統計データには表れてきてませんが、長期間にわたって非ステロイド性抗炎症剤を服用して身体を冷やすと、病気にかかりやすい、免疫力の弱い身体になってしまいます。
 
 高齢になるほど体温は低くなる傾向にありますが、腰痛や変形性関節症の痛み止めとして、長期間非ステロイド性抗炎症剤を処方されている人は、ますます病気に弱くなってしまいます。

 いくら寿命が延びても、病気がちでは人生を楽しむことは出来ません。
 ところが、日本人は生真面目ですから、医師の言いつけは守らなければいけないと思っている人が多いのです。

 本当に健康でいたいと思ったら、自分の身体に合わないものは放り出して、身体を温め、免疫力を高めることが一番です。免疫力を高めれば、自分の身体が病気を寄せ付けなくなり、元気になれます。

 身体を暖めるのに、一番簡単な方法はお風呂です。低体温で熱いお風呂が苦手な人は、最初はぬるま湯でも構いません。熱いお湯でも平気な人は暑いお風呂に入ればいいのです。

 人によって最適な温度は違いますので、自分が心地よく感じる範囲で調整すればいいと思います。
 体温より、4~5度暑いお風呂にゆっくりつかれば、自然に体内の免疫力を活性化することが出来るので、薬に頼るよりずっと健康になれます。


元気な身体を作る第一歩は身体を冷やさないこと

身体を冷やす消炎鎮痛剤の蔓延が現代人の免疫機能を駄目にする

これから日本は、人類史上経験したことのない長寿の時代を迎えることになりますが、ワクワクする反面、心配なことも多々あります。

 これから何年かずっと続いている傾向ですが、テレビCMや電車の中吊りで、消炎鎮痛剤の広告が目立つようになっています。

 現在、消炎鎮痛剤として使われているものの殆どは、非ステロイド性抗炎症剤と呼ばれるものです。
 アスピリン、インドメタシン、イププロフェンといった名前を聞いたことがある方も多いと思いますが、これらが非ステロイド性抗炎症剤です。

 市販されている商品名で言うと、頭痛や歯痛、生理痛を抑える薬として知られる「バファリン」の主成分がアスピリンです。

 また、筋肉痛、肩こり、腰痛、関節痛、腱鞘炎、打撲、捻挫などの痛みを抑えるために、皮膚の上から貼ったり塗ったりする「バンテロン」の主成分がインドメタシンです。

 そして、総合感冒薬、いわゆる風邪薬の「パブロン」「ベンザブロック」の主成分がイププロフェンです。

 こういった薬は、炎症や発熱を引き起こすプロスタグランジンの合成を阻害するため、抗炎症作用、鎮痛作用、解毒作用があるとされています。

 これらの作用が身体に与える影響を一言で言うと、「体を冷やす」ということです。痛みや炎症を抑える、熱を下げるといって、身体を冷やす薬を市販しているのです。

 しかし、身体を冷やすことによって得られる薬は、一時的なものでしかありません。
 そればかりか、免疫の働きという点から言うと、身体を冷やすことにはマイナスな方が大きくなります。

 低体温が続くと、体温や免疫といった生命活動を調節する自律神経系が壊れて、制御不能になってしまいます。すると、自律神経失調症を始め、肩こり、めまい、頭痛などが起きます。

 さらに、免疫活動の活動が落ちて癌細胞に負けやすくなってしまいます。
 私はこれまで、体を温めると病気が治るということを本で詳しく説明してきました。

 顔色が悪く、病気がちの人の平均体温の殆どは36度以下です。そして、平均気温が35度くらいになると、免疫細胞が癌細胞に負けてしまいます。34度、33度となると瀕死と言っていい状態です。

 体温が低いと免疫細胞を始め、人間の活動に必要なタンパク質の合成がうまくいかなくなりますから、免疫力を高めるには体温を高めに維持するのが一番です。

 ところが、消炎鎮痛剤を使うと、身体を冷やしてしまいます。病気や怪我などで身体の弱っている人の身体を冷やして、ますます弱らせることになってしまうのです。


人間の身体にはまだまだ未知の可能性が秘められている
子供の時に病弱だった人ほど長生きする傾向があります

 琉球大学医学部との共同研究で、沖縄県在住の百歳高齢者の抹消血リンパ球を調べたことがあります。
 沖縄の百歳老人の人達と会って話して、子供の頃、病弱だった人が多いことに気が付きました。扁桃腺を腫らして、すぐに熱を出していたような人がたくさんいました。

