呼吸の極意が盛りだくさん
呼吸をテーマにしたまとめ記事をご紹介♪
今回は、珍しいテーマ「呼吸」関連のまとめ記事をご紹介させて頂きます。
私自身、かなり昔の記事は結構忘れていたりして、読破後に「う~ん…これは良い情報(笑)」って感銘を受けたりしました。
この前に酸素濃度の記事を書きましたが、人間は酸素のお陰で生きている訳ですから、その酸素に感謝の気持を持って呼吸をするともっと良いかも知れませんね。
知花先生や上江洲先生の様な境地に到達しますと、普通の呼吸からでも、プラーナが吸収出来るようにもなるそうであります。
宇宙真理を理解して「宇宙即我」「全我・普遍我」「全てが私」という宇宙意識に到達しますと、普通の呼吸からでも、宇宙エネルギーが吸収されるというお話を知花先生から聴いた事も御座います。
そういう意味でも、このブログの記事や、一番下部の「おすすめスピリチュアルサイトをご紹介」等をご観覧頂く等の、
宇宙真理を理解する努力をする事も、ある意味「呼吸を極める」に通じるとも言えましょう。
皆様の心の平安と安らぎ、健康のお役に立てれば至上の喜びで御座います。
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悟りの程度で神の力が発現
根源は一つで全てが神・神が生きて神が呼吸・知花敏彦師
まえがき 井戸敦
この初めの文章は、イエス様から神憑り(オーバーシャドウ)による想念伝達として、文中にある「この同胞」と称されている著書を用いられ、イエス様が直接語られた講話の一部を引用したものです
…………一つの心から他の心、一つの意識から他の意識への直接交感通信というものがあります。離れた所から甲が乙に話しているのと聞くために、あなた達の世界で用いている仕掛けと、ちょうど同じ様な直接の通信方法があります。
此処でも同じ事です。上(霊界)にある通りに、下(現界)でもその通りになります。一つの心から他の心への直接交感通信があるのです。そういう仕事にたずさわる為に訓練された心は、私の与える想念を表現するのです。
この同胞(きょうだい)の意識がはかなき感官を超え、肉体の感官を超えて、内界の意識にまで高揚されているのに注目されるがよろしいでしょう。
彼の意識は私の意識に繋がれ、それから脳や肉体を音響版の様に使って、彼の肉体に移し戻されるのです。この過程が進行している間中、
彼は事の推移一切を意識していますが、私の神憑り(オーバーシャドウ)による想念伝達が終わると、それまでの出来事一切についての意識を失い、彼の背後に仕掛けられたテープ・レコーダーで改めて聞き直して、初めて分かるようになるのです。
もし、この同胞が瞑想し、静かに坐って彼自身の意識の内界に再び入るならば、一切がそこに刻印されているのを発見するでしょう。
そして、私が伝えたものを全部再現出来るのです。この連続講話の後、彼は再び今以上に真理示顕の大いなる器となるのですが、それはこのためなのです。
彼はこの目的のために、ヒマラヤ山中において訓練を受けて来ました。時としては七日間、またそれ以上に飲食さえせず、より高き波動が受けられるようにまで、完全なる瞑想に入ったりしたのです。そのお陰で、我々は彼を今日まで世界中で用いて来たし、今後も世界各地で用いるでありましょう。
あなた達はそういう事を知るべきなのです。その故に、私はこの話をしているのです。
何時か我々は彼をあなた達の視界から、我々の御霊(みたま)の中に世界に連れ去るでありましょう。
そして彼は其処(そこ)から目には見えない姿のままで、あなた達の中で働くことでしょう。
我々は今日まで彼を若々しくして、強く、逞しく生かしてきたし、今後も彼が地上に居る限りそうし続けるでしょう。
M・マクドナルドペイン著『心身の神癒』-主、再び語り給う-より
『全ての中に神を観る時が来るであろう』と、イエス様の二千年前の予言が、今というこのときに、本書著者[知花敏彦師]を通じて成されようとしています。
そのために「知花敏彦師]は、天の使命を果たされるるべく、父なる神の御使い(大天使)として、キリストの再臨として、神の道を示しに、そして愛の火を灯しに、この世に出てこられたのです。
イエス様は現在[知花敏彦師]を用いられ、神憑り(オーバーシャドウ)による想念伝達にて多くお講話をされておられます。
その中でも昭和63年8月に行われた沖縄の講話『愛は天と地の懸け橋』が、平成七年に出版化され、広く世の人々に愛読されています事は、すでにご承知の皆さん方も多いと思います。
そして清里で毎年行われる12月25日を中心とした[クリスマス・セミナー]の時などにも、イエス様は[知花敏彦師]を通じ何度も講話をされておられるのです。
その時(私達の目では直接見る事が出来ませんが)、イエス様は光を超えたお姿で、一緒にお見えになられた大勢の天使方と共に、セミナー参加者の間を回られ、愛と癒しのエネルギーをお与え下さっているのです。
この様にイエス様と共に知花師は、世の中に神の道(宇宙神理)を、愛の道をお示しになっておられるのです。
今ここで、イエス様が[知花敏彦師]の事を語られるならば
「私の思想をあなた達に伝える手段として、今私が用いているこの同胞(知花師)をあなた達がどんなに愛しておられることか、
それが私にはよく分かるのです。私もあなた達と同じ様に彼を心から愛しているからです」と、その様に申されるはずです。
本書は、その著者[知花師]が御霊(みたま)より語られた御言葉を文字化したものです。その神理が誰にでも分かり、誰にでも理解できるようにと解き明かされているのです。
しかし、今までのそれらの類とする書は、専門用語が多く用いられており、それを極めなければ理解しにくいものでした。
理解の出来ない専門用語とは、一般的に馴染みのない文章が多く用いられておればよいというものでもありません。
どんなに神理が説き明かされているものでも、それが読めなければ、理解できなければ何にもならないのです。宝の持ち腐れにしかなりません。
「神理の言葉や文字は、大いなる価値の真珠を内に秘めている貝の殻にすぎない」というイエス様の御言葉があります。
書物や文字などはそれ自体としては何の価値もないという事を申されているのですが、しかし、自分が神理を悟ろうとする手段として、その目的を持ってこの書を用いた時、初めてそれに価値が生ずるのです。
その文字の背後にある神の力が、悟りの程度によって私達の中で働くようになるのです。
従って本書を読まれる時、本書にある言葉を用いて、知恵と力を高める事が出来るのです。そしてその知恵と力は自分自身を救うものになり、ひいてはそれが世を救う事につながって行くのです。
それだけに、これらの書は誰読んでも分り易く、理解し易いように説き明かされていなければならないのです。
ですから、著書[知花敏彦師]は、親鳥が雛(ひな)を羽の下に抱きかかえるように、親鳥が消化し易くしてから雛に餌を与えるように、その愛の想いで、優しく、分かり易く、丁寧に、ある時は強烈に、
しかしそれは蜜より甘く、全ての人が全ての中に神を観ることが出来るようにと話されているのです。その講話はもうすでに、八千話以上を超えた膨大なものになっています。
いつか著者は「皆さん方に神理を説明する事は、盲目の人に色を説明しようとする事に似ています」と話された事がありました。
この世で何人たりとも神を見る事は出来ません。その目では見る事の出来ない神を、著者は繰り返し説明する事によって、神理をこの世の人々に与えて下さっているのです。
そしてこの神理をこれまでに幾度となく、今では八千話以上に及んで、繰り返し繰り返し解き明かして来られたため、世の人々はようやくそれを理解出来るようになって来たのです。
その事を、イエス様は「神理は繰り返しによってのみ、心の中に根付き、成長し、成熟するものです」と申されています。
「世の人々に神理を理解して頂くには多くの繰り返しが必要なのです」と、著者はそれらの言葉を注意深く、全ての人が学習できるようにと、
それらの言葉によってその神髄(しんずい)が分かってもられるようにと語られておられるのです。
「神理を語るには、神理を知っていない限り、本物の自分を知っていない限り、本物の神理を語ることは出来ないのです」と、著者は自らをそう語っておられます。
『外なるものは裡(うち)なるものと成り、裡(うち)なるものは外なるものと成る』と、それを成し得ておられる本物の指導者と、それを成し得る事の出来ない偽者の指導者との違いはそこにあると思います。
ですから、静かな時間にこれを読んで吸収し〈自分はなぜ神なのか〉〈自分はなぜ愛なのか〉と瞑想し、その答えを内に求め、出てきた答えを自分のものとした時に、神理を自分のものとする事が出来るのです。
そして、それらを肉体の五官を超えて高める事により、今までに持ったことのない力と悟りが得られる様になるのです。
その知花師より語られる神の御言葉を、完全なる神理を文字に化し給うことを『文化』というのではないかと。
その文字化した、完全無欠なる神理こそが光明を放ち給う事を『文明』というのではないかと。
その完全なる神理の値を秘めた光明なる書こそが、人類を救済し給う事を『経済』というのではないかと。
文化、文明、経済と、それらのすべてを兼ね備えた書こそが、本物の『聖なる書』というのではないかと。
それが故に、この書ことが「現代の聖書」だと言えるのではないかと考えています。
冒頭に、イエス様の講話の一部を引用させて頂きました。
その中でイエス様は「あなた達はそういう事を知るべきである。その故に私はこの話をしているのである」と申されておりますように、本書著者[知花敏彦師]はどのような方であるか。
どのような目的を持たれてこの世に存在されている方であるか。
その事をより多くの人々に知って頂きたいが為にイエス様の講話を用いさせて戴いたのです。
これを知ると知らないとでは、この書を読もうとする心構えが違ってくると思います。つまり、自分の心の扉を開けて読む事が出来るか出来ないか。
神理を汲み取る心の器を前に出す事が出来るか出来ないか。というように、ただ単に興味本位に読まれるものではなくて、そこに著者の御本性を知って頂きたいという願いがあるのです。
そして今というこの時こそ[知花敏彦師]の御本性(ごほんせい)をお伝えする事の最も重要な時期であると考え、どうしてもこの事実を世の人々にお伝えしたいという、その強い想いの中で、本書の編集に携(たずさ)わせて戴きました。
「あなた達が神に一歩近付けば、神はあなた達に百歩近付いて下さるであろう」という御言葉の如く、私達が神に近付くならば、著者はいたくお喜びになり私達に百歩近付いて下さるのです。
それが本書著者[知花敏彦師]の御本性であられるのです。どうかそれらの意味を御理解の上、本書の内容をご自分のものにすべくお読み下いますならば、編者としましてもこの上もない喜びに存じます。
人間はなぜ神か
創造者と被造物
創造者とは神のことです。その神が天と地を創造されました。そして、この地上界に色々の形体、形あるものをお造りになられました。
神の事を創造主ともいいます。神は唯一無二の造り主です。そして私達の造り主は神です。造り主が神であるという事は、私達の親が神であるという事になります。
色々な目に見える形体、創造物で、人間が造ったものは何一つありません。しかし人間は、その形体である創造物に目が眩んでしまって、本質的な神を見失っているのです。
今、ほとんどの人は、物質の奴隷化といって、その形体だけは認識していますが、それをお造りになった方はどなたであるか、という事を知らないのです。そのために、私達は神から遠ざかっているのです。
この私、知花という肉体創造物があります。その創造物の中に、必ず神ご自身の命、神ご自身が宿っておられるのです。
そうなると、肉体という形体が私達なのか、中身が私達なのかということです。ですから、今、我を忘れているのです。
私達、真の我というのは、外なるものではなくて内なるものですが、みんな外なるものを見て、評価して、判断して、日常生活をしているのです。
真の我の世界の事を内界、神の世界といい、この世の世界の事を外界といいます。今、人間というものは、殆ど外を生きていて、内には生きていないのです。
皆さん方は「あなたは何ですか」と問われた時、「自分は人間である」と答えます。全ての生きとし生けるものの中に、神ご自身が生きている事を忘れているのです。
人間は、内の事はあまり分かっておらず、外(自我・分離意識)だけに生きて、外側の形体に目が眩んでしまっているのです。
それが人間の対立です。憎しみです。怒りです。それは分離と差別です。形体はみんな形が違います。中身を観なくて、形で評価してしまっているのです。
知花という入れ物があり、皆さん方という入れ物があります。形態が違うだけで、中身は、根源は一つで神(大愛・大生命)であるのです。
その創造者の命を、分霊、分魂(ぶんこん)、あるいは、分け御霊(みたま)というのを、皆さん方はみんな持っているのです。神そのもの、力と知恵が内蔵されているのです。
しかし、皆さん方は外に生きるがために、無知と迷いに生きているのです。
この世のことを、この外界のことを「生死の世界」といいます。
ここに《人間は死ぬものだ》という迷いがあるのです。私達は肉体だ人間だといって、真の自分を知らない間は、死の世界に生きているのです。
この三次元というのは生死の世界です。内界という神界、神の世界は久遠(くおん)の生命のことです。久遠の生命と得るという事は、自分の常在である常にあるもの、自分の本質なるもの、創造者と被造物との関係を知り、それを自覚している人は、久遠の生命を得て、内界に生きています。
しかし、世の人々は外に生きて、内なる本質的には死んでいるのです。世の中には、死人がゴロゴロしています。その意味がお分かりでしょうか。
死人なのです。みんな死を信じています。死ぬと思っているのです。これは、私達の無知、迷いからくるもので、被造物であるものに、形体でものを判断している無知から生じています。
この血や肉というのは、神によって造られたものですが、色褪せるものであり、朽ち果てるものです。
しかし、私達の内なるものは久遠なるものなのに、自分が久遠なるものなのに、なぜ自分が久遠の存在で本質的なものであることを認めないで、
外なる影を我だと思っているのでしょうか。この被造物の形体を、我といっている事を自我というのです。
我は創造者なり。我は生命なり。我は神なり。と、皆さん方の中に真実なる我、神我そのものが実在しています。
『神我』これを[キリスト]と仮名付けします。あるいは[仏陀]とも仮名付けします。これが皆さん方の本質であり、真実のあなた方なのです。
神我は内なるものに存在して、外なるものはその現れにしか過ぎません。外なるものは着物のようなもの、衣装のようなものですが、その衣装に目が眩んでいるのです。
その衣装が破けて、その中から創造主が離れて行く事を「死」というのです。被造物というのは、この三次元に現れるための衣装に過ぎないのです。ですから、この世の形体だけを見て判断している人は、死があると思っているのです。
死は存在いたしません。この内界というのは、久遠の生命で死のない存在です。ですから、今、皆さん方がこの世の死の世界から、命の世界、生命の世界に生まれ変わらなければならないのですが、
数世紀に渡って、何回も何回も、幽界と死の世界という三次元に行き来して、生死をさまよっているのです。輪廻転生事です。
これを迷える霊というのです。皆さん方は、今、現実に迷える霊です。死の世界に生きています。この三次元は死の世界です。
内界という生命の世界は、生の世界です。久遠なる世界へ、私達もいつかは還らければならないのです。これは、今世で皆さん方が悟った時に還れます。
この世に見えるもの全ては、神のお造りになったものであって、人間が造ったものは何一つ存在しない事を知るべきです。
目に見えないもの、見えるもの、その造られたものの中に神が存在するのです。だから、神は我が宮をご自身で造って、その中にご自身が住んでおられるのです。
人間の手作りのお宮や、仏閣や、神棚の中に、神はおられるのではありません。それらの中に神がおるという、それを偶像礼拝者というのです。これは神を知らないものの無知が、神を弄(もてあそ)んでいる姿です。