 小さな頃にすぐ熱を出していたような人は、リンパ球が過剰な人です。リンパ球が多いと、風邪などのVirusが体内に入ってきた時、過剰に反応して扁桃腺が腫れたり、高熱が出たりするのです。

 そのため、よく風を引いて寝込んだり、学校を休む事になります。
 このように、子供の頃、リンパ球が過剰でアレルギー症状があるくらいの人の方が長生きできるようです。もともとリンパ球が豊富なため、年をとってからも体内にリンパ球が残っているためだと思われます。

 逆に、若い頃、健康優良児で風邪一つひかなかったというような人は、年をとってから大病をして早く亡くなる事が多いようです。

 100歳を超えるような長寿には、持って生まれた資質が大きいといえそうですが、後天的にはクヨクヨしないことでリンパ球体質を維持できるようです。


「深くぐっすりよく眠れる」入浴法

◯眠れない体は「湯船」から♪

良い眠りを得るためには、入浴方法も重要です。

 よく、健康のためには、シャワーだけでなく、ゆっくり湯船に浸かった方がいいと言われますが、これは、はっきりとした理由が出ています。

 医学博士の浦川さんは、次のような研究結果を発表しています。

ある会社の社員18人を湯船派とシャワー派に分け、リンパ球と顆粒球の数を測定した所、

湯船派  のリンパ球数の平均が2248個、
シャワー派のリンパ球数の平均が1901個、と出たそうです。

 リンパ球の理想的な値は、2200~2800個ですから、湯船派のほうが良かったわけです。
 反対に顆粒球は、湯船派よりもシャワー派の方が多くなりました。

 ここから、湯船派の方がシャワー派よりも、自立神経のメリハリが利いた習慣を得ていることが分かります。
 反対に、シャワー派は、湯船派よりも交感神経の緊張が強くなっていると考えられます。
 
 やはり、入浴は湯船に浸かり、しっかりと体温を上げ、汗を書いたほうがいいと言えそうです。
 体温が上がると自律神経のバランスも取れ、代謝も活発になり免疫力も高まるからです。

 シャワー派の人は、入浴方法を変えたほうがいいでしょう。
 低体温の人は、忙しすぎる場合と、楽をしすぎている場合があり、どちらにしても極端な生活をしているはずです。

 極端過ぎる生活が、入浴方法に端的に現れ、白血球の割合の数字にも現れているとするなら、ただ「入浴方法を変える」よりも「入浴方法のクセに表れているかもしれない生活の癖を直す」と捉えたほうがいいのかもしれません。


◯仰向けに寝る人は「五十肩にならない」

 ここで五十肩の話をしたいと思います。五十肩は、寝る時の姿勢と関わりあいが深く、夜間に痛む事も多いため
、睡眠の質に影響するからです。

 いわゆる五十肩とは、肩関節周囲炎と言って、中年期に多く発生するものです。私は、仲間の医師と共にこの五十肩の原因を発見しました。それは、睡眠時に、横向きの姿勢で寝ることです。

 横向きだと肩が圧迫されて血流障害が起き、組織破壊が起きてしまうのです。
 横向きの人は、仰向け寝が出来ない人が多いでしょう。

 仰向けが出来ない人は、大抵太り気味です。太り気味だと、お腹の脂肪が横隔膜を圧迫して、呼吸が苦しくなるからです。中年期に太り気味になる人は、それまで頑張って仕事をしてきた人と言えるでしょう。

 頑張りすぎてストレスがたまり、交感神経が緊張し続けるために、それを解消しようとしてよく食べます。食べるから太り気味になります。

 また、交感神経が緊張していると血流障害が起きるので、肩に疲れが溜まりやすくなっています。
 
 つまり、バリバリ頑張りすぎて、血流障害が起き、太り気味になり、それが原因で横向き寝の習慣がつき、やがて五十肩になるわけです。
 
 ですから、五十肩を治すためには、寝る姿勢を仰向けにする必要があります。そのためには、痩せる必要があり、ストレスによるドカ食いをしなくてもよい状態になるまで生き方をかえないといけないのです。


笑いは、免疫力を高める特効薬

◯よく笑う人は病気にならないは本当か?

「そういえば、ここ一年くらい、笑ったことがない」
 ガンを患った方と話すと、そういう人が少なくありません。
おろらく、一年も笑いが出ないほど、仕事や精神的なストレスが続き、交感神経の優位が続いて、病気が発生してしまったのでしょう。

 あなたは、どうですか?
 この一週間で、大笑いしたことはありますか?