では、神は何処におられるのでしょうか。神は到る所におられるのです。神は自分で自分のお宮という被造物をお造りになり、その創造物の中に、ご自身を宿しておられるのです。
ですから「人間は生ける神の宮なり」と、私達は生きた神を宿しているのです。小鳥という形体を神がお造りになり、その中に生命という神を宿しているのです。
小鳥の中に神を観ることが出来ず、知ることが出来ず、自分自身の中に神を知る事が出来なければ、私達は真の我を知っていない、無知の存在であるという事です。
今、世の中は、神に対しての想いを、観念や概念によって間違えています。皆さん方よく考えて下さい。神様は何処におられるのでしょうか。神は到るところにおられるのです。
そうした時、自分自身の形体という肉体は、神がお造りになってその中に神が宿っておられると思った時、それが自覚できた時、自分の心はどのように変わるのでしょうか。
そして皆さん方は、周囲の人をどのように見ることが出来るでしょうか。それは形体を見なすのではなく、その内なるものが自覚出来るようになると思います。
そうした時、皆さん方は人が憎めるでしょうか。人を憎む事は、神を憎む事になるのです。人を謗(そし)る事は、神を謗る事になるのです。あるいは、被造物を汚す事は、神の宮を汚す事になるのです。
私達は、今、真の神というものを理解していないのです。それは世の迷いの指導者が、間違って神を説くようになったからです。
お仏壇の中に神がいると言ってみたり、神棚の中に神がいると言ってみたり、様々な形体を人間の無知が造り出し、そこに商売的な神を造り上げているのです。
どうでしょうか。皆さん方だったら、私の言っている本物の神と、今、宗教的に言っている神と、どちらの神が事実だと思いますか。
この地球は、誰によって造られていると思いますか。この地上界は、誰によって造られ、誰によって存続されていると思いますか。
いろいろな形体が、この世には造り出されています。ですから「神は一神であると同時に多身系である。一柱の神であると同時に多身である」と。
この事を「神は一(いつ)にして多身」というのです。それは一なる神が多なるものをお造りになり、そのお造りになった多なるものの中に、一なる神ご自身が宿っておられるという事です。
一つの神、一つの創造主しか存在しませんが、世の無知は「我々の神が」とか「あなた方の神だ」とか、真実の神を低い次元にまで引きずり下ろして、自分たちに都合の良い色々な神を造り、本物の神を分離させているのです。
神は一神です。無限なる大宇宙には、一つの神しか存在しません。一つの神。一つの生命。一つの意識。一つの存在しかないのです。
この大宇宙というものが、神の大神殿であり大霊界です。その中に地球が存在し、惑星が存在し、ありとあらゆる形体被造物が存在するのです。そのありとあらゆる創造物の中に、必ず、神ご自身が宿っておられるのです。
花一輪の中にも、神ご自身が宿っているのです。この一輪の花。神がその花という創造物をお造りになって、その花の命として、その中に神は宿っておられるのです。これを精霊と呼んでいます。
この花の中に生命が宿っています。花は生きています。これが生き神様です。神は死に神様ではありません。
色々な宗教家が考えている様な神ではありません。神は現実的に生きて、活動して、実際的です。そして、現実的であるのです。
この花に、こんな綺麗な色鮮やかなものを発揮しているのは、この花の中で働いているのは、誰でしょうか。それが神様なのです。
あなたの中で働いているのは誰でしょうか。それは神様です。あなた自身の中に生きているのは神であって、あなたが生きているのではありません。
しかし、あなた方は自分が生きていると思っています。神があなたの中で生きているのです。神があなたの中に生きていなかったら、あなたはこの世に存在する事は出来ないのです。
「私の中に神のみが生きておられ、神のみが働き給うておられるのである。常に私と神とは一体である」とは、その事を言うのです。
皆さん方は、今、真の神を知る事が出来ると思います。創造者であり創造主である神。そうすると、周囲を見てそこには何がありますか。神のみしか存在しないという事になります。
神以外に何かがありますか。神の創造物であるその形体の全て、被造物であるその肉体全て、ありてあらゆるものを神はお造りになっているのです。
そうしますと、その他に何がありますか。その事を「神のみの実在」というのです。
神の他には何も存在しないのです。何かがあるというのは、私達が造り出した迷いの存在で、幻想に過ぎないのです。皆さん方は神の中にいると同時に、皆さん方にも神がいるという事を、悟らなくてはなりません。
周囲はみんな神です。木の中にも木の精という神が生きています。岩の中にも岩の精という神が生きています。
その中で神が生きて神が息しているのです。そして皆さん方の中で息しているのは神であって、あなたではないのです。あなたが息していると思ったら大間違いです。そのあなたが〈私 私〉と思っている事を偽我というのです。
誰れ彼が生きているのではないのです。生きているのは、神のみが生きているのです。人間が生きているのではないのです。どうですか。人間が生きていますか。今までは自分が生きていると思っていたのです。
皆さん方の命というものは、一分一秒だって、この世で自らが伸ばすことは出来ないのです。どんなにあなたがもがこうが、どんなに医学が進もうが、あなたの命、運命というものは伸ばす事は出来ないのです。
あなたが神の宮から離れる日は、神のみが知っておられるのです。
人間の無知というものは、如何に伸ばそうと思っても、伸ばせるものではありません。しかし、人間は伸ばせるものだと思っていますので、それについて非常にもがきます。あれを食い、あれを飲み、何を食い、何を飲まんともがくのです。
皆さん方〈私は神(大愛・神我)である。私(自我・偽我)がいるのではない〉と想った時、あなたは死の恐怖から開放されます。
〈自分が生きているのではなくて、神が生きているのだ〉と想った時、皆さん方は「死にたくない」とか、「もっと生きたい」とか、そういう事を言うと思いますか。
死にたくても死ねない。生きたくても生きられない。これは創造主のみが、神のみが知っておられるからです。
私達の肉体を管理されているのも、創造主なる神なのです。
神がお造りになった肉体ですので、私達が自我で自分の肉体を働かさないで、この神の創造物である肉体を神に全託(ぜんたく)した時、皆さん方は健康になれるのです。
あなたが肉体を造ったのではありませんから、あなたの知恵では、到底、この肉体を管理する事は出来ないのです。
出来ないものを出来るともがいている姿。これが却(かえ)って、肉体をアンバランスにしています。
恐怖と怒りと自我のために、私達の闕腋の循環をアンバランスにし、心臓に色々な動悸を与え、色々な食べ物を食べて、かえってこの肉体という神のお宮を、自らが破壊しているのです。
そのことを、イエス様は「何を悔い何を飲まんか思い煩(わずら)う事なかれ。それよりも命の方が大切であるからである」と言われたのです。
すべては神のご意志によって、神がお造りになったのです。皆さん方の肉体は、誰の創造物だと思いますか。あなたのお母さんでしょうか。
お母さんのお腹から出て来たものは、「血に属するもの」といって死に属するものです。そういう方々は死の世界に存在いたします。
命は神から来たものです。ですから、神に還るべきです。その事を、イエス様は「我は上から来たものである」と言われています。
多くの人々は、お母さんのお腹から出てきたものだと思っています。
命が何処から来たものであるか分からないのです。命が何であるかが分からないのです。命そのものが神なのです。
命そのものが神であるという理解と悟りを得たならば、皆さん方は死の恐怖、病気の恐怖、全ての恐怖から解放されるのです。ですから、創造者と被造物の関係を強く理解する必要があります。
そうした時、皆さん方の夫婦の関係も、非常に良くなります。この意味が分からないために、創造者と被造物の関係が分からないために、争ったり、憎んだり、そこに罪を犯しているのです。
その関係が分かれば、皆さん方は罪を犯さなくなります。罪を犯さなくなりますと、その罪に報いるものがないのです。その罪に報いるものがないという事は、皆さん方は苦しまなくてもよいという事です。
あなたの肉体は、神が造って、神が管理しています。どうでしょうか。あなたの肉体は、あなた自身が管理しているのですか。誰が管理していますか。それは神です。神が管理しておられるのです。
神ご自身が肉体形体をお造りになって、その中に命という神が宿って、この私達の肉体を管理して下さっているのは神なのです。
その肉体の中で目には見えませんが、私達には色々な神秘が内在しています。食べ物を食べると、血に変え、肉に変え、カルシウムを摂って骨に変え、栄養分を摂ったカスは排便として出し、また小便として流します。
との知恵と力が皆さんの中に内在されています。その神の力が内在しているのです。それが皆さんの『我が神』です。自分自身の神です。
それが自分自身の神(大生命・コスモ細胞・大愛)というのが『キリスト』です。『神我』というものです。
「本来の自分は神であった」という自覚、悟り、信仰というものを、皆さん方が持っていたならば、皆さん方は何を怖がりましょうか。誰を憎みましょうか。
この世の中に、憎める者が一人もいない(全ては自分・全ては神である)事を悟ったならば、あなたは人を憎めますか。
その事が分からないから憎んでいるのです。神との関係を、自分とその隣人との関係を知らないから、憎み合ったり、謗り合ったり、罪を犯すのです。
相手も神の現れです。神の現れですが、あなたがこの神と自分との関係、想像者と自分との関係を知らないために、悪を施しているのです。悪口を言ったり、憎んだりしている状態は、迷いの姿であって、悟りの姿ではないのです。
その迷いによって、本性、本質を知らないその言葉遣いや行動、これを見て、また自分もこれに捉われているのです。
皆さん方が悟ってしまえば、どんな悪口をいう人であろうが愛おしく思うはずです。〈この人は、創造者と被造物の関係を知らないで、その被造物なる肉体に目が眩んでしまって、外なる死人で可哀相な人なんだな〉と、愛を持って思ってあげればいいのです。
肉体形体に目が眩んでいる者は、その被造物に目が眩んでいる者は死人です。生きているようで死人です。命を知らないからです。世の中の人は命知らずです。
命が何であるかを知っている人がいないのです。そのことを「世の中の人は命知らずだ」というのです。
命とはなんでしょうか。命とは神のことです。命が神であるならば、皆さん方は命を持っているのです。神を持っているのです。
これを内在神、内在の神といい、皆さん方ご自身であるのです。それが皆さんの実相です。本来の姿です。
しかし、今、世の中は外なるもののその肉体形体に、私が一番申し上げたいのは、この肉体形体に目がくらまされているのです。
そして、肉体に目がくらまされているために、肉体の奴隷にされているのです。肉体に使われているのです。本質的に色褪せているのです。
肉は我ではないのです。その肉をお造りになった。その肉の背後に偉大な方がおられる。それが神です。その神が、一人びとりの創造物の中に留まっていらっしゃるのです。そうした時、皆さん方は外に神を求めなくなります。
それが分かった時、皆さん方は何処で祈りますか。何処に話しかけますか。自分自身に話しかけるはずです。
その事を、イエス様は「神の国は汝の内にあり。外に神を求むるなかれ」と、言われているのです。
神はあなた自身の中におられて、外におられるのではありません。勿論、外にもおられますが、神棚やそういう所におられるのではありません。
神は「人間の手作りの中に私は住むのではない」と言っておられます。
神はご自分の住処(すみか)はご自身で創造し、その中にご自身を現しています。これが生きた神です。
それなのに、今、世の中の人は死んだ神を拝んでいます。
私達にとって、神に対する認識は物凄く大切な事なのです。それが分からなければ、まだまだ生死の世界をさまよわなければなりません。
そして、この地上界からの解脱というものはあり得ません。
「神とは何か」「人間とは何か」「この世に現れている形体とは何か」と、そのことを皆さん方にはよく理解して頂きたいと思います。これが理解できて、日常生活で罪を犯さない本質的な生き方をする事が大切です。
ですから、皆さん方の全てのものの中に神を観る事が出来た時、知る事が出来た時、この世に憎しみというものがなくなります。
憎めますか。親を憎めますか。夫婦互いに憎めますか。子供を憎めますか。子供を憎んではなりません。それらを憎むという事は、神を憎むという事です。
なぜなら、この世に現れているものは、ありてあらゆるものが神のすべての全てであるからです。
モーゼが神に「あなたは何処にいるのですか。何という方ですか」と尋ねた時、「私はありてあらゆるもの、全ての全てである」と答えられたのです。
ですから、空気も神であり、雲も神であり、この世で目に見えるもの見えないもの全ては、神の現れであり、神の体、すなわち、御神体であるのです。
それを私達が粗末にしたり、罵ったり、貶(けな)したりする事は、私達が神を貶したり傷付けているのです。もうその人は信心者ではありません。
子供を貶してはなりません。あなたが神理を悟って、子供にこういう素晴らしい教育をすべきなのです。
「人を憎んではいけませんよ。※謗(そし)って(※悪口を言う事)はいけませんよ。怒ってはいけませんよ。嫉妬をしてはいけませんよ。
なぜならば、人間とは本質的にはこういうものですよ」と、子供達に教えるべきなのです。これは知恵あるお父さんでありお母さんであるのです。
しかし、今のお父さんお母さんは無知ですから、本質的なものは観ませんから、この肉体形体を物差しとして、想い考えて、言葉を話し、行動するのです。
それはもうすでに、被造物の奴隷化に置かれた、その影に迷わされた無知の存在であるのです。
今、皆さん形に強く自覚して頂きたいのは、形として見えるものと、見えないものの関係を知らなくてはならないという事です。
皆さん方の肉体は見えますが、皆さん方の命は、どんなに医学がどんなに科学が進もうが見る事は出来ません。
しかし、現実的に、実際的に生きています。この目に見えないものは、実相世界すなわち内界で、見えるものは影の世界です。
霊があるから、命があるから、皆さん方の肉体があるのです。命のない人間が肉体を保持して生きられるものでしょうか。
本質的なものは、外なるものですか。内なるものですか。内なるものがあなたから離れれば、あなたの形体である肉体は、瞬きも何もする事が出来ません。それを死人というのです。
それは死に殻、抜け殻・だから何も意味がないから火葬場で焼かれるのです。本質的なものはあなたの内なるものです。あなた自身は内界にいるのです。そこにいるのです。この世は三次元という写しの世界です。
だから、あなたはこの世に住んでいると思って、錯覚しています。この世に住んでいるのはあなたではありません。その写しであるのです。
ですから、「私はあの世のものである」と私はいうのです。
私はこの世に形体を通して、このように神理を説きに参った者です。
あなた方で〈自分はこの世の者だ〉と思っている人は、〈自分が生きている〉と思っている人は、もう死人なのです。
皆さん方は霊的存在(神我)であって、物的存在(自我)ではないのです。この事は非常に大切な事です。うっかりすると逃してしまいます。
そこに愛と調和が生まれるはずです。しかし、あなた方がこの形体で、この世にある写しの、自分自身の肉体を物差し(自我を自分)として生きている間は、この世に調和も何も生まれません。
この世(自我の世界・分離意識)は対立であり、憎しみであり、嫉妬であるのです。それは形でものを判断するからです。
私達はみんな姿・形が違います。それは器が違うだけであって、中身は同一なるものです。私のものも、あなたのものも、みんな同一のものであり、同一の分け御霊であり、一つの神の根源から派生しているものです。
周囲の人はみな我であり、神であるのです。
『夜船閑話(やせんかんな)』の呼吸法とはどんなものか?