 休日には、そうして普段の生活も振り返ってみましょう。
 「一週間、殆ど顔がこわばったままだった」という人には、私は、タマの休日くらい、ゲラゲラ大笑いする機会を持ってもらいたいと思います。笑うことには大きな効用があるのです。

 笑いは、副交感神経を優位にします。大笑いした時には、涙や鼻水などが出てくるでしょう。これは、副交感神経が優位になった事によって、排泄・分泌が促進されるからです。

 笑うことで、脳内麻薬と言われるBエンドルフィンが分泌され、気分もよくなります。
 また、笑うと、免疫細胞が活性化されます。例えば、落語を聞いた後には、ばん細胞を殺すNK細胞が活性化する事が分かっています。

◯笑いに勝る「体温上昇法」はない?

 大笑いの効用は、体温が上がり、エネルギー代謝が滞り無く行えるようになることでしょう。
大笑いすると、顔がクシャクシャになり、実をよじるような動作になります。腹筋が筋肉痛になるのではないかと感じることさえあります。

 笑いによる全身の筋肉の運動で、熱が発生し、熱が血流によって体を巡り、体温が上がります。
 体温が上がると、身体の中で起こる様々な化学反応、代謝を媒介する酵素の働きが良い状態になります。すると、食べ物からエネルギーを摂取したり、古い細胞を新しい細胞に入れ替えたりする反応もスムーズになります。

 ですから、疲れも取れやすくなり、結果的に病気を防ぐ事が出来るのです。涙がでるほど笑った後には、自分に重くのしかかっていたストレスが、何だかそんなに深刻ではないように感じられ、気分がスカッと軽くなっていることでしょう。

 顔には赤みが差し、表情も明るくなり、全身はリラックスしてきます。
 手間も、お金もかけず体温を上げる方法といえば、大笑いに勝るものはないと言ってもいいでしょう。

◯血流のいい人は疲れない 肥らない

 身体の各組織をに糖や酸素を運んだり、乳酸を押し流したりするのは、共に、血液の働きです。
 ですから、血流のいい人は疲れにくく、疲れが出ても、比較的早い時間で疲れが回復する事になります。

 逆に、血流が悪い人は、疲れやすい人、疲れが取れにくい人といえるでしょう。
 血流は、エネルギー代謝を支え、疲れをためないために、非常に重要な役割を果たしているといえるのです。

 血流はまた、体温を保つ上でも非常に重要です。
 血流は、体の様々な場所で発生した熱エネルギーを、体の隅々にまで届けるからです。

 なぜここで体温を持ちだしたかというと、体温もまた、エネルギー代謝を維持するのに不可欠だからです。
 先ほど、ほとんどすべての代謝は、酸素という触媒が関わって行われていると述べましたが、この酵素の働きの度合いを決めるのが、体温です。

 私達人間の体の中で、酸素の働きが最大になるのは、体内の温度が.37.2度の時です。
 「それは微熱がある状態じゃないか」と思われるかもしれませんが、内臓などがある体の内部の温度(深部体温)です。

 深部体温が37.2度の時、舌下や直腸の体温は、だいたい0.5度くらい低い、36.5~36.7度くらいになります。
 私達が普通に体温を測るときには、脇の下(腋窩)で測りますが、ここはさらに0.5度ほど寒くなり、36.5~36.5度になります。体温は、体表に近づくにつれて、外気などの影響で低くなるわけです。

 このように血流が代謝を支え、体温を保ちます。
 その体温もまた、代謝を支えます。体温と血流によって、代謝が滞り無く行われていれば、私達は疲れにくくなり、疲れをためない体質になる事が出来るというわけです。

 血流が滞っている人は体温が下がりがちです。体温が下がると、身体のエネルギー効率が下がります。エネルギーを、活動のためにではなく、まず冷えている体を温めるために使わなくてはいけなくなるからです。

 近年では、冷蔵をきかせすぎ、冷たい飲み物や食べ物を安易に取るなど、冷えに無防備な人が増えていますが、こういう人は、自ら疲れやすい体質に陥っているといえるでしょう。

 さて、ここまでお話すれば、自律神経と得ねえルギー代謝のシステムの密接な関係、さらにそれらが疲れとどう関わっているのかが見えてきたのではないでしょうか。

 つまり、自律神経のバランスが取れていると、血流が良くなり、体温も上がり、疲れにくくなります。
 そもそも自律神経は、代謝が最も効率よく行われる深部体温37.2度を恒常的に保てるように、体温をコントロールしようとしています。 

 ですから、自律神経のシーソーがきちんと機能している場合は、血流も体温も良い状態で保たれます。
 例えば、交感神経が優位な状態が続き、血流が滞って体温が下がったとします。