白隠禅師自身は”丹田呼吸”という用語は使わなかったが、その中心になる内観法は使わなかったが、その中心になる内観法、軟酥(なんそ)の法はともに長息(長呼吸、長く息をゆっくり吐く)の丹田呼吸法である。
どういう呼吸法なのか、とりあえず全貌を次の対談から想像してもらいたい。これはNHKラジオ第二放送の「宗教の時間」に、NHK学園講師の金光寿郎氏の質問に答える形で語った速記録である。
放送当時のタイトルも「白隠の呼吸」であった。注釈を一言だけ言えば、対談中に出てくる「調和道を初めた藤田霊斎」だが、霊斎先生は白隠の『夜船閑話』を徹底読破して、新しい丹田呼吸法の型を作った方である。
その丹田呼吸法を調和道と名付け、同じ名前の団体を作った。
昭和三十二年、九十歳で没したが、丹田呼吸を現代に蘇らせた人物として記憶してもらいたい。
金光 白隠禅師の『夜船閑話』の中に内観の四則というのがありますが、あの四則というのは4つの規則という意味ですね。
村木 そうです。最初に本来の面目(めんもく)、
続いて本文の家郷(かきょう)、唯心の浄土、己心(こしん)の弥陀(みだ)と4つをあげているわけです。
金光 「我がこの気海丹田(きかいたのでん)腰脚(ようきゃく)
足心(そくしん)、すべてに是(こ)れ我が本来の面目、
面目何の鼻孔(びこう)かある」、これは有名な言葉でございますね。
村木 そうですね。
金光 それに続き「我がこの気海丹田、すべてに是我が本文の家郷、家郷何か消息がある」、それから三番目が「我がこの気海丹田、すべてに是唯心の浄土、浄土何の荘厳(しょうごん)かある」、
四番目が「我がこの気海丹田、すべてに是己身の弥陀、弥陀何の法をか説く」……対になっていて調子の良い言葉でございますね。これをどういう風に扱うんでございますか。
村木 本来の面目、つまり本当の自分とは、気海丹田腰脚足心、すなわち下半身に重点があると考えられるんだという事ですね。
金光 気海丹田とはどこの事でしょうか。
村木 気海は臍下(せいか)訳一寸五分、丹田は三寸という文章がありますように気海・丹田で、下腹部と考えていいと思います。それに白隠さんは
腰脚足心を付け加えていますから、お腹だけでなく、下半身の全体にすぐれたものが内在しているんだという事を現していると思いますね。
金光 それで、下半身に心を込めて力を入れる、この言葉を繰り返し唱えるわけですね。で、力を入れるというと気張(きば)るという感じを受けやすいのですが、それとは違うんでございますか。
村木 それは誤解しやすい言葉でして、実は力を無理に入れるんではないのです。1番良い方法は、上半身を下半身に向けて前傾姿勢をとる。
すると、お腹に力を入れようとしなくても入っていきます。自然に入るという事が大事なんですね。それが坐禅の時に下腹に力を入れなさいなんていうと、間違う場合が多いのです。
ですから、私は、坐禅でも上半身を曲げるような前傾姿勢を最初と最後に取り入れて、五分ほどやったらいいと思うんです。
金光 はい、鳩尾(みぞおち)を落とすという事は、医学的に非常に重要な意味があります。鳩尾の真後ろの腹膣内に太陽神経叢(たいようしんけいそう)があって、それが腹部大動脈に沿って拡がっているわけですね。
その一部は大動脈にまとわりついています。そしてこれが前傾姿勢をすると、非常によく働く事が分かってきたのです。
金光 それで、力が自然に入ってくる場合は、短い呼吸でなくて、長い呼吸の方がだんだんと入るような気がするんですが、それにしても
「我がこの気海丹田腰脚足心、すべてに是(これ)我が本来の面目……」と、けっこう長い、これを4つ続けるとかなり長く息を吐く事になりますね。
村木 はい。要するに、分節超呼気(ぶんせつちょうこき)という事になります。これは非常に大事な呼吸法です。
金光 声を出してやると、自然に丹田呼吸になるんですか。
村木 そうすると気持ちがとても落ち着いてくる。要するに、出る息を長くする事によって、精神集中が可能となり、さらにもっと拡がっていくと、大自然を見る目が深く広くなっていくという事に繋がるんですね。
「充分に吸い込む」ためには息を入れるスペースがいる
金光 丹田呼吸で、自然に丹田に力が入って長く生きを出していますと、医学的裏付けとしまして、どういう事になっているんでございましょうか。
村木 人間は他の哺乳類と違って立位(たちい)の生活をしていますから、胸と腹が上下関係になっています。すると、心臓から送り出される動脈血が約70%ぐらい下半身にいきます。
それを必ず心臓に還さないと、心臓は送り出す血液がなくなってしまいます。そのために人間はどうすれば良いかというと、上半身の前傾動作をすると横隔膜がこれに連係して収縮活動をする。それでお腹に力が入る。
その腹圧により、下半身の静脈血を心臓に還しているんです。同時に長呼吸ですから、肺胞という三億ある小部屋の中に溜まっている炭酸ガスをいくらでも吐き出す事ができる。
その次の瞬間に大量の酸素が入るという面白い働きがあるんです。
金光 吐き出した後は、空っぽになっているから、吸い込む努力をしなくても酸素が自然に入ってくるんですね。
村木 そうなんです。そこに大きな東洋的な呼吸の特徴があると思うんですね。これが西洋では、酸素が必要だから胸を拡げて一杯に息を吸いなさいという考えですが、これは案外だめなんです。
というのは、浅い呼吸ばかりしていると肺胞の中にはいつでも炭酸ガスが詰まっておりますから、それに先に追い出さないことには、酸素を入れようと思っても十分には入らないのです。
「身体がどんどん良くなる」とイメージする効用
金光 今までの内観の四則と、もう1本の柱である軟酥の法というのはどういうものですか。
村木 酥(そ)というのは牛乳などを煮詰めて濃くした極めて栄養の多い乳製品です。これを頭上に乗せたと想念し、これが頭の骨を通して大脳に染み込み、さらに下に降りて心臓、肺と浸透して、次にはお腹に下がって肝臓、
胃、腸、腎臓、膵臓など沢山の内臓に潜注(せんちゅう)していくと、内蔵に色々な故障を持っていても、みんな綺麗に治ってしまうんだという想念を凝らしていきます。
不思議な事にそれが長呼吸になるんですね。出る息が非常に長くなって、気持ちも落ち着くんです。
金光 上からずずーっと下がってきて、身体の隅々(すみずみ)までいき渡っていると思っていると、呼吸の方も忙しくなくて、ゆっくりと吐き出していけるというわけですね。
村木 その長呼吸が、気持ちを非常に落ち着かせる事になりますね。
金光 はい。その時大変面白い事には、徹底的に吐いて、吐きぬくと、今度は吸うことは考えなくても、待ってましたとばかり大量に呼気が肺に入ってくる。その中に必ず21%程の酸素が入っていますから、この酸素がよく吸収されるんですね。
これを西洋的発想でいくと、さっき言ったように、酸素は必要だから一杯吸いなさいとなります。これでは肺胞の中には炭酸ガスが入ったままで吸いますから、案外入らないのです。その事はオルザット方式のガス分析で調べてみるとハッキリ分かります。
金光 ずーっと吐き出していると炭酸ガスが大量に外へ出るし、出た後だから酸素はスーッと効率よく入ってくるというわけですね。そういう事は昔は考えなかったけれど、東洋では昔から合理的な呼吸をしていたのですね。
村木 はい。行住坐臥、全部できます。
金光 ことに病気で横になっていらっしゃる方なんかには、非常にやりやすいわけですね。
村木 そうですね。その時は両手を胸から下へ撫で下ろしながらやると良いのです。
金光 じゃあ、軟酥の法なら軟酥の法を、横になったままで出来るんですね。
村木 そうです。しまいにはそういう事を考えないで、長呼吸だけをやればよいという事が分かってきます。
金光 軟酥の法の場合でも、力を入れようとしなくてもいいのですね。
村木 ええ、むしろ肩の力を抜いて、坐位の時ならば上半身を前を倒していくと、自然にお腹に入り、胸の方は軽くなります。これを私ども調和道の道祖は上虚下実(じょうきょかじつ)という言葉を使っています。
上半身を軽くして、下半身には自然に力が入るという事ですね。
「力強い息」をする秘訣
金光 真人(しんじん)の息は踵(くびす)を以て(もって)する、という言葉が『夜船閑話』にありますが、これもやはり丹田呼吸といいますか、腹式の長呼気でないと中々出来ないわけですか。
村木 はい。踵の息、これはあくまで想念の呼吸で、踵から息を入れたり出したり出来ない事は当然ですけれど、そういう気持ちでやりなさいというんです。
その時はどういう呼吸をしているかというと、足の裏の後部から息を入れたり出したりというわけですから、かなり力強く息をしないとそうならないわけです。
そういう想念を使って息をさせる所が東洋の面白い特徴ですね。西洋ではそいういう事は殆ど言わないと思いますね。出来ない事はやらないですから。
金光 長呼気をすると、心身共に非常に良いからやりなさいというのを、真人の息は踵を以ってす、という表現にしたのですね。
村木 そうですね。お釈迦さんも、足心(そくしん)、つまり足の裏に心を込めて息を出したり入れたりしなさい、と言っているのと同じ事ですね。
金光 ああ、そうですか。『大安般守意経』にもそういう言葉があるわけでございますか。
村木 『夜船閑話』の中に、呼吸をする時お釈迦さんは足心に心を込められた事が書いてあります。
金光 こういうのは、かなり腹圧のかかる様な長い呼吸でないといけないのでございますか。
村木 そういう事です。だから、出る息を長くするにはかなり努力がいります。けれども、繰り返しやっていると苦痛でなくなる。しまいには長呼吸が楽しくなるという事ですね。
金光 『夜船閑話』のどこかに確かあったと思うんですが、あまり頭で色々考えていますと、特に現代の様に情報が過剰な時代ですと、頭が熱くなってしまう事があるんでございますか。そういう状況を心火逆上(しんかぎゃくじょう)という言葉で表現されているわけでございますか。
村木 そうだと思いますね。特に息を止めている場合は心火逆上という事になりますね。私どもが怒ったときにはしばしば息を止めます。すると頭が重くなります。息を止める事によって、大脳の静脈血が心臓に還れない。
すると大脳は静脈血の鬱血(うっけつ)が起こる。そのために脳圧が上がって非常に危険になってくるわけですね。頭は重くなるし、考え方も常軌を逸してくる。普段考えられない事もしでかす様になります。
そういう意味で胸に力を入れて息を止めるという事は危険な事です。私そもの調和道の藤田先生は、ドセキ厳禁という事をしょっちゅう私どもに教えておりました。
金光 ドセキとは怒るという字に責任の責ですか。
村木 本来は努力の努ですが、怒(おこ)るの怒の方が面白いですね。怒ると息を止めますから。
金光 努責というのは、そうしますと呼吸を泊めてしまって……
村木 胸に力が入る。これは非常に危険です。ですから今後、医学の中で体腔圧変動学というのが必ず出てくるはずです。それには努責任が1番危険だという事が強調されると思うんですね。
金光 この事に昔から気付いていた方がおいでだったのでございましょうか。
村木 これはものを考える人は、すぐ分かりますね。息を止めますと、頭がカーッとしてしまって、正常な考えができなくなってしまいます。
金光 そうしますと、お釈迦さんなんかも、長い間いろいろな苦労をなさった方でございますから、当然こういうご経験もおありだったとみて宜しいでしょうか。
村木 大ありです。特に苦行六年の最後にはかなり激しく息を止めておられる。それは必然的に胸に力を入れて、この努責をやった。その時脳天を鋭い刃物で突き刺される様な激痛を覚えたという事が仏典の苦行偏に記載されています。
金光 もう顔は死相になっているという事でございますか。
村木 ええ、危険ですよね。ともかく心臓に血液が還らないのですから、送り出す血液がなくなっちゃいます。そこで息を止めるのはいけない事だと気付くわけです。
金光 このままいったら自分は駄目だと……
村木 そうなんです。それでスパッと息を止める事をやめてしまいますね。その後で長呼吸をやられる。この、出る息を長くする事によって、お釈迦様らしい素晴らしい発想がいくらでも出てくるんですね。
今申したような軟酥の法あるいは内観の法も長呼吸ですから、これをやると出る息を長くしますから、非常に血液が綺麗になります。
そして出して出し抜いた後には、待ってましたとばかり酸素が大量に入ってくるという、素晴らしい働きがあるわけです。
どんな姿勢でも充分深い呼吸が出来る
金光 これも慣れない間は意識的努力、練習が必要なんでございましょうね。
村木 そういう事です。長呼気だけやろうと思っても難しいですから、やはり色々工夫が必要です。幸い、私どもは藤田霊斎先生あるいはお釈迦さんから、短息、つまり力強い息の重要さを教えてもらってますから……。
金光 あ、長呼気だけでなく、短い息もなんですか。
村木 はい、単なる短い息ではなく、出る息をパッと瞬間的に出すんです。
金光 日常の中でもそれはあるんですか。
村木 ずいぶんあります。
金光 どんな場合ですか。
村木 スポーツは全部短息です。走る、棒高跳びなど全部短息ですね。武道もそうです。例えば柔道の背負い投げなんて、力を入れてパッと瞬間的に息を出す。
剣道でも、相手に向かって木刀を振り下ろす時は、瞬間的に大量の息を出します。こういう力強い呼気も非常に大事だと、お釈迦さんもそれにも気付いていました。
金光 お釈迦さんの場合は、どういう形でその短息をなされていますか。
村木 最初は、息を止める事を止めた後、お釈迦さんは、もっぱら出る息を長くしました。
最初の内は出る息ばかりでなく入る息にも全力投球していましたが、その無駄にに気付いてその後はもっぱら出る息だけに心を傾けるわけです。
金光 こうした深く吐き出す呼吸を日常意識的に練習する方法があるんでしょうか。
村木 これはスポーツの中に全部ありますね。今言った様な前傾動作をとる時、ハーッと力強く吐く事が出来ます。面白いことには、力強く吐き出した瞬間、それ以上の呼気が入ってくるという事です。
金光 そうしますと、例えばジョギング中や歩きながらでもこの練習は出来るのですか。
村木 出来ます。それから寝ていても力強いそれは先程も言いましたが、胸の上で手を組んで、上から下へ撫で下ろす様にすると出来るんです。
組んだ手を下ろす時、横隔膜が一緒に動くわけですね。こうして横隔膜が縮小すると、下半身の静脈血はいくらでも心臓に還るという事が分かってきたのです。
病人には一番良い方法だと思います。病人は寝ているとどうしても呼吸が浅くなります。すると炭酸ガスも出ないし、酸素もうまく入らない。これでは健康に良いわけがないのです。
「思案なげ首」では呼吸も浅くなる
金光 日頃、先生は歩きながらする呼吸法をなにか教えていらっしゃいませんか。
村木 それは短息を3回に分けてハッハッハーと出す、その後自然に一回息を吸うという三呼一吸法(さんこいつきゅうほう)を多くの人にお勧めていします。
台所に転がっているポリエチレンの袋にこの三呼一吸で出る息の量を調べてみますと、わずか2~3秒で2Lから3Lくらいになります。
気持ちが落ち込んでいる様な浅い呼吸ですと、1分かかっても1Lにもなりません。これはもう大変な差があります。
金光 思案しながらため息なんかついている時なんか……
村木 非常に呼吸が浅くなってしまいます。そうすると炭酸ガスは出ないし、酸素は入りませんから、60兆という細胞のバイタリティーが低下してしまいます。
金光 そうしますと、先程おっしゃった、3回ハッハッハーと吐く三呼一吸は、どこでも応用出来るんですね。
村木 そうです。ただ三呼一吸と言いますと、言葉の上では3回吐いて一回吸うという事になりますが、そうではないのですね。
最初のハッと出し瞬間すぐ入ってきます。
二回目を吐くとその量はかなり多くなっているので、入る息も多くなる。三回目にはもっと多くなる。このように三呼一吸というのは重要な呼吸法で、しかもいくらやっても疲れません。
金光 そうしますと、最初のお話にありました白隠さんの『夜船閑話』の中には、長呼気を中心に書いて下さってる。これは坐禅をして病気になった時にどうやったら治るかという事を中心に書いていらっしゃるようですが、
我々現代人にとっては、行動の中で長呼気でなく短い呼吸でも深くハッと吐き出すと同じ様な効果が肉体や精神の上に現れてくる様な方法もあるという事ですね。
村木 そうですね。今の三呼一吸でも、最初と二回目はハッハッと力強く出すとその直後にそれより多い呼気がバネ式に入ってきます。三回目は練習によってハーッと長くなります。
ですから、現代人にはこの三呼一吸法が長呼気の練習にもなるわけですね。
「たかが息一つ」で発想まで変えられる
金光 呼吸というのは、日頃無意識にしているわけでございますが、やはり何か考えている時に気が付いて、そうだ、ひとつ深い呼吸をしてやろうという事でやっていますと、発想の転換とか、気分を変えるという事が出来るんでございましょうか。
村木 はい、そういった意味でも素晴らしい呼吸だという事が分かりますね。最初から長呼気をすうるというのは難しいのですが、一番やりやすい
三呼一吸で、三回目をずーっと長く出すという練習をすると、楽しくやっているうちに長呼気が身に付きます。何事もトレーニングの集積でして、良いことは絶えず行なう事が大事だと思います。
金光 確かに禅の言葉で、考えている時にある一つの言葉を聞くと、それが引き金になってパッと心境が変わる「一転語」というのがありますが、そうすると言葉でなくても行きでもそういう事があるわけでございますね。
村木 そのとおりですね。だから私は、”一転語”に対して”一転息”という言葉を作ってみたのです。今まで浅い呼吸ばかりしていた人達が、気が付いたら長い息をする、あるいは瞬間的に力強く出す。
すると発想がすっかり変わってしまいます。考え方も明るくなる、健全になる。血液の流れも良くなり、酸素は多くなるので健康にも大いにプラスになるんです。
金光 悪い老廃物は出て、新しい酸素が入ると、自然に頭の働きも体の調子も良くなってくるのですね。
村木 そういう事ですね。そういう意味で一転息という言葉、面白いと思うんです。
金光 ありがとうございました。
エントロピーの法則をも超越する神秘的なパワーグッズのお話
知花敏彦師によりますと、この宇宙世界は中心太陽を中心にして、91個の島宇宙(銀河系)がグルグル回っているそうなのですが、チャネリング本等でも読んだことが無い、超高次元でインテリジェンスなお話に大変感動した次第なのでありました。
高次元な宇宙人さんたちも、
~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~
プレアデス星人「えっ!、そうなの
チャネリングでも言ったことないのに」
アークトゥルス人「えっ!、初耳だわ

トム・ケニオンにも教えてあげようっと
」
エササニ星人「これには未来人もビックリ
知花敏彦さんは本物だねッ♪」 ダ○ル・ア○カ氏「今度の公開チャネリングのネタに・・・♬(※ジョークです)」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と思って知花敏彦 ✵ まなびの会 様にお忍びで、講話CD・DVDを全巻買ったとか買わなかったとか・・

そんな気がする今日この頃です(笑)
さて、冗談
はさておき、私が大変心底素晴らしいと思って前にもご紹介した「ムーコンセント」をもう少し掘り下げてご紹介させて頂きます♪
知花師の講話にもよく出てくるキーワードで、「エントロピーの法則」というものが御座います。簡単にご説明申し上げますと、「物質というものは時間が経つにつれて、エネルギーが減少していく事象」ということであります。
知花さんも、永久モーターを研究していたけれど、エントロピーの法則があるから、永久モーターは不可能だと分かった、とおっしゃられておりました。
そのことを知っておりましたので、「MUの泉」様のエントロピーの法則を超越した物質である「Mu」のお話を読みました時にピンときまして、これは、とんでもないグッズであると直感したのでありました。知花俊彦さんも、
知花師「えっ!そんな物質あったの
?天上界もビックリしちゃった

」
と思われてそう♪
地球最高の覚者も驚愕の物質って素敵すぎです(笑) さすがノーベル賞級の科学者3人が協力して完成させただけあります


冷蔵庫の中に食物を入れておきますと、普通でしたら時間が経つにつれ、+18が...+15...+12...+8、というように、徐々に生命力が減っていくものなのですが、「ムーコンセント」から取った電気での冷蔵庫でしたら.....
( ^ω^)・・・何
何と!
長く入れれば入れるほど、+18等の生命エネルギーがドンドン増加していくそうなのです。これは衝撃的ですね♪現在の地球科学を完全に超越している神秘現象ではないでしょうか


電子レンジでも同等に、チンすればするほど免疫力がドンドン上がっていくという、世にも摩訶不思議な現象が起きるのだそうですよ♪
誤解のない範囲で表現しますならば「若返り現象が起きた」と言えますね♪美容・健康・医薬品・等々に応用が効きそうで将来が楽しみですね

お陰様で、ムーコンセントを使いだしまして暫く経つのですが、明らかに食事が美味しくなっている事が充分に分かるのですね。母親も食事が美味しくなったのは良く分かった~♪と申しておりました。
携帯電話もα波
が出ているようで、電話をしている時の方が、脳がスースーするのがよく分かりました♪言われてみればといった感じではありますが
携帯電話が「クラシック以上のα波が出るスーパー高次元グッズ」に大変身しちゃうという、何がなんだか、明らかに22世紀級の超絶ウルトラアイテムっぷりに、私自身、大変良い買い物ができたなぁ....と感慨深げに感激に浸ったのでありました♪
車のガソリンに「MU」の物質を混ぜて燃費を測りましたら、100Lが20Lで済んだみたいな感じで、燃費が8割も減ったという結果もあるみたいです。もしかするとまだ地球で認識されていない未知の元素かもしれませんね。
私には珍しく、会社の上司の女性の方にもお勧めしたくらいですから、心から大推薦させて頂きたい超本物の良質パワーグッズで御座います


もし良かったらご参考にしてみてね~♬
ではごきげんよろしゅう


前回の「ムーコンセント」のお話から一部引用ですが・・・♬
「MUの泉」様のグッズで脳波がα波になってリラックス人生へ
「MUの泉」様のムーコンセントは、今まで購入したパワーグッズ関連のコンセントの中でも、効果の絶大さがピカイチで本当に素晴らしいですよ~♪
クラシックを聞くよりも、ムーコンセントに電源を変えたほうが、遥かに脳波がアルファー波になっちゃうという(笑)、異次元のパワーグッズです♪
私も今いるパソコンの部屋が、最高のα波に脳波が変換されちゃう、夢心地で
幸せな
リラックスルーム
へと浄化されましたからね♪
実家の台所もムーコンセントに変えたのですが、母親にもその事について感想を伺いましたら、何だか脳が森林浴をしているかのごとく、心地よくてリラックスしていられる状態に変わって不思議だと言っておりました。
現在、携帯の電磁波が脳に与える影響が問題になっておりますが、その問題に付きましても、「ムーコンセント」から取った電気で充電をして、その携帯で電話をしますと、無害化どころか、逆に脳がα波で満たされてクラシック音楽以上の至福な状態になるそうなのです。
もうこれで「スマホ」や「ガラケー」等の電磁波問題は、何もかも全て解決できちゃいますね♪世界人類への福音的グッズではないでしょうか。
何が何だかドラえもん的な未来的なスーパーグッズで、私自身も初めは半信半疑でしたが、実際に使用してみまして、驚くほどの効果を実感しましたので、こうして猛プッシュでお勧めしちゃっているわけですね(笑)
今でも脳がエンドルフィンをドバドバ出して、光悦感でプルプル震えている様な感じですから♪瞑想しなくても光悦感を体験できちゃうみたいな♪
( ^ω^)....α波....α波彡超気持ちいい~

α波

感じちゃう...みたいな♪
後、電気敷き毛布にも「ムーコンセント」を使ったのですが、温かさが「お天道様の自然な温もり」に変わったのにも衝撃を受けました。
温めた毛布に入った瞬間に、波動の違いに気づきまして、なんて気持ち良い温かさなんだろうと感激致しました。お陰様で、毎日の寝るときのパワー回復感が、今までの当社比1.5倍といった感じになりまして本当に幸せです♪
免疫波動が+170以上だとか、測定数値的にも飛び抜けておりますので、他のパワーグッズとは一線を画する高次元パワーを祕めており、高次元パワーグッズに慣れている方々でも、きっと驚かれるでしょうね。
普通でしたら、+20で最高で素晴らしいでしょ!というイメージですし、仮に+21でもあろうグッズでしたら、1個3000円でも安っ!という感じになろうかと思われます。
それが+170以上ですから、もう異次元レベルに凄すぎて、スーパーパワーで高次元スパーキング(笑)といった感じじゃないでしょうか。
高次元コンセント関連では、間違いなくナンバーワンだと「波動ソムリエ」である私が、大断言させて頂き、大推薦させて頂いちゃいます♬
新ジャンル「波動ソムリエ」という単語が出て参りましたが、それは前にもお話した通り、波動に関して超敏感肌になりまして、かなり事細かく、波動について鋭敏に感じれますから「波動ソムリエ」と名乗っちゃっても大丈夫かなぁと、そんな感じで御座います。特に深い意味はございません(笑)
この実践法が寿命を延ばす
●口呼吸は病気の引き金となるので要注意
腹式呼吸をする上で一つだけ気を付けていただきたいのは、必ず「鼻」で呼吸するということです。実は最近、口で呼吸する人がとても増えているのです。