 そんな時でも、休息を取って、副交感神経を優位にすれば、血管が拡張することで、血流が回復し、体温も上がってポカポカしてくるはずです。食後に、体がポカポカしてくるのが、いい例です。

 また、楽過ぎる生活で副交感神経が続いても、活動を初めて交感神経を働かせれば、筋肉から熱エネルギーが発生し、血管の角の拡張が改善されることによって血液が促され、体温も上がってきます。

 結局、自律神経のシーソーをきちんと機能させるような、メリハリの利いた生活が、血流と体温を保ち、代謝を促進して、疲れない、疲れても回復しやすい体をつくるのです。


ガンは細胞の「先祖返り」現象
 何がガンの引き金になるのか

 交感神経緊張状態の生活が続くと、低体温や血行障害が起こってきます。

 副交感神経優位の生活だと血流やホク体温も高めなのですが、これも程度のもので、リンパ球が50パーセントを越すほど過剰になると、血管が開き筋肉からの放熱もなくて血流が悪くなり、冷えが見られるようになります。

 こうした状況はミトコンドリアにとっては酸素不足を意味し、非常に生きづらくなります。もっと状況悪化してミトコンドリアのエネルギー生成がストップすると、本体である私達も生きていけなくなります。

 ミトコンドリアが生きづらくなると、本体細胞との折り合いも悪くなり、共生のための約束である「分裂抑制遺伝子」が機能を停止し、20億年前の祖先細胞と同じように、猛烈に分裂し始めます。それが発がんだったのです。

 がんは、体に出できた異常細胞だと考えられていますが、こうしてみると細胞が「先祖返り」を起こした状態だといえます。

 もともと、ミトコンドリアが生きづらい環境に陥った事で、苦し紛れの「先祖返り」が起きるのですから、がんを防ぐには「ミトコンドリアが生きやすい環境」を整えればいいわけです。

 それには快適な体温(体内が37度」と適度な酸素が必要。つまり、常に血流を良くする事です。

ガンという存在の要約
 ミトコンドリアは低酸素下ではいきづらい⇛ミトコンとリアが苦しいと、本体細胞が猛烈に分裂し始める




対策♪
運動をすると血流も良くなり体温も上がる
入浴も効果的
深呼吸をすると、副交感神経優位になる
低体温・低酸素という環境を変えれば分裂抑制機能も回復する
入浴も効果的


「ガン発生のメカニズムも、また人間に与えられた優れた機能」だということをほんの少しだけ書かせていただきます

一部引用ですが・・・♪
最高に素晴らしい内容ですので、リンク先で全文見てね~♪


発がんは不利な内部状態を克服する解糖系への適応応答である

とあり、つまり、安保さんは、ガンは体を守る反応だと言っているのでした。

もう少し正確に書きますと、「ガンは遺伝子の失敗ではなく、人間が過酷な内部環境に適応するための現象」とおっしゃっています。

ちなみに、この安保名誉教授は、サイトのプロフィールにあります通り、過去において、「ヒトNK細胞抗原CD57に関するモノクローナル抗体」というものを作製したり、「胸腺外分化T細胞を発見」したりといった、よくはわからないですが、超エリート医師で、英文論文も 200以上発表している方です。

そして、研究の中で、次第に、

白血球の自律神経支配のメカニズム

というものを解明していき、少しずつ「病気と免疫の関係」を明らかにしていく中で、どうやら、「ある日、悟っちゃった」みたいなんですね。

講演会の中で、

「夜中、15分くらいの間に、ガンのできる仕組みが全部わかっちゃたのです」

というようなことを言われています。


FC2版の広瀬すずちゃんの横顔になる方法の記事です♪
身長を伸ばす記事も追記してみました♪

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プロフィール

斉藤なぎさちゃんが大好き♪

Author:斉藤なぎさちゃんが大好き♪
 
 高身長になる方法・広瀬すずちゃんの横顔になる方法・小顔になる方法・悟りを開く方法・健康になる秘訣・宇宙の真理…など世のため人の為に役立つ情報を書いております。
 貴方の素晴らしい人生のお役に立てますように♪

 30歳を過ぎてから努力で22cm身長を伸ばして195cmになっちゃいました♪
 それと…小顔になる努力で、全頭高が大谷翔平さん級の20.5cmなりまして……純日本人ながら、リアル9.5等身を達成することが出来ました♪

 そのノウハウを全て無償で公開しておりますので、もし良かったら皆様も、小顔・高身長の翔平スタイルになって幸せで喜びに満ち溢れた人生を満喫して下さいね♪ 


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