ある調査によると、成人の半数、子供ではなんと八割が恒常的に口で呼吸しているという結果も出ているほどです。皆さんは大丈夫でしょうか。
試しに口を手で塞いでしばらく呼吸を続けてみて下さい。もしも息苦しさを感じるようなら、無意識のうちに口で呼吸をしている危険があります。
実は「口呼吸」は、自然の摂理に反するとても体に悪い行為なのです。西原克成所長は、口呼吸が免疫機能を破壊し、多くの病気の引き金になっていると警鐘を鳴らしています。
事実、鼻呼吸には口呼吸では得られないメリットがいくつもあります。まず吸い込んだ空気を綺麗にする「除塵作用」が挙げられます。
私達が吸っている空気の中には小さなホコリや微生物、そして微生物の死骸など色々なものが含まれています。しかし鼻で呼吸をすると、鼻粘膜によって有害な病原菌の約50~80%が除去されることが分かっています。
また鼻呼吸では、鼻腔内を通る間に空気は適度な加湿と温度調節がなされます。これによって気管の乾燥を防ぎ、ウイルスなどの繁殖を予防する事が出来ます。
さらに、肺は乾燥しすぎていたり、温度が低すぎる空気だとうまく粘膜になじまず酸素の吸収率が悪くなるのですが、鼻呼吸であれば、加湿と同時に温度調節もなされるので、外気が冷たい季節でも、酸素の吸収率が低下することはありません。
こうした鼻呼吸のメリットは、口呼吸ではすべて逆転します。つまり、口呼吸を続けていると、体にとって有害なものがそのまま気管や肺まで入り込む上、ウイルスの繁殖が起きやすく、必要な酸素を十分に吸収できないということです。
お酒を飲みすぎるといびきを書く人が多いのですが、あれはアルコールの大量摂取により鼻の粘膜が剥がれ、鼻での呼吸がしづらくなるので、無意識に口で呼吸をするからです。
しかし口呼吸では充分な酸素を吸収できず、血中三度濃度はどうしても低下してしまいます。アルコールを飲んだ翌朝や、アレルギー性鼻炎の人に心筋梗塞が起きやすいのは、口呼吸によって、血中酸素濃度が低下することが大きな要因の一つなのです。
口呼吸の習慣がついてしまっている人は、鼻を使った腹式呼吸を行うとともに、普段から口を閉じるように心がけましょう。
小さな子供であれば、「おしゃぶり」を使わせたり、大人であればマウスピースのようなものを軽く噛むようにすると口を閉じやすいので、結果的に鼻呼吸を習慣づけることが出来ます。
機能から考えても、口はものを食べるための器官であって、呼吸をするためのものではありません。鼻という呼吸のための器官が人間には備わっているのですから、普段から鼻で呼吸をするようにしましょう。
腹式深呼吸にかぎらず、体を締め付ける着衣は、呼吸を阻害するので、普段からなるべく身につけないようにしましょう。特に女性の場合、ブラジャーがきついと胸が圧迫してしまうため、20~30%も呼吸が減るそうです。
呼吸が浅く、体内への酸素供給量が不足すると、身体には様々なトラブルが起きます。特に慢性的な疲労感がある人は、酸素が不足している可能性があります。
腹式深呼吸は、副交感神経を刺激するので、その支配下にある免疫システムが活性化し、病気に対する抵抗力、免疫力を飛躍的に向上させます。
過去記事からの引用ですが・・・♬
最高のセルフイメージを常に考える
物心ともに成功している人と話していると、やはり、言葉の端々に、自分を大切にしていることがうかがえる。
謙遜して、「私でよろしければ」という言葉は使っても、「私なんか」と自分を卑下するようなニュアンスの言葉はまず使わない。
そういう言葉の一つひとつが、自分の人生に大きな影響を与えることをよく知っているから、思考と言葉に細心の注意を払っているのだ。
あなたも、成功者たちと話をすると、言葉の使い方一つひとつによく気を配っていることに気づくはずだ。彼等はまず、乱暴な言葉や、誰かを小にするような言葉は使わない。そういう言葉を使うと、その言葉が自分に跳ね返ってくることを知っているからだ。
心理学者カール・ユングによれば、私達の無意識は、個人的無意識と、他人に繋がる集合的無意識とに分かれ、後者は、個人を超えて地域的な無意識や民族的な無意識、そして、人類的な無意識に断層的につながっているという。
つまり、私達の無意識には、自分と他人とを区別できない意識が含まれているというのだ。
そのことからすると、誰か他人に言った言葉であっても、潜在意識は、自分のこととして受けとめてしまう可能性があるわけだ。
だから、「あいつはダメなヤツだな」などと言ってしまうと、潜在意識は「ダメなヤツ」という言葉だけを認識するので、自分のセルフイメージに、「ダメなヤツ」というプログラムがインプットされてしまうのだ。
自分も他人も大切に扱う。丁寧な言葉で人と接し、良い言葉を使う。そして、自分の最高の姿をいつも思い浮かべ、その時の充実感、達成感、ワクワク感、誇りなど、自分が味わい感情を味わう。
すでにそういう自分になったかのように、その気分に浸りきる。これも訓練なので、継続して行うことで、あなたのセルフイメージは少しずつ、しかし、確実に書き換えられていく。
そうなると、そういう自分にならないほうが難しくなるのだ。
アメリカ人は「ポジティブで前向きな言葉」を使うお話
アメリカの国力低下が指摘されているが、私はアメリカは依然として強い国だと思っている。アメリカ人ほど楽観的で、前向きな国民はいない。
経済状況は決してよくないのに、会えば必ず「ファイン!」「エクセレント!」「グレート!」と、威勢のいい言葉が最初から飛び出してくる。長年多くのアメリカ人と接しているが、彼らからネガティブな言葉を聞いたことがない。
日本人が話す言葉はどうだろう。「寒い」「しんどい」「苦しい」「疲れる」「うーん、最近調子が悪くてなあ…」。こうした後ろ向きで暗い言葉が会話の中心になっている。
よくて「まあまあですね」。これで国の将来がよくなるはずがない。日本も1960~70年代は、明るく前向きな言葉があふれていたように思う。
作者は1973年、日本電産を創業後、アメリカに渡っていました。あるとき食べた生牡蠣に当たり、病院のお世話になりました。
救急車で病院に担ぎこまれ、苦しみながらベッドに横たわっていると、病院の医者と看護師が「ハウ・アー・ユー?」と聞いてきた。大丈夫な訳がない。私はとっさに「アイム・ノット・ファイン」と蚊がなくような小さな声で答えた。医者は注射を打って治療してくれた。
翌朝、無事に回復して退院しようとすると、その医者が質問してきた。私が日本で起業したことを話すと、「じんましんぐらいで、弱気な事を言っていては成功しない。
ノット・ファインというような言葉は二度と使ってはいけない」と、激励を込めてアドバイスしてくれた。その医者の弟もボストンでベンチャー企業を経営していたのだ。
私はその言葉を聞いてから心を改め、変身した。「ネアカ、イキイキ、ヘコタレズ」をモットーとし、常に前向きな姿勢で仕事に取り組み、日本電産が成長するきっかけになった。
それ以来、「今日は暑いなあ」と思わず言ってしまっても、すぐに「でも帰ってから飲むビールの味は最高だろうなあ」と前向きな言葉に転換するようになった。
グローバル市場で戦うため、日本人に足りないのはこうした前向きな心構えだ。否定的で後ろ向きなことばかり言っていると、戦う前に負けてしまう。
有益な情報はこちら♪
おまけ記事ですが・・♬
アメリカが肥満大国になった根本的な要因「コーンシロップ」
皆様はそこに「コーンシロップ」という文字が頻回に登場することにお気づきだろうか?
コーンシロップは、その名の如くトウモロコシ由来の甘味料であるが、いわゆる「お菓子」などの「甘いもの」意外に、パン、ハムなどの加工食品、調味料などありとあらゆる食品に汎用されている。
甘味料って砂糖(ショ糖)じゃないの?とお考えの皆様も多いだろうが、コーンシロップは、今やショ糖以上に私達の生活に密かに侵入しているのである。
本書のストーリーは、そのコーンシロップから話が始まる。
1970年代のニン政権下のアメリカ。
アメリカ農務省は、深刻なレベルの「余剰生産物」となった「トウモロコシ」の不良在庫に頭をかかえていた。
何とか、この大量のトウモロコシを有効活用したい…。その救世主が1971年に日本の食品科学者がショ糖より六倍の甘さを持ち、簡単で安価に大量生産できるトウモロコシ由来の甘味料HFCS (高果糖コーンシロップ)を開発したのである。アメリカ農務省は、これに飛びついた。
何しろ、トウモロコシを大量に売りさばける、絶好のチャンスである。
しかも、このHFCS は、安価で食品の製造を大幅にコストダウンできる上に、構造上加熱に強く、しかも変性しづらく長期保存が可能であるという、食品にとってはまたとない特徴を備えていたのである。
ところが、この誰にとっても一挙両得のような、「夢の甘味料」が「デブの王国」アメリカへの第一歩だったのである。
パターンド・ブリージング
生きあるものはこぞって主を賛美せよ
新約聖書・詩篇150章6節
エクササイズ1
からだを完全にリラックスしましょう。
昨日、今日、明日に関するあらゆる考えを手放し、心の重荷を下ろしてください。そして、すべての活動から精神と肉体を開放します。
最初に大きく一回で息を吸い込み、一回で大きく息を吐きだしましょう。そして、穏やかで規則正しいパターンド・ブリージングを初めます。
ます、あなたの心臓の鼓動に合わせて、3つ数えながら鼻から息を吸い込みます。最初の「ひとつ」で、腹式呼吸のように下腹に息を入れます。
「2つ」でお腹のお腹の中央部分に、最後の「3つ」で胸いっぱいに吸い込みます。続けて3つ数えながら、今度は口から息を吐きだします。
この時も最初は下腹から、次にお腹の中央部から、最後に胸部から・・・という順番で、域を完全に吐き出します。3つ吸って、3つ吐く、この3・・3呼吸法が自然に出来る様になるまで、毎日数分続けてください。
3・・3のカウントの呼吸法になれたら、次は4・・4カウントの呼吸法を試してみましょう。今度は胴体の4つの部分に分けて、息を吸う時も吐く時も、常に下腹から初めて、胸部を最後にします。
この呼吸法を続けると、だんだん慣れて自然にできるようになってきます。そうしたら6・・6カウントの呼吸法を、もっとなれてきたら7・・7や8・・8カウントの呼吸法も試してみてください。
やがて、誰もがそれぞれ自分に合ったカウントがあることに気付くでしょう。ただし5・・5カウントの呼吸法は精神的にマイナスの影響を与えるので避けるようにします。
パターンド・ブリージングと呼ばれるこの呼吸法はエクササイズというより、殆どのエクササイズの基礎となるものです。
呼吸を意識的に、より効果的にコントロール出来る様になると、あなたの健康を維持・管理している大天使たちがとても喜んでくれるでしょう。
スターピープル16号から引用させていただきました 
呼吸の力を感じて下さい、 呼吸は内なる神とともにあるサイン。 内なる神を知るということです、 そこに答えがあります。
光(プラーナ)だけで数年間も生きている女性 ジャスムヒーンさん
---どうしたらジャスムヒーンさんのような美しさを保てますか?
ジャスムヒーン 美は神の恩恵です。神の放射や光線を受け入れた時、必ず美として顕現されます。聖なるエッセンスを真の意味で放射している人は全体的な雰囲気も素晴らしいでしょう。 目は心の鏡なので輝き、髪や肌も美しく他の人にも分かります。
---内側から輝かせ美しくする方法はありますか?
ジャスムヒーン まず手の5本の指を通じて紫の光が出て来るのをイメージします。その指から出てきた紫の光で顔全体を覆います。その紫色の光が肌を若返らせます。体全体をその光で覆うことによって顔だけではなくて全ての老化を防げることが出来るのです。
---ワークショップでおっしゃっていたコズミックフィッシングでコンタクトするにはどうすればいいですか?
ジャスムヒーン まず誰と繋がりたいかを意図し、次に自分の内なる神と相手の内なる神が繋がります。第三の目に紫の光を送ります。光を送ることによりテレパシーを送り、その情報が相手の内なる神に必要なければ寝るか無視します。
大切なことは紫の光を送る時、相手の自由意志をコントロールしないことです。コンピュータのケーブルのようにまず繋がり、ソフトウェアに素早くプログラムするように送ると自分に必要な情報が勝手に入って来ます。
それは高い次元の意識の中に入り、その情報が必要になった時、通常の意識の中に入ってくるのです。
実際に宇宙にある様々なインフォメーションは、同時に皆さんのところへ入って来ています。どの情報が自分に正しいのかを意図することが大切です。テレパシーとは宇宙の違う空間を通じ、相手に特定の周波数を送ることです。光より早い存在は思考です。思考は距離を無視し欲求や思いにより瞬時に現れます。
---宇宙の中で地球はどのような星なのでしょうか?
ジャスムヒーン 他の宇宙文明と比べた時、地球の文明は必ずしも発達したものではありません。宇宙には何億もの世界があります。その中には地球と同じような生命体を保持できる星もあります。
瞑想することにより宇宙の旅が簡単にできます。他の星の生命体にもアクセスする事が出来ます。他の宇宙や他の次元では本当に信じられないようなことが実際に起きています。
アルクトゥルスのシステムでは子供達が親をオーラの色のよって、選り分けて生まれてきています。親になるということが一番最初の仕事です。子供達は未来なのでその子供を育てる親は、良い存在である事が必要です。
紫のオーラを持っている存在だけが親になることが出来ます。この地球ではどうしたら親になれるかという事自体、教えていません。
他の宇宙でも、もしその星に貧困や戦争、飢餓、ネガティブなものが存在している場合、未開で文明のない星だとみなします。私達はテクノロジーやお金があるから文明社会だと思っていますが、それは本当の文明ではありません。ただ便利なだけです。
---日本の読者にメッセージをお願いします。
ジャスムヒーン 自分の中にある幸せや健康、知恵、愛、英知、祝福があることに気づいて下さい。それ以外のことは求めないで下さい。
呼吸の力を感じて下さい。内なる神を知るということです。呼吸とは常に内なる神と共にあるサインです。そこに全ての答えがあります。あなたが必要としている全てのことは既に自分で知っています。
調和とともに幸せに生き、愛し、それを許し、完全に目覚めれば生きることは簡単なことです。全ての惑星には自分の限界を超えるという学びがあります。宇宙には何億という生命体を保持できる星があります。宇宙の旅はとても簡単なのです。
☆★☆ 大天使ガブリエルからのメッセージ ★内面の霊★ ☆、。・:*:・゚`★
May 1, 2016
親愛なる皆さん、Dear One, 既に皆さんは、皆さんの世界は加速し続けていることに気づいています。 皆さんは、達成感のない半狂乱の活動という感覚さえ持つかも知れません。
皆さんは今まで、それが充分なようには感じない時に、皆さんが行っている全ての物事の中に意味を探し求めて来ました。 実際には、地球の振動領域のエネルギーの増大が起っています。
このせいで、人々は意識の中で、自分達が行う全ての物事が持つ意味の探求を促す、一つの移行を経験しています。 そして、宇宙の意識が、今、それを探し求める人々に以前よりも更に簡単に利用できます。
このエネルギーの増大もまた、皆さんの周りの世界の中で、大きく急激な変化を創り出しています。 情報が更に利用できるものになり、地震、火災、颶風のような途方もない地球の変化が更に頻繁に起っているように見え、社会、政治、そして、家族生活の基礎構造そのものが既に未知の領域に移行してしまったように見えます。
こうした事象の全ては、外観の世界の中、皆さん自身の外部の世界の中にあるものです。 それが指摘する事実は、皆さんに安定感をもたらす為に、もはや、皆さんは皆さんの外部の世界を当てにすることはできないということです。
皆さんは、皆さん自身に戻り、穏やかで調和したその静止点と、内部の叡智を見つけ出すことが必要になります。 皆さんの内部には、皆さんがそこで完全に寛(くつろぎ)ぎ、その感覚が皆さんという存在に浸透することを許すことができる、そういった安らいだ一つの場所があります。
皆さんの内部で、皆さんは、皆さん自身の外部の世界から探求して無駄に終わって来た、その真実と歓びと意味を見つけ出します。
さあ、ここで皆さん自身がこの内部の場所を経験することを許して下さい。 そこで皆さんは、ただ存在して自由になることができます。
それは皆さんの呼吸と同じほど、身近なものです。 そして、皆さんが、皆さんの更に高い自己や、皆さんの神との結びつきを経験し始めることができるのは、皆さんの呼吸、そし、皆さんの考えと創意の力のおかげです。
【実践:Practice:】
2、3回集中して深呼吸をして下さい。 皆さんの注意を、皆さんの丹田に向けて、既に皆さんが一つのとても安らいだ庭の中にいる、皆さん自身に気づいている状態を思い描いて下さい。
皆さんは、この庭を今まで皆さんが確認した最も美しい場所にすることができます。 流れる小川、穏やかな池、花々や日陰を作る樹々を創り出して下さい。 そこを、今後、皆さんが何度も繰り返し戻ることを願う一つの場所にして下さい。
思い切って寛(くつろ)いで、この庭の安らぎと美しさを吸収して下さい。 皆さんの守護天使や、皆さんの更に高い自己と出会い、皆さんに必要な全ての叡智、指針、そして愛を受け取る為に、時間を取って下さい。
皆さん自身の内部のこの安らぐ場所を見つけ出すことは、少し練習が必要になるかも知れませんが、しかし、ほんの少しの安定した呼吸の後で、皆さんが苦もなくそこに行くことができるようになるまでそれほど時間はかからないでしょう。 皆さんが自分にこの静かな時間を与える時、皆さんの外部の世界はこの安らぎのある静かな場所から、皆さんを引き離す力を持たないことを、皆さんは気づくようになるでしょう。
これが、真の安定です。 この内部の静かな場所から、皆さんはこの変化の時期を生きることができ、一人または見捨てられていると感じることはないでしょう。
今後、皆さんは、皆さんが必要とするその支援と深く結びつくことができるようになるでしょう。 その輻が非常に急速に回転し、しかし、その中心はその周りの全ての繋ぎ目と結びついて静かな動きを持つようにみえる一つの車輪のように、皆さんの内部のこの静かな回転は、皆さんの外部の世界を、調和、愛、そして、安らぎのある世界に変えることになるでしょう。
この静けさを求めることを、忘れないで下さい。 もしも、皆さんがそれに魅力を感じるなら、その穏やかな一つの庭の経験を求めて下さい。
何よりも先ず、全ての生命の根源との皆さんの個人的な結びつきを求めて下さい。 それは全て皆さんから、皆さんの考えから、そして、皆さんの結合の繋ぎ目である安定した呼吸から始まります。
もしも、皆さんが自分にその時間を与えるなら、その全てが皆さんの為にそこにあります今日の天使達からの皆さんのメッセージを忘れないで下さい:皆さんの人生の中で外部に向かって働き掛ける内面の霊は、こうした変化の時期の中で安定を見つけ出す唯一の場所です。
シャンタ・ガブリエル 大天使ガブリエルに捧ぐ
何事にも、まず基礎というものがあります。 朝の重要性がわかったあなたは、 まず成功への心構えという心の基礎ができたはずです。 では、実践としでの「気功法」の基礎を解説しましょう。
武術など、あらゆるスポーツで重要視されるのは、間合いです。 それを計るものはというと「呼吸法』です。
バッターボックスに立った野球選手がハアハアと荒い呼吸をしていては、 打てるものも打てなくなります。 それは人の呼吸のリズムが、人間の動きに大きく影響するからです。
気功法とて同じことです。気功法を行うのに最も適した呼吸法があります。 それは「丹田呼吸法」という呼吸法です。
われわれがふだん無意識に行なっでいる呼吸法は「胸式呼吸法」です。 息を吸うと胸が膨らみ、吐くと収縮するというものです。 これに対して、「腹式呼吸」というのがあります。
これは、息を吸うと腹(下腹部)が膨れ、吐くと収縮するという呼吸法です。 健康法としてヨガなどに応用されでいるものです。
健康呼吸としての腹式呼吸は、 下腹に溜まった汚れた血を心臓に戻す力があるため、 貧血や生理痛、冷え性などに効果を発揮します。
血液を送る心臓は血を送り出すことはできますが、 静脈やリンパを通って心臓に戻る血液は、実は血管周りの筋肉を 動かさないと血が滞ってしまいます。
腸や肝臓などの臓器に溜まっている大量の血液は、 腹筋を動かさないと心臓に戻る事ができません。 血が滞ると老廃物が溜まって、免疫機能も落ちてしまいます。
腹式呼吸は、そういう意味からも非常に重要なのです。
腹式呼吸を試した方はいませんか。 特に女性は、男性よりも呼吸が浅いので、 それによる便秘や貧血が多いのですが、 この腹式呼吸をしっかりやっでいれば元気溌剌としてくるのです。 もちろん、男性も大いに実行して「気」を養ってください。
そして、腹式呼吸とともに、健康呼吸とされるのが「丹田呼吸法」なのです。
これは別名を「反式呼吸」と呼び、腹式呼吸とは逆に、 息を吸うときに下腹をへこませ、 吐くときに膨らませる呼吸法なのです。
この丹田呼吸法の歴史はかなりの過去にさかのぽります。 中国の道教では5000年も前から導引術として伝えられています。
丹田呼吸で用いられる様式は、大きく吸い込み大きく吐く深呼吸であり、 一呼吸が非常に長いという特徴があります。
この方式は、釈尊(釈迦)の瞑想法の中にも登場します。 仏教のアーガマという教典の中には、人を飛躍させる方法があると説き、 仏陀自ら、しきりに呼吸法の実践を勧めています。
釈尊自身から呼吸法を体得し、気の達人となり、 超人(仏陀)となり得たことを宣言しているという記述もあります。
中国で開発されたというこの呼吸法は、 仏教の教えに基づいて創始されたものが多いのです。 少なくとも、かなりの点で仏教的の影響があることは間違いありません。
仏教や道教では、この呼吸法が心身健全、 不老長寿を生み出す方法であることを説くと同時に、 直感力を養う方法であることも述べています。
その後多くの流派に分かれて、様式的に異なるものもありますが、 その基本部分は同じです。
禅においては臍下(セイカ)三寸に「気」(心)を置き、 ここに集中することで不動の心を得ると言われています。 合気道でも、このことを大切にしています。
西武ライオンズを初の日本一に導いた広岡達朗氏も、 自身、ある合気道の達人の所へ出向き、たびたび修行をしていました。
そして、新人選手やプロでやっていけそうな若者を達人の元へ連れて行き、 気を養う修行と丹田呼吸法の指導をお願いしていたといいます。
これにより、多くの若手選手が「気」を高め、 それを試合の成果として見せたのです。 最強の西武時代をつくり上げたのも丹田呼吸法に その秘密があったといえるでしょう。
丹田呼吸法に対して、ちょっと難しそうだと感じる人もいるかもしれませんが、 練習をすれば、そう時間もかからずにできるようになるはずです。
最初は、両手を下腹部に当て意識して呼吸をするようにするとよいでしょう。 そのうち、手を当てないでもできるようになります。
この呼吸法は、腹式呼吸よりもさらに血液を心臓に返す力が強く、 体全体に循環させる力を持っているのです。
腹式呼吸のパワーアップしたものと考えてもよいのです。 また、丹田呼吸法は、精神集中にももってこいなのです。
訓練は必要でありますが、気功法を行なう場合、 細く長い息遣いをすることが基本であり、重要なポイントなのです。
腹式呼吸でもかまいませんが、気功法で使う最も適した呼吸法は、 やはり丹田呼吸法なので、ぜひマスターしてください。 朝の清々しい大気を体いっぱいに入れるだけでも、 1日の充実度が違ってくるのです。
から引用させていただきました 
多くの人間は呼吸についてことさら考えてはいないだろう。生まれてからはほとんど気にせずに呼吸し続けているだろう。それは当然なことだ。
呼吸は人間にとってもっとも大切な酸素摂取と二酸化炭素及び老廃物の排出の行為であるが、もうひとつ大切な要素がある。それは宇宙に偏在するエネルギーの摂取だ。このエネルギーは「気」と呼ばれたり「プラーナ 注1」と呼ばれたりするが、我々は単に「宇宙エネルギー」と呼んでいる。
現代人の呼吸は大体において浅い呼吸のようだ。呼吸は深い方が良いわけだが、意識して深い呼吸をするとしても、一日中そうしているわけにもいかない。第一、不自然な呼吸になってしまう。ここでは自然に呼吸を深くする事を話したい。
まず、呼吸が浅いという事を考えてみたい。呼吸が浅いと普通考えられるのが酸素の供給絶対量が少ないということだろう。
酸素の量が少ないと思考力が低下する。これは常識だ。そして酸素の量が少ないと、新陳代謝も低下する。細胞の十分な発達も期待できないだろう。そして充分な宇宙エネルギーの摂取も期待できない。
100の力を行使できるはずの個体が60の力しか行使できないということもよくある。
現代人の呼吸が浅い理由の代表的なものに、体格の劣化をあげることができる。表面的には、以前より平均身長や平均体重が増えたりしていても、内臓機能や筋肉の機能は劣化している。
文明社会になって日常生活そのものが、身体的な物理動作の絶対量を減らしてしまったことが、体格劣化の大きな原因だろう。現代人の筋肉の内で劣化が如実なのは腹筋と背筋だろう。
この二つの筋肉は呼吸に大きく関与している。だからと言って突然、腹筋と背筋を鍛えようとするのも不自然だ。日常生活の中で改善できる部分を改善しようとする態度こそ大切だと我々は思う。
例えば高いところにある物を取る時に、自然に背筋は伸びるが、その時に自分の背筋はしなやかで弾力があり強靭なのだと背筋に話しかけてから物を取ると、そうしないで物を取る場合よりは背筋はしなやかに伸びる。
これも、いつもいつも「話しかけなくてはならない」と思い込むと不自然になる。
気がついた時に実行するので良いだろう。
「しなくてはならない」という考え方が発展して強迫観念になってしまうこともあるが、これは物事のマイナス部分を増長させる波動を持っていることを忘れないように。
この波動は人間を抑圧して疲れさせる。
日常生活中に誰でも簡単にできることがある。それは笑うことだ。
笑いは断続的な横隔膜のけいれんをともなう腹筋運動だ。普段では吐ききらない息を吐く運動だ。そして吐いた直後に非常に早く深く息を吸い込む運動だ。
笑いにおける呼吸運動によって新しい酸素が身体中に取り入れられて細胞が活性化する。その結果、新鮮な気分を味わうことができる。
講演のうまい人は笑いをうまく使う。それは疲れた聴講者に新しい酸素を送り込み、講演の内容を効果的に聴講者に伝えることができることを知っているからだ。
宇宙エネルギーはこの地球上にも存在していて、あなた方の呼吸と共に身体の中に取り入れられる。このエネルギーは主に神経系統の活動を助け、宇宙波動との同調を促す。
神経叢のような弱電流を発している場所に引き寄せられ、その中枢の生体エネルギーを促進する役目の核の部分だけが吸収される。核の部分から吸収されたエネルギーは大体、透明な薄いピンク色や薄い黄色の球体をしていることが多く、光り輝いているが、核が吸収された後は光を失う。
宇宙エネルギーにはいろいろの種類がある。一般的に知られているだろうと思われるのは、我々が単に宇宙エネルギーと呼んでいるこのピンクや黄色のエネルギーである。
この他にも我々が区分上「スーパー・コズミック・エネルギー」「ハイパー・コズミック・エネルギー」と呼んでいるものがあるが、これらは一般の人々には必要のないエネルギーなので説明はしないでおこう。
現代人は酸素不足のみならず宇宙エネルギー不足でもあるわけだが、ほんの少しの努力で不足をおぎなえるのだ。
少し自分の意識を宇宙の限りない生命に向けるとか、自分の細胞に語りかけるとかが、自分以外の人間を表面的に見ないで生命体として見るとかの意識の上での小さな変化が、あなた方の細胞を活性化させるきっかけを作るのだ。
注1:プラーナ:太陽から放射される活力、サンスクリット語のpra(前へ)とan(息をする、生きる)に由来する。「生命の息」「生命エネルギー」を意味する。
ARION,O∴O
「光の黙示録」アーリオーン*北川恵子 大陸書房 1988より転載 薔薇十字の修行法で、呼吸法で体内に賢者の石を練成するとはこのことであろう。 シュタイナーは、賢者の石とは炭素のことを述べているが、 プラーナをより多く取り込むことが不老不死につながるのであろう。
のレビューから引用させて頂きました   
女性のブラジャーがきついと肺を圧迫し20%〜30%呼吸が減るそうです
著者は自然に従った生活が病気にならない生き方としています。次のような記述は特に有益だと思いました。 1 人間の体は本来病気にならない。病気の最大の原因は「不自然な食事」と「不自然な生活習慣」である。
2 動物食を常食していると体は酸性に傾く。それで体内のカルシウム、マグネシウムというミネラルを使ってPHのバランスを取り戻そうとする。それで骨粗鬆症になりやすくなる。
3 動物食は食物繊維が少ない。それで便の量が減る。便の量が少ないから、それを排出するのに過度に蠕動することになる。
それで輪状筋、縦走筋が肥厚する。腸壁が肥厚すると、腸が収縮すると腸内圧が高くなる。それで憩室ができやすくなる。
憩室や厚くなったヒダに便がたまり停滞すると、腸内に大量の毒素が出る。これがためポリープ、癌ができやすくなる。 4 リンパの流れを担うのは筋肉の伸縮である。長時間同じ姿勢でいると浮腫ができるのは、動かないため、筋肉の収縮がなく、リンパが流れないからである。
5 米はビタミンン、ミネラルの95%が表皮と胚にある。ビタミンン、ミネラルは補酵素であり、酵素が働くために必要不可欠である。白米は表皮と胚がないため、白米を常食していたのでは、酵素が十分に働かないことになる。
6 市販されている果汁100%ジュースは加熱殺菌されている。そのためenzyme(酵素)がなくなっている。
7 アメリカでは医師は同時に4種類以上の薬を処方しないようにしている。予期しない相互作用による副作用を心配するからである。
8 現在市販されているオイルの多くはトランス脂肪酸である。欧米ではトランス脂肪酸の毒性が問題になっているが、日本では言われていない。
9 白砂糖は体のカルシウム、ビタミンB1を奪うことで種々の悪影響が出る。
10 エンザイム(酵素)が活性化する温度は37度から40度である。病気になると体温が上がるのはエンザイムを活性化して免疫力を高めようとしている。
11 女性のブラジャーがきついと肺を圧迫し20%〜30%呼吸が減ると言われている。
253
出来る限りのことを一生懸命やって、失敗したとしても、それは神のみ心と受けとり、成功したとしても、それは神のみ心と感謝できる人は幸せな人である。
254 呼吸しているのと同じように「神さまありがとうございます」と思い続けること。
255 祈りのない人生は無に等しい。
256 自分の悪い面はすべて消えて去ってゆくものと想い、 みずからの神性、光明心のみ見つめよ。
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吐く息が長いと必ず幸せになれる
さらに、吐く息が長い時、人間は脳内モルヒネ系のホルモンが出て、とても良い気分になったり、免疫力もアップしたりします。だから呼吸法で、ありとあらゆる病気が治療するようです。
大阪の病院の院長先生が、30種類の病気の人に病院での治療や薬を中止させて呼吸法をやってもらった結果、全員の病状の改善が見られたそうです。
このように吐く息を長くすることで、幸せになるというのは、大昔の人も現代人も同じ、世界中どこの人々にも当てはまります。 短い息では、集中力も能力も感性も発揮できないし、第一笑えない。 吐く息が長いと、うまくいき幸せになれるというのは絶対ルール、つまり真理です。
えくぼちゃんコーナー
「ありがとう」を言っていると、いろんなことがうまくいくよ
だから、大事な出来事、スポーツの試合の前、大事な人との出会いの前など緊張するときや、試験の前など、集中力や効率を上げて頑張りたい時など「ありがとう」を唱えながらやるとすごいよ
吐く息が自然に長~くなり、とても調子が良くなってきて、自分の最高の出来栄えになるんだ。
プラーナは人の心を働かせる精妙なエネルギー
「呼吸について学ぶこと-----ヴァーユ(文字通り「空」、流れるもの)の研究は、ヨガを学ぶ際の重要な幕開けにすぎません。 その後でプラーナ・ヴァディヤ(プラーナにまつわる叡智)を学ぶ必要があります。
プラーナ(生命エネルギー)は生命の源です。呼吸によって取り込む酸素が人の命を維持しているのではありません。もしそうであるなら、死体に空気を送り込めば生き返らせる事ができるはずです。
プラーナが命を与えています。プラーナが空気中の科学的要素を体内で使えるようにしています。経典は、空気を乗り手のいる馬にたとえています。この謎めいた乗り手がプラーナの事です。
プラーナは食物や太陽の光から取り入れることも出来ますが、空気が主要な供給源です。他のどんなプラーナの供給源より、呼吸活動が肉体と心を充電します。呼吸が代謝の最も基本的な要素です。ストレスにさらされると呼吸が制限され、細胞は飢餓状態になります。
正しい呼吸法は様々な病気はもとより、心臓の疾患も癒します。呼吸のコントロールを通じて左右の鼻孔の操り方-----プラーナ-ヤマ------を身につけることで、感情面に素晴らしいコントロールを及ぼします
こんなことがありました。かつてある内科医グループに混じり、偏頭痛持ちの女性のこれまでの症状を聞く席に招かれたことがありました。
私は提案をしました。女性の右の鼻孔が長いこと詰まったままであることを指摘しました。もしも手術を48時間延ばすことができるなら、鼻孔の洗浄を二回と、鼻孔を交換する呼吸法を三度試して見ることができると提案しました。
私の指示に従った結果、女性の偏頭痛は消え、二度と起きることはありませんでした。
太古の人々は、電気に陰極と陽極、親和力と反発力があるのと全く同様、人体にも二極のエネルギーがあることを知りました。
命という都市の2人の番人-----二つの鼻孔-----が、生命力が流入、流出する通り道を見張っています。人間という生きるものは、一日中気分から気分へと通りすぎています。
平均的で健康な人の場合、より多くの空気を流す鼻孔はおよそ二時間ごとに切り替わります。あらゆる動物、母なる大自然の生き物には、季節ごとの変化があります。
人間も肉体の二極の優性を切り替えることで毎日変化しています。これらの変化無くして、個人の人間性をあますところなく表現していく事はできません」
彼が生命力と人体の間の込み入った機能上の連関について解説するのを聞きながら、私は人間の本質的な美と叡智への賞賛をますます強めていった。
「プラーナは人の心を働かせる精妙なエネルギーです」スワミジが続ける。
「プラーナが肉体からなくならない限り、死ぬことはありえません。 呼吸と思考は双子の兄弟です。不安を感じると呼吸のリズムが速まり、その結果血圧が高くなります。逆に呼吸をゆるめ、静かになめらかに繰り返すことで血圧は下がります。残念ながら、西洋医学においてこの自然の法則は活用されていません。
喫煙する両親は、体内に過剰な二酸化炭素を留めていることがあり、男性は精液、女性の場合は血液を通じて炭素が運ばれることを彼らは知りません。それにより新生児が毒素を抱え、呼吸器疾患を発症して生まれてくることがあります。
肺の動きに規則性を持たせることで、第十頭蓋、迷走神経の機能が管理下におかれ、それにより全神経系が意識的にコントロールされていきます。
理解に基づく呼吸のコントロールを得るのに、難しいことは何もありません。肺の動きを観察していくだけです。意識を内に向けると感じることができます。
肺の動きに意識を集中させることで、動きを意識的にコントロール出来る様になるのです。このコントロールは意識ににのみ可能なことです。
医学は無意識下で働く肉体器官はコントロール出来ないとします。そして肉体の大部分は無意識下で機能します。しかしヨギは根気よく観察し続けることで、不随意の機能を意識的に管理する能力を得てきました。病氣を自分で癒したり、死期を決めたり、高次の知覚能力を得たりするのはこれによります。
こうしたプラーナにまつわる科学を、スワラ・スワローディヤムと言います。呼吸に注目することで、左右の鼻孔の片方が閉じていることに気付きますが、呼吸の動きについてより深く学ぶためには、両方の鼻孔が同時に開くようでなければなりません。 そのあとで、心の状態や直感や予知能力といった領域のことを知ることができるようになります」
生命の意義である呼吸の大切さ
~略~ 「なぜ呼吸がそれほど大切なのですか?」私が質問した。 スワミ「我々のすること、考える事は、みな呼吸に反映するんだ」
初めて聞くことだった。この簡潔な表現に思いを巡らすには少々時間がいった。科学にしろ日常のことにしろ、この二つを一緒にして考えることはない。
「感情に同様が起きると呼吸がそれを表す。感情的に高ぶった時の人の呼吸を観察してみなさい。気持ちがかき乱されると呼吸のリズムもバラバラになる。呼吸とはいわば双子の兄弟のようなものだ。
残念なことに、現在の科学はこの相関性に十分な注意を向けていない。肉体にまつわる多くのことは薬で正す事ができるが、患者の呼吸が規則正しくなかったなら、その健康を保つことは出来ない。しかし、もし患者た正しい呼吸法を訓練するなら、多くの病気が治癒するばかりでなく予防もされる。
肉体器官の機能は呼吸の仕方に結びつくんだ。息子よ。呼吸と吸気を等しい長さにすると、自律神経系に影響を与える右側の迷走神経が、徐々に意識下でコントロールされるようになる。すると器官全体が浄化されていく」
彼は間をおかず、実践上の重点に話を進めた。 「瞑想するのに一番の対象は呼吸だ。呼吸になら心は簡単に意識を向けることができる。他には何もいらない。
呼気、吸気の長さを等しくすることで、心が静まる。そうして肉体・呼吸・心が結びついていく。しかしこの結びつきが起こるまでには、まず呼吸を観察してその流れに注意し無くてはならない」
普段息をしている限り、呼吸の仕方になにか特別なことがあるようには思えなかった。なぜその結びつきがそれほど大切なのか、私がつ説明を求めた。
「人は生きていく上で重責やストレスから、不規則な呼吸をするように習慣づいている。この習慣を正さないかぎり、静けさの領域に入る前に引き止められてしまうんだ。 呼吸の流れを調べるには、まず呼吸がぐらついたり、浅かったり、音がしたり、流れの途中で止まったりしていないかを注意すること。流れを滑らかにすることで、呼吸がどれほど静かで繊細になるかすぐに気がつくだろう。こころと呼吸が精妙になる。この一瞬一瞬が平安につながる」
訪問客と私は、師が話をする間御足をマッサージしていた。これは時によってスワミジが近しい生徒たちに許すことのある、師への貢献の1つだ。
インドでは足のマッサージは肉親にするもので、師に対してするのも愛情と尊敬のこもった捧げものとされる。彼が私達を見下ろし言った。「もし、今日はこのへんにしておこう。行きなさい」
「明日も来ていいですか?」私が尋ねた。 「君を追い返したことがあったかい?ジャスティン」 私は自分のベッドに戻り、新たな認識のもと呼吸法の練習をした。
次の晩、一日が講義と面談で過ぎ、きっとスワミジも疲れているだろうと思ったが、昨晩とは別の生徒と二人で彼の部屋のドアをノックすると大きな声で迎え入れてくれた。
誰かがお茶菓子を差し入れてくれていた。スパイスの効いたお茶とクッキーは格別においしく、私たちは引き続き呼吸についての話へと乗り出した。
「呼吸は偉大なる仲間だ」我らの師が始める。「絶え間なく命という年を綺麗にしてくれている。エール大学の研究から、ヨギ達はすでに知られていたことが示された。
左右の鼻孔には異なる電気室が流れるということだ。右の鼻孔は左の鼻孔よりも温度が高い。 古(いにしえ)の人々は人体の右半身をピンガラ- (エネルギーの三つの経路《ナデイ》の1つで、月のエネルギーにまつわる。脊柱の右に沿って流れる)、月の側と呼んだ」
この時私は、胎児の神経の内の一番最初に生成されるのが嗅覚器官である事を思い出していた。嗅覚器官は鼻孔の根元に位置し、脳に直接つながっている。呼吸をする間、酸素が脳に送り込まれるより先に空気の流れが脳を刺激する。
「呼吸はご段階に働きかける」スワミジが続ける。 「肉体、神経システム、感情、理性、そして無意識だ。例えば呼吸法カパルバティ (プラーナーヤーマのひとつで、勢い良く息を吐きだし普通に吸う呼吸法) を行なうと、力強い腹筋の動きをともなうことにより、血液中の毒素を綺麗にし、神経を調和させる。
鼻孔を交換する呼吸法ナディ・ショーダムを行えば、徐々に感情をコントロールすることが出来るようになる。穏やかで等しい長さの腹式呼吸は理性の明晰さを保つ。そして瞑想を続ける内に呼吸が精妙になると、無意識とそれを超えた領域への扉が開く」
ここまでの事を考えてみるのにいったん立ち止まってみる事もできたが、一緒にいた生徒が質問した。 「無意識を超えた領域とは?」 「生命の意義だ」スワミジはそう答えた。 「一歩一歩進んでいくなら」彼が続ける。「一足飛びにより精妙な真理に近づくより、やさしく、また混乱も少ない」
またしても心の内を読まれていた。彼の話を聞きながら、どうしたらそのプロセスを早回しできるだろうかと思いあぐねていたのだ。
「現段階では、君の呼吸は無意識の影響を受けすぎている。意識下の領域に連れ出す必要がある。それにより意識的な選択のもと、善いものと悪いものの貯蔵庫に近づいていくことができるだろう」
次の質問をスワミジは微笑みながら聞いていた。「無意識を意識下に連れ出す一番の方法とは何でしょう?」答えが待ちきれないくらいだった。
「心と感情に対する呼吸とは、空飛ぶ凧に対する糸のようなものだ」 すごい!一気に気持ちが高ぶった。 彼は微笑んで続けた。
「特徴として、心は気分から気分へ移り変わることでエネルギーを散らすものであり、君たちは不安定な状態について自分を責め続けている。ワニのポーズを取りなさい」
私はうつぶせになって体を伸ばし、両足を少し開いて足の裏に上を向け、組んだ両手を額の下においた。 「肺の動きに意識を向けなさい」スワミジが私に言った。「暫くの間、頭のてっぺんから足の先に向かって息を吐き出すつもりになって、吸う時は逆に、頭の天辺からでていく。
この上げ下げを呼吸のリズムが整うまで続ける。気をそらすような事が浮かんできても放っておきなさい。君のすることは、呼吸と意識を連動させていくこと。一つだけ注意しなければならないのは、呼吸の揺れ、雑音、間、浅さを徐々になくしていき、流れをなめらかにすることだ」
私はだんだん気持ちが静まると同時に、エネルギーが充電されていくような心地よさを感じた。 「いいだろう、起きなさい」スワミジが言った。「これが新しく出来た生徒に、自分の呼吸に意識的にならせる方法だ。一日五分でいい」
「次の段階として、仰向けに死体のポーズで横になり、腹式で、等しい長さで呼吸する。この安定した呼吸は、三つのレベルで人をリラックスさせる。筋肉繊維、神経システム、心だ。
腹筋を使っての呼吸に慣れるに従い、それが普通になっていく。歩く時、座っている時、庭で作業する間、会社にる間、どう呼吸したらよいか思い出しなさい。
必要なら、へそで呼吸していると思うのもいい。そのうちこれが習慣になる。だんだん自身がついてきたら、二対一の呼吸へと進めていく。吸気より呼気(吐く方)を長くするんだ。
これは全身に深いリラックスを与える。一日三度食事をするように、この練習を一日三回行って、肺に食事を与えなさい。睡眠時間が減るだけでなく、集中力が増すのが分かるだろう。
呼吸の感覚がつかみにくくなっている年配の人に指導する時には、二キロから五キロのサンドバッグを腹部に乗せる。サンドバッグを上下させることで正しい呼吸法が意識しやすくなる。こうすることで腹筋を再び意識的に使うことが出来る様になるだろう」
やる気がでない時は、呼吸に注意してみましょう
「どうも最近、疲れてやる気がでない」と思うことがあるかもしれません。 また、やる気がある時、そうでない時の起伏が激しく、どうやってコントロールすればいいのか分からない、そんな人もいるかもしれません。
逆に、不可能と思えるようなことも可能にしてしまうような、沸き立つような気持ち、強いエネルギーを自分の中に感じることもあるでしょう。
実際、やる気を持ってチャレンジしていくことで、一見できないと思うことでも何でも出来てしまうことはあるものです。
では、やる気を高めていくには、どうすればいいのでしょうか。もちろん、心の状態が大きく関係しています。しかし、それ以外にも大切なことがあります。
それが呼吸です。やる気とは、密接に関係しているのです。 では、どんな呼吸をすれば、やる気になるのでしょうか。
基本的には、深くゆったりとした、リズミカルな呼吸です。 先ず、息を、丹田(へそ下三センチあたりの位置)まで、十分に入れる気持ちで、吸い込みます。
そして、丹田から胸を通って、静かに、口あるいは、鼻から、息を吐き出します。その時、座るか横になるかして、体の上半身を、真っ直ぐにします。それを十回ほど繰り返します。これで、エネルギー回路の縦の通路が整います。
縦を整えたなら、次は、身体の横のエネルギー回路を開いていきいます。まず、胸の真中に意識を集中し、徐々に、胸から腕にかけての身体ゾーンに、イメージの力を使って、エネルギーが流れていく様子を描きます。
そして、胸の真中で、初めに整えた縦のゾーンと横のゾーンを、エネルギーが交差して行く様子を感じ取ってみましょう。
自分の身体を新鮮な空気で満たす様なイメージは、貴方の細胞をリフレッシュさせ、やる気という、新たな出来事に対する意欲を与えてくれるのです。 |
呼吸法
「長息」が「長生き」の秘訣。興奮している時。ストレスに苛まれている時、自分の呼吸法を観察してみると、大抵は、短く荒くなっているものです。
意識してゆっくりと深い呼吸をしてみると、心身とともにリラックスしてくるのが分かります。
呼吸は、いわば、心身というオーケストラの指揮者の役割をしています。呼吸をゆっくりと丁寧にすることによって、心身もそれに倣うことになり、のちのち後悔を招くような衝動的な行動を抑止することになります。
呼吸法にも、様々なメソッドがありますから、色々試してみて、自分にしっくりくるものを見つけるのが良いでしょう。
基本的には、まず呼気が先です。息を十分吐く事に集中させること。きちんと吐けば、吸気のほうは、自動的になされるようになっています。
身体の隅々から老廃物やストレスを完全に吐ききり、代わりにフレッシュなエネルギー、あるいは光が取り込まれ、それが体内に充満するイメージを併用するのも効果的です。
見えないモノを科学するから引用させていただきました  
ちなみに、遠野の角閃石が両手に触れているだけでも  α波が6割増加するそうですよ  流石30万波動の万能石ですね~
呼吸法からも変性意識状態に入れる
変性意識状態に入るためには、好き嫌いということも大きな要素になります。 スプーン曲げブームの時、多くの少年たちの現場に立ち会いましたが、その時カメラマンなどマスコミの人間を嫌ったり腹を立てている子供は、能力があってもそれを示すことが中々出来ませんでした。
嫌っている時の心は拒否の姿勢です。そういう時は宇宙エネルギーは遠ざかってしまいます。
それからシャイニングエフェクトといって、ライトに照らされて、大勢の人に見つめられていると、出来なくなる子もいました。俳優があがってしまって舞台で台詞を忘れるのと同じで、平常心を失うと自分をコントロールできなくなり、普段できるようなことでも出来なくなってしまうのです。
私は研究のために強力を仰いだ立場だったので、こちらから一生懸命に協力者の心理状態が良くなるように努めましたが、自分で変性意識状態を作るためには、自信でそれをしなければなりません。
その時どんなことをしたら良いのか。 それは自分の意識のコントロールということなのです。
普通は意識をコントロールするというと、理性や知性を働かせることを意味しますが、この場合はちょっと違って、理性や知性を出来るだけ眠らせ、感性を生き生き働かせながら意識をコントロールしていく。 具体的には「こうであったらいいな」というようなイメージを描くことです。
有名な自律訓練法がそうした1つで、例えば「足がだんだん暖かくなるといった自己暗示をかけていくやり方です。
体温は普通は自分の意志で上げ下げの出来るものではありませんが、自律訓練法などの訓練を積むと本当に体温が上がってくる。こういう事が出来る様になると、変性意識状態にすぐ入れるようになります。
この自己暗示を欠けるやり方は、最近スポーツに取り入れられているイメージ・トレーニング法とよく似ています。イメージ・トレーニング法は、自分の望むこと、自分にとって最良の情景のイメージを何度も繰り返す方法です。
例えばスポーツ退会で活躍している自分、大きな仕事を成し遂げて上司から褒められている自分、受験だったら画稿に合格して嬉々として通っている自分、恋人獲得であれば、その人と楽しげにデートしている自分・・・・・
そうなった時に自分が感じることのできる喜びや満足の感情も含めた情景を、可能な限り克明に描くのがコツです。
理性や知性を働かせたら、「そんなことしい」と思うかもしれませんが、しかし変性意識状態の訓練のためには、こうしたちょっと子供っぽいこともやってみる必要があるのです。
自分の心の中で、誰に知られるわけでもありませんから、そのつもりになればやれるはずです。
つまり、普段の理性や知性を働かせている自分ではなく、何の気取りも成約もない裸の自分と向き合うのです。その時大切なのは自分をプラスの感情で捉えることです。そのためには今心から望んでいる「楽しいこと」を考えるのです。
ところが現実には、その日に不快なことがあったりして「そんな呑気なこと、やってられない」と思うことがあるはずです。そういう時には次のような方法が考えられます。 1つは呼吸法(丹田呼吸法)をやってみることです。 先ず姿勢を正し、吸う息は鼻から、できるだけ多くお腹が膨らむようにゆっくり、ゆっくり吸います。
吸ったらいったん呼吸を止める。苦しくなるまで止めていて、次に吐く息は口から、お腹をへこませるように、またゆっくり、ゆっくりと吐き出していきます。 これを何回か繰り返すと、ベータ波だった脳波がだんだん下がって、いい気持ちになってきます。これがリラックスした状態です。この状態になったら、次に先程述べたように自分にとって好ましい事柄に意識を集中させてイメージを広げていくのです。
もう1つの方法は、自分が心地よいと思う環境を作ることです。音楽をかけるのもいいし、寒ければ部屋を温めるのもいい、証明を少し暗くしてソファにひっくり返るのもいいでしょう。
とにかくどんな方法であれ、自分が楽になれるような状態を作ればいいのです。そうすれば、理性や知性の及ばないところで、楽しいイメージを描くことが出来るようになります。
幸運を引き寄せるスピリチュアルブック から引用させて頂きました(*^^*)♬
江原啓之さん♪体調を整えるための呼吸法をご紹介♪毎日の基本 疲れない、病気にならない「三つのエクササイズ」
スピリチュアリズムでは、肉体の上に、幽体(アストラル体)があると考えられます。そして、その二つを合わせて、スピリチュアリズム・ボディといいます。
肉体とアストラル体とをつなぐものがシルバーコード(玉の緒)です。これはへその緒のようなものだと考えて下さい。
病気ではないのに体調がすぐれない時というのは、アストラル体と肉体とにズレが生じているのです。何となく「体調が悪いな」と感じる程度のズレなら、たいした事はありませんが、ズレが大きくなると痴呆症や病気などの「病状」が出て来ます。
いずれにせよ、肉体とアストラル体をうまくコントロール出来ず、両者が上手く重ならない時、体調が悪くなるのです。
では、どんな時にズレが起こってしまうのでしょうか。 それは、心にショックを受けた時、あるいは肉体が負傷したり、過労になったりした時です。そんな時に、体調を整え、体力を回復させる方法があります。
呼吸法
体調を整えるために一番大切なのは呼吸です。 男性はおへその下5センチ位、女性はちょうどおへそのあるあたりに丹田というチャクラがあります。この丹田が、肉体とアストラル体をつなぐ最も大切な接点なのです。
ここを整えるには、腹式呼吸が有効です。
まず肩幅程度に足を広げて立ちます。次に、丹田に意識を集中し、鼻からゆっくり息を吸います。これ以上ゆっくりは出来ない、という位、ゆっくり吸って下さい。すると、汗が出て来ます。それぐらい大変な作業です。
その時、吸った空気が頭から手、足、体、全てに行き渡るようにイメージしてください。
これ以上吸えないところまですったら、今度は口から息を吐くように、ゆっくり息を吸いましょう。ゆっくり吐くのもまた大変なことで、体調が良くない時などは出来ません。すぐにハーッと吐き切ってしまいます。
その時、体の中の汚いエネルギーが全部、口から糸になって出てくるイメージを描いて下さい。クモが糸を吐くような感じです。
そしてこれ以上吐けないところまで全部吐いたら、一旦リラックスしましょう。 これを3回繰り返します。10分位かかるはずです。
これだけで、かなり体調が良くなります。低気圧、胃腸虚弱、便秘、様々な体の不調に効果があります。 この腹式呼吸をするのは、朝一番がベストタイムです。特に「気」が静まっている早朝がいいでしょう。
出来れば、外気に触れる所、ベランダや庭に出てやって下さい。室内で行う場合は、窓をあけるといいでしょう。 |
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呼吸法で体の新陳代謝を高めましょう
腹式呼吸で大きく息をすることは、憑依体質の改善にも効果があります。 まず、肩幅程度に足を広げ、おへその下あたりにある丹田というツボに意識を集中してください。 次に、鼻からゆっくり息を吸います。横隔膜をグッと支えるつもりで息を吸い込んだら、今度は口からゆっくりと吐き出します。
このとき、口から細い糸を吐き出すつもりで、ゆっくり吐いて下さい。一気に吐いてしまうと効果が少なくなります。
これを3回位繰り返しましょう。ゆっくり呼吸することがポイントですから、全部で10分位かかると思います。汗ばむほどになっていればOKです。
ポイントは、その時に、痩せたい部分に意識を集中すること。「痩せたい」という思いが念となって、その部分の脂肪が燃焼しやすくなります。 また、痩せたい部分を大きく鏡に映しながら、この呼吸法を行なうと効果的です。
